【970点の独学】Iパスの勉強法(ITパスポート試験)
このNoteでは、ITパスポート(以下Iパス)の勉強法を紹介します。
教科書選び・教科書読み・過去問演習の3段階について、徹底解説。私オリジナルの工夫も、写真付きでたくさん載せました。
私が独学970点合格をした実績・私が専門学校で教えてきた指導経験に基づいていますので、ちょっとでも信用してくれたら嬉しいです。
教科書選び | お薦め3選
Iパスはテキスト1冊で充分です。
今やテキストが沢山あるので迷いっちゃいますね。Xやアマゾンで調べ、実際に購入して比較しました。
>30冊から9冊に絞ったレポートNote
>9冊レビューのまとめNote

お薦めは3冊。どれか1冊だけ選んでください。
なお私は、IパスとFE(基本情報技術者)では栢木本にお世話になりました。
次節で3冊+1冊の紹介をします。
キタミ本 | 漫画で楽しく分かりやすく
豊富なイラストで楽しみ学べます。IT初学者・文系の方に人気の本。
イラストとキャラクターで「見て」学べる工夫がされてます。特にネットワークでは、データの流れが漫画になっていて動きも分かりやすい。

IT初学者の方・楽しく学びたい方・小説や漫画を読み慣れている方にお薦めです。特にITパスポートが「ゴール」の方には、間違いない本です。
一方。見直しでざっと見たいときは、イラストや漫画の読み直しなので、時間・頁数がかかる点は注意です。

>キタミ本(amazon検索結果)
>イラスト多い「キタミ本」のレビューNote
いちやさ本 | 圧倒的に口コミ件数が多い
amazonで口コミが圧倒的に多く、Xで見る朝活勢に支持されている本です。

かなり高機能。文章・挿絵・まとめ・赤フィルタなどに対応しており、色んな学習法に応えてくれる本です。

一方。頁数や章が多めなので挫折には注意。朝活でコツコツと学習できる方にはお薦めですが、短期間で周回したい方は注意。

>いちやさ本(amazon検索結果)
>朝活勢に大人気「いちやさ本」のレビューNote
栢木本 | 私がお世話になった本
私がお世話になった本。文章が一番コンパクトにまとまっていつつ、固くすぎず緩すぎずが好みです。
読む量は、30頁でも50頁でも少ない方が良いです。栢木本は頁数をコンパクトにしつつも、索引は1,300語以上あり、網羅性も充分。

紙面は固すぎず緩すぎず。コンパクトでも端折らず、丁寧でもグダグダしていない絶妙なバランス。テンポ良く読み進められます。

飽きないように装飾(強調・図解・箇条書き・囲み解説)も充実しています。一方。シンプルなので初学者・楽しく勉強したい方には、無味無臭・退屈に感じるかもしれません。

>栢木本(amazon検索結果)
>効率高い「栢木本レビュー」のレビューNote
最速本 | 不合格になったら味変
もし不合格になったら、学習のアプローチを変えてみるのもテです。
ストーリー仕立てで、各用語・技術を学べます。たこ焼き屋さんにITをどんどん導入して、業務課題を解説していきます。

実例によって「血の通った知識」が身につく反面、初学では知識体系がメチャクチャに構築されるので注意してください。また網羅性にも課題を感じます。
私は1冊目にはお薦めしません。2冊目にはお薦めです。

>最速本(amazon検索結果)
>不合格になった方向け「最速本」のレビューNote
座学 | 教科書を周回するコツ
1ヶ月目で1周が目標。その後2周目をして、過去問演習へ。3周目は過去問を同時にやって仕上げていきます。
私オリジナルの工夫です。興味が出たら、そこだけでもチラ見してくれたら嬉しいです。
章ごとに「ぶった切る」
「隙あらば勉強」で進める
「理解したか/読んだ回数」もマーキング
「章扉」に覚えきれない用語をまとめる
周ではなく「期間」を決める
テキストをぶった切って携帯する
まずテキストを章ごとにカット。
カッターで怪我しないよう注意してくださいね。

テキストはとても分厚いので、携帯性・持ち運びに不向きです。とにかく早く1周したいので、常に持ち歩くためにカットして軽量化。
「書き込まず、合格したらメルカリで売ろう」なんて考えないでください。使い倒さず不合格になったら7,500円の損ですよ。
「隙あらば勉強」と暗記
バスや電車は勿論、横断歩道やエレベータの待ち時間。カットしたテキストを取り出し1文でも2文でも読んでください。1語でも2語でも覚えてください。
勉強は机に向かって「よしやるぞ!」だけではありません。「隙あらば勉強」で、少しでも進めた結果「いつの間にか積み上がってた」が最高です。
「隙あらば勉強」は暗記にも効果があります。
長時間勉強しても覚えられませんよね。1時間に一気に60語覚えるのと、1日に細切れ6分に10語ずつ覚えるのを10回。どちらが覚えられそうですか?
同じ「時間」掛けても、一気に覚えるか、小分けに覚えるかで違います。暗記には「期間」も必要です。
1時間に集中よりも、1日に分散。1ヶ月に集中よりも3ヶ月に分散。分散した方が覚えやすいですし、忘れにくいと思いませんか?
ITパスポートのメインは暗記です。今まで馴染みにないITに踏み込んだ用語を覚えるのがメイン。
「時間」だけでなく、「回数」や「期間」も意識してみて下さい。
スキップしても良い
最初から読み進めます。分からなければ飛ばしてもOK。
1章から読み始めます。2週間~1ヶ月で1周するのが目標。
でも、分かりにくい・理解できない部分はスキップして大丈夫。
少なくとも初学から公開鍵・デジタル署名・擬似言語は理解できてません。飛ばして下さい。
ただ「何が書かれているか」ぐらいは認識します。「IPアドレス難しいなぁ」とか「鍵にすごい頁数かけてるけど、今読むのはちょっと無理」程度でOK。
スキップする前後で、話がある程度繋がらないと、知識体系の構築が上手く進みませんから。
理解したか/既読か もマーキング
せっかく読んだので、2周目の自分のためにマーキングをします。用語や説明の線引きだけでなく、理解できたか/読んだかも記録します。
マーキングしなければ、2周目でまたゼロから読み直し。折角時間かけて読んだのに、振り出し戻るとか勿体ないですよね。
小学校でもやった通り。読んだ箇所にマーキングしてください。
私は、用語は赤蛍光、意味は青ペン、疑問は緑ペン。赤蛍光ほどじゃないのは赤ペンと決めてます。

更に、2周目3周目の自分のためのマーキングもします。
読んだ段落の左にチェックマーク。何回読んだか分かるようなマーキング。

マーキングがなければ、2周目3周目の自分が「飛ばしたんだな」と読んでくれます。読んだ回数が多ければ「難しい/なかなか理解できなかった部分なんだな」と分かってくれます。
逆に理解できた/他の場所にまとめたなど、もう読む必要がなければ「済」マーク。

2周目の自分のために読む量を減らしてあげましょう。「当たり前のこと/知ってることしか書いてないから、読まなくて良いよ」と。
マーキングは1周目の知識習得の効率アップは勿論、2周目3周目の効率化にも大変有効です。
章扉に覚えきれない用語をまとめる
「章扉」に覚えきれない/覚えにくい用語をまとめます。カバンから取り出すだけで、すぐに復習できますし、すぐに仕舞えます。
テキストを周回して、暗記や理解が進むと読むべき箇所/覚えるべき用語が、散在するようになります。いちいちページをめくって読んでまためくってって面倒。
章扉に用語と意味・計算公式などをまとめて下さい。「隙あらば勉強」でカバンから取り出した「瞬間」に学習が進みますよ。

2周目以降が良いですね。1周目は知らない/分からない/覚えられないことばかりなので、キリないです。
とにかく手早く全体を1周
短い期間(2週間~1ヶ月)に1周するのが目標です。用語をほとんど覚えられなくても、全体の流れ・ジャンルが分かれば良しとします。
丁寧にコツコツなるべく完璧にしたい気持ちは分かります。
でも、どうせ覚えきれませんよ。
時間を掛けるほど、以前の学習内容は忘れちゃいます。時間を掛けてやっと一周しても、忘れてたら振り出しに戻るです。
1周目は手早く。覚えられる量の用語を覚え、テキスト全体でどんな話だったかを把握。
2周目も手早く。1周目のマーキングで効率的に読み進め。覚えきれなかった/読み飛ばした部分を補強。
3周目もやるなら手早く。順番関係なく。読み飛ばした箇所/理解できてない箇所だけを周回するのも良し。
どの周回も「そこそこ」で「手早く」。
1日に30~80頁ぐらい読み進めても普通。進められるだけ進めてください。どうせ後から読み直します。
完全完璧を目指さない | 「期間」を決める
2周目・8割程度読めたなら、理解/覚えているかに関わらず過去問演習に入ります。覚えてなくても関係ない。「読んでマーキングした」なら問題演習へ!
テキスト読みは「素振り」です。過去問解きは「模擬戦」。
人間「素振り」を繰り返しただけで、「模擬線」に勝てるわけないですよね。模擬戦をして「あーそういう風に使うんだ」と、分からされないと、素振りに身が入りません。
私のお薦めは「1ヶ月はテキスト読みだけ」と、「期間」を決めた学習。
「1ヶ月に2周するぞ!」と決めて、うっかり3周も4周もできたらオイシイ。
2周した時点で過去問に突入しても良いですが、お好みで。私は、2週間で2周しても全然覚えてないので、1ヶ月は掛けます。
逆に「4周しよう」はダメ。4周するのに2ヶ月も3ヶ月も7かかったら、時間が無駄に進み、素振りも腐りますから。
1ヶ月ぐらいの期間が適切ですね。急ぎ過ぎず、間延びもせず。
過去問演習 | 座学にフィードバック
私たちはコンピュータではないので、データを入力されて、すぐにできるようにはなりません。映画マトリクスのヘリ操縦じゃないですよ…。
テキストを2周しようが3周しようが、理解した/覚えたつもりになってようが、いざ問題に臨むと最初はなかなか正解できません。
初見では、40点前後だと思います。
問題演習にぶち当たって、「あーなんかあったなぁ」「え、そんな出方すんの?」と思ったり、復習して「載ってたんか、読んだマークついてたけど忘れてたか」と経験するのが大事。
テキスト読みは「素振り」、過去問解きは「模擬戦」。模擬線で「分からされて」からこそ、素振りに身が入ります。
解答は「紙」に、復習は過去問道場さんで
過去問演習はもうWebで充分ですね。過去問道場さんにお世話になりましょう。>過去問道場さん
解答は学習ノートに書くのを、お薦めします。

自信がない問題に○印をしたり、正解確実な問題番号に横線をするなど。復習だけでなく、苦手問題の分析にも使えます。
もし問題文を印刷したなら、あり得ない選択肢を横棒で消すマーキング。4択を勘で解答したのか、2択に絞って外したのかなど、理解度が分析できます。
とはいえ、現IパスはCBT(紙ではない試験)なので、問題文は印刷しなくても良いかな。
(合格してしまえばですが)そんなに気張る資格難易度でもないので。勿論、私のIT専門学校では、印刷してマーキングしてもらいます。Iパス合格だけでなく、学習の仕方も教えるのも学校ですから。
なお私が独学してた時は、問題は4面割付両面(1枚に8面)、解答は裏紙に書いてました。学習ノートを作り始めたのは、スペシャリストから。結構ズボラでした…。でも勉強の記録が残っているって、素敵ですよ。
ご自分に無理ない「勉強への手間かけ」でお願いします。何でもかんでもキチキチしてたら疲れますから。
解く順番 | 令和5年から令和3/元年へ遡る
私は全ての資格で「最新2回を抜いて、新しい順に解く」と決めています。
最新2回は、本試験1ヶ月前に「模擬試験」代わりに解くので、とっておきます。
ただIパスでは少しアレンジ。令和5年から令和元年へ遡る、慎重な方は平成31年春から3回ぐらい遡る、をお薦めします。
まず令和5年から、の理由。
令和6年に大きく変わった印象を受けました。
新用語がものすごく導入され、考えさせる問題が爆増しました。私の解説Noteは、いつも「正解すべきN問」だけ作成するのですが。令和6年の変わりようを見て「正解すべき」に加え、「新用語」「粘るための」の3本を作成しました。慌てました。
>令和6年必答42問のNote
>令和6年粘る27問のNote
>令和6年新用語16問のNote
よって、難易度が爆増した令和6年も抜いて、令和5年から元年の5回(500問)をお薦めします。3回(300問)に減らしてもOKです。
慎重な方は、平成31年春から3回ぐらい遡るのもお薦めです。
Iパスは新用語導入に超積極的です。どうしても最新問題・新用語の対策をせねばなりません。
しかし、テキスト読みたてでは新用語どころか、昔から変わらない基礎用語すら身に付いてません。新しい問題が勿体ないんですよね。
よって、平成31年から3回遡って300問で、基礎力を確認する演習もお薦めできます。その後に、令和5年から元年までの500問に取り掛かればOK。
具体例も書いておきますね。
このNoteは令和7年(2025年4月)に書きました。令和7年・6年を抜いて、令和5年から元年まで解くか、平成31年から3回遡ってから令和5年から元年までか、になります。
今が令和8年の場合。令和8, 7, 6年を抜いて、5回分ぐらい解いたら令和6年を、受験前1ヶ月~2週間前に令和8, 7年を解けば良いです。
今が令和9年の場合。令和9~6年を抜いて、令和5~元年、令和7, 6年、受験前に令和7, 8年。
ひとまず3回、最終的には5回
3回(300問)は最低でも解きます。
過去問演習さんの解説を読んで復習します。テキストにも戻って、必要部分だけ読み直し・マーキング・書き出しなどもして下さい。
忘れるでしょうから、不正解問題の解説だけ2周目しても良いですね。少し復習を丁寧に。
3回(300問)から5回(500問)を大事に解いて、復習をしっかりやってください。
個人的な注意点はテキストへのフィードバックなしに、問題演習だけ5回(500問)も10回(1,000問)もしていくこと。
勿論、過去問はたくさん触れるのは大事です。
しかし数こなせば良いものでもありません。却って過去問を無駄遣いしては本末転倒。Iパスの過去問は、年に2回(200問)公開から年に1回(100問)になってしまったので、最新問題は貴重です。
3~5回分を演習したら、必ずテキストに戻って素振りをやり直してください。
過去問を大事にし過ぎず浪費せずの塩梅が大事。個人に寄るので、点数を見るのもテかも。次節で紹介しますね。
過去問を大事に解く「2つの進め方」
過去問を大事にし過ぎず浪費せず、2つの方法を提案してみます。
3回解いて85%得点で進める方式
3歩進んで2歩下がる上塗り方式
1つ目。3回解いて85%得点で進める方式
私がMOS(模擬試験5回)で、学生さんに提案している方式。模擬試験5回(A~E)を大事に解く場合。
A→B→C→(正解85%を超えるまでABCループして)→D→A→B→C→D(正解85%を超えないものだけやって)→E
まず3回分解いて、各々が85%得点するまで繰り返し解く。85%を超えたら4回目に突入。再度各々が85%得点するまで繰り返し解く。最後に5回目に突入。
その後は、5回目も85%に仕上げ、全5回をランダムに解くなど、解き倒します。過去問が限られている時に有効ですね。
点数をメモしておくと、実力がついているか確認できます。

慎重な方/忘れてないか不安な方は、3歩進んで2歩下がるように、上塗りを繰り返す方式。
例えば、A→B→C→A→B→C→D→B→C→D→E。
Aを長らく解かないから不安かな。
または、A→B→A→C→B→A→C→D→C→B→A。
進みが遅いですが、「あの回、今解いたらちゃんと正解できるかな」と不安になる方向け。
日付をメモっておくと、確認したい問題の洗い出しも楽。

「ちゃんと知識として身に付いているのか」を確認していきましょう。解いてから1~2週間経ったら、ボロボロになるとかはイヤですね。
2つの解き方で攻める
「正解一発引き」と「消去法」の二重解法を身に付ける
問題演習で意識して欲しいです。
正解一発引き:正解選択肢を特定する
消去法:他選択肢が不正解であると判定する
正解できる力を育てるのは第一。さらに「不正答の選択肢が、なぜ不正答なのか」も重要です。
もし正答は分からない時に、消去法を有効ですし。「なぜ不正答なのか」を考える/復習すれば、理解が深まります。
「正解が分かった/分からなかった」ではなく、常に2つの解き方を実行してください。過去問から得られる経験が倍増しますから。
また、試験的な意味でも重要です。
昔のIパスでは、選択肢そのままで問題文を変えた問題、問題文そのままで選択肢(不正解の)を変えた問題が出題されました。半年に1回の試験ですら流用/水増しをしてました。
現IパスはCBT(コンピュータが問題を表示)。しかも、いつでも受験できますよね。たっっっくさんの問題が必要ですよね。
私の想像ですが、流用/水増しをプログラムでやっていると考えます。とはいえ昔ほど、あからさまな流用ではないでしょうが。
また、昔は選択肢の用語もジャンルが揃ってました。例えば、一括管理4兄弟(ERP, CRM, MRP, SCM)が揃って登場。今は、ジャンルバラバラに出ることが多いです。

よって、正解ERPを引けたとしても、ERPに関連したCRM, MRP, SCMの復習もしたいです。つまり正解選択肢の関連知識も。
以上より、正解選択肢だけでなく、不正答の選択肢も理解するのが重要。さらに、正解選択肢の関連知識も復習しておきたい。
最初から全部はできないので、1~2段階を意識してください。
正解一発引きができるよう、正解選択肢を復習
消去法ができるよう、不正解選択肢を復習
余裕があれば、正解選択肢の関連知識を復習
過去問演習とテキスト周回 | インデックスも効果的
過去問演習に入っても、テキスト読みは続けてください。
おそらく、公開鍵・デジタル署名・計算問題あたりが読み残っているかと。完全には分からなくても、読み続ければ分かる部分も増えてきますし、正解できる問題も増えてきます。
この頃にはインデックスもしておくと良いです。すぐに頁を開けるので。

覚えきれてない用語/覚えにくい用語や公式は、裏紙やノート書き出すのも効果的。裏紙なら、ポケットに入れておけばいつでもチラ見できます。

もし点数が伸びないなら
テキスト読み→過去問解き&フィードバック読みを繰り返して、獲得点数を高めていってくださいね。
かなり具体的に書きましたが、全部「を」取り込む必要はありません。賛同できるノウハウ・自分に合ってそうなノウハウから、少しでも取り込んで頂けたら嬉しいです。
写真を見て気付いたと思いますが、高度資格(ネスペ・デスペ)でやっと確立したノウハウ。私だって、Iパスの頃は学習ノートなんて作ってないし、裏紙ぐらいでした。気にしないでくださいね。
ただ、点数が上がらない、不合格になった場合。もう少し積極的に取り込んだ方が良いと思います。
Iパスは難しい資格ではありません。高校生だって合格できます。Xでは「Iパスは取っても意味がない」と言う方もいます。
しかしITに馴染みない方には充分な歯ごたえの資格。Iパスで培った学習方法は、他の資格の勉強にも使えます。
「学校で習った知識は役に立たない」と言う方がいます。学習方法や集団生活の学びまで認識していない方です。
私のIT専門学校でも、なかなか合格できない学生さんはいます。もちろん、自分なりに頑張って、点数は上がってはいます。
でも合格するにはもう一歩。今の自分で届かないなら、自分を変えるしかない。
このNoteに書いたノウハウを、学生さんに教えています。でも1週間も試さずに「自分には合わなかった」と言います。なかなか合格しない・伸び悩む学生さんの特徴です。
自分を変えるのは時間が掛かります。
「私が正しい!」とは言いませんが、もう少し粘って、身体に馴染ませて欲しいなぁとも思います。すんなり呑み込める形で助言できない私の技量不足とは思いますが、それでも頑張って欲しいです…。
まとめ
お疲れ様でした!
ジャンル別過去問解説Noteを、50個ぐらい作りました。
頻度の高いテーマ・難しいテーマ・学び方/解き方のコツをまとめました。全てずっと無料なので、参考にしてくれたら嬉しいです。
私が授業で教えているポイントも勿論入っています。例えば情報セキュリティポリシーや著作権などの法律で悩んでませんか? ありますよ。全てを覚えなくても解ける方法が。
令和3年以降は解説Noteも作りました。
まずは47問以上、確実に正解できるのを狙います。
Iパスは60%得点が合格ライン。確率論では、47問を確実に正解して、残り53問を4択勘すれば13問拾って合格できます。>合格率と合格確率のNote
私の授業では「必ず正解すべき問題」で問題集を作ってます。同じようなNoteを作ったので是非活用してください。
また、各選択肢への関連事項など補強もしているので、独学よりも深い復習ができます。「問題文が変わると間違っちゃう」「未知の問題に弱い」と悩んでいる方は、応用力が身に付きますよ。
Iパスは一番変化の大きい資格です。「令和6年が難しいな」と感じたら、一度覗いてみて下さいね。
>令和6年必答42問のNote
>令和6年粘る27問のNote
>令和6年新用語16問のNote
以上になります!
ITパスポート試験に合格していってくださいね!
でわでわ。
いいなと思ったら応援しよう!
学習方法・問題特集のNoteは全て無料提供を続けます▼
もしご覧になったNoteが有益だったり、私の志に共感されたりしましたら、サポート頂けますと励みになります▼
もちろんコメントでも結構です(・ω・▼)ノシ