フードデリバリー配達員って稼げるの? 徹底解説
近年、働き方の多様化が進み、
副業を始める人が急増しています。
その中でも、
特に注目を集めているのが
「フードデリバリー配達員」という働き方です。
ウーバーイーツ(Uber Eats)や
出前館、Wolt、menuなど、
スマートフォンのアプリを
使って料理を注文し、
それを配達員が届けるサービスが拡大。
これに伴い、
配達員として働く人も増えています。
本記事では、
副業フードデリバリー配達員を
2019年から5年以上続けている筆者が、
副業として始める方法や
メリット・デメリット、
実際にどれくらい稼げるのか、
体験談や成功のコツまで、
徹底的に解説します。
これから副業を始めたい方、
フードデリバリーに興味がある方は、
ぜひ参考にしてください。
フードデリバリー配達員とは
フードデリバリー配達員とは、
飲食店で作られた料理を
注文者の自宅やオフィスまで届ける仕事です。
従来の出前と異なり、
アプリを通じて注文が入り、
配達員はスマートフォンで
配達依頼を受け取ります。
配達手段は自転車、バイク、
車などさまざま。
好きな時間に働ける自由度の高さが特徴です。
主な仕事内容
スマホアプリで配達依頼を受ける
飲食店へ行き、料理を受け取る
注文者の元へ配達
配達完了後、次の依頼を待つ(これの繰り返しです)
なぜ副業として人気なのか
フードデリバリー配達員が
副業として人気の理由は、
以下の点にあります。
好きな時間に働ける
初期投資が少ない
人間関係のストレスが少ない
成果が報酬に直結する
運動不足解消にもなる
特に、本業がシフト制だったり、
空き時間が不規則な人にとっては、
隙間時間を有効活用できる点が
大きな魅力です。
フードデリバリーの主なサービス
日本国内で利用できる主な
フードデリバリーサービスを紹介します。
Uber Eats(ウーバーイーツ)
最も知名度が高いサービス。
全国主要都市に展開しており、
配達員の登録も簡単。
加盟店が1番多いため、注文も多い。
最低報酬は320円(通称:ミツオ)
ただ、配達員も1番多いため、
ライバルが多い時はオファーが来ません。
(これを「鳴らない」と呼びます)
また、『ピックパックペイ』という
お店でお買い物をする案件もあるのが特長。
手間と時間がかかるため、
報酬は高額になりがち。
2リットルの天然水を複数購入の
お客様には軽く◯意を覚えます(クソ重い)
出前館
日本発のデリバリーサービス。
Uberの次ぐらいに加盟店が多い。
注文も多いが、
現時点からお店までの『ピック距離』が遠く、
総走行距離が長くなりがち(汗)
我慢して長距離を走れるのならば、
稼ぐことも出来るでしょう。
また、『優先オファー』を何度も拒否し続けると、
『配達完遂』の評価が下がるので、
そこには注意が必要です。
あと、唯一『チップ』が無い会社。
(ごくたまに現金配達をしていると、貰えることはあります)
UberやWoltでは『サービス料』がかかりますが、
出前館にはそれが無く、
お店からお客様の家までの距離が
近ければ近いほど送料も安くなりました。
Wolt(ウォルト)
フィンランド発のサービス。
都市部を中心に展開。
報酬が高めで、サポートも充実。
こちらも遠くのお店から呼ばれることもあり、
拒否ばかりしていると、
『依頼受諾率』が下がり、
60%以下だとGoldランクになれず、
50%以下だとSilverランクにもなれません。
(Goldランクだと月に2回、Woltで使える900円引きクーポンが貰える)
また、『Wolt+』というサブスクがあり、
利用者は配達料金が0円になり、
サービス料金が30%オフ、
注文で貰えるリワード(ポイント)が1.25倍になります。
(1リワード=1円で利用できます)
最近は『7NOW(セブンナウ)』と
『すかいらーくグループ』の配達が多め。
menu(メニュー)
日本企業(KDDIグループ)
独自のキャンペーンやブースト報酬が多い。
アプリの使いやすさも特徴。
アプリ上に🟢が表示されている場所が
『配達依頼』のあるお店。
『ブースト』や『お得意様報酬』
『チップ』がある場合、
オファー時に教えてくれるのも良い。
ただ、Pontaパス(サブスク)利用者が多く、
配達料金が無料なため、
お店からお客様の家までの距離(ドロップ距離)が、
遠い案件が多くなりがち(汗)
あと、唯一マクドナルドが
加盟してないためオファーは少なめ。
『ランクS』以上を維持できる人は稼げますが
副業では難しいかも…。
(最高ランクのS5だと報酬が1.7倍になります)
その他
今は東京だけですが
韓国発のフードデリバリーサービス
『Rocket Now(ロケットナウ)』というサービスもあります。
報酬は高額ですが、
利用者がまだまだ少ないので、
オファーが少ないようです。
『長距離ピック』
『長距離ドロップ』になりがちなので、
初心者や自転車配達員には向きません。
配達員の始め方
ステップ1:サービスを選ぶ
まずはどのデリバリー会社で
配達員をするか決めましょう。
複数のサービスに登録する
「掛け持ち」も可能です。
ステップ2:登録申請
各サービスの公式サイトや
アプリから配達員登録を行います。
必要書類(身分証明書(免許証等)、銀行口座、スマホなど)
を用意しましょう。
ステップ3:研修・説明会
サービスによっては
オンラインまたはオフラインで
説明会や研修があります。
(私の時はWoltがオフライン説明会で、それ以外はオンライン研修でした)
ステップ4:配達グッズの準備
バッグやウェア、
スマホホルダーなどを準備します。
サービスによっては
専用バッグを貸与・販売しています。
(Lサイズピザやお寿司など、拡張できるバッグじゃないと対応できないので、必ず拡張できるタイプのバッグを買いましょう)
ステップ5:アプリをインストールし、稼働開始
アプリを起動し、
配達依頼を受けて実際に
配達を始めましょう。
配達員の1日の流れ
配達員の1日は、
自由度が高いのが特徴です。
例えば、会社員のAさんが
土日のみ副業として
配達する場合の流れを見てみましょう。
例:土曜日の1日
午前10時:アプリを起動し、配達スタート
午前10時~14時:ランチタイムの注文を中心に配達
午後14時~17時:注文が減ってきたので休憩。遅めの昼食
午後17時~21時:ディナータイムの注文を中心に配達
午後21時:アプリをオフにして終了。ついでにお買い物をしてから帰宅
このように、
自分のライフスタイルに
合わせて働けるのが大きな魅力です。
副業としてのメリット
1. 好きな時間に働ける
自分の都合に合わせて働けるため、
本業や家庭との両立がしやすいです。
2. 初期投資が少ない
自転車やスマホがあれば始められます。
バイクや車の場合も、
すでに所有していれば追加投資は不要です。
3. 人間関係のストレスが少ない
基本的に一人で働くため、
上司や同僚との煩わしい
人間関係がありません。
4. 運動不足解消
自転車配達の場合、
運動不足の解消や
ダイエット効果も期待できます。
5. 報酬が明確
配達した分だけ報酬が得られるため、
やればやるほど稼げます。
(『セルフブラック労働』にならないよう、気をつけましょう)
副業としてのデメリット・注意点
1. 収入が不安定
注文数や天候、エリアによって
収入が大きく変動します。
ライバル配達員が多く「鳴り」が悪い日は、
稼げないことがあります。
2. 事故やケガのリスク
自転車やバイクでの配達は、
交通事故や転倒のリスクがあります。
保険の加入をオススメします。
3. 体力が必要
長時間の配達は体力勝負。
夏場や冬場は特に厳しいです。
30℃を超える暑い日は
熱中症対策を必ずしましょう。
4. 税金の申告が必要
副業で年20万円超えの収入がある場合、
確定申告が必要です。
経費計上も忘れずに。
(『クラウド確定申告ソフト』を利用すると簡単で便利です)
5.乗り物の修理代は自腹
自転車やバイクの修理が
必要になった場合、
修理代は全て自腹です(汗)
修理やメンテナンスに
お金がかかる事も念頭に置きましょう。
(経費計上できます)
実際に稼げる金額は?
実際にどれくらい稼げるのかは、
働く時間やエリア、
デリバリー会社によって異なります。
以下は大まかな目安です。
平日夜2~3時間:2000円~4000円
土日フル稼働:8000円~1万5000円
月収(副業):3万円~10万円
インセンティブやキャンペーンを活用すれば、
さらに稼ぐことも可能です。
体験談・成功事例
会社員Aさん(30代男性)
「平日は本業があるので、土日のみ配達しています。月に4~5万円の副収入が得られ、家計の足しになっています。運動不足も解消できて一石二鳥です」
主婦Bさん(40代女性)
「子どもが学校に行っている間だけ配達しています。自分のペースで働けるので、家事や育児と両立しやすいです」
学生Cさん(20代男性)
「授業の合間や休日に配達しています。短時間でも効率よく稼げるので、学費や遊び代に充てています」
フードデリバリー副業で成功するコツ
1. 注文が多いエリア・時間帯を狙う
ランチタイムやディナータイム、
オフィス街や繁華街など、
『加盟店が多い場所』と時間帯を選びましょう。
2. 複数サービスを掛け持ちする
Uber Eatsだけでなく、
出前館、Wolt、menuも同時に稼働すれば、
注文が途切れにくくなります。
仮にUberが鳴らなくても、
出前館が鳴ってくれることもあります。
menuの場合は、
🟢で配達依頼のあるお店も分かるので、
現時点から近い場所に🟢がある時、
オンラインにすることが多いです。
3. 装備を充実させる
スマホホルダーや雨具、防寒具など、
快適に配達できる装備を揃えましょう。
4. 体調管理を徹底する
体力勝負の仕事なので、
日頃から健康管理を心がけましょう。
5. 事故・トラブル対策
万が一に備え、自転車保険や
バイク保険に加入しておくと安心です。
業務上で自転車を使う場合は
普通の自転車保険では『対象外』となります。
フードデリバリーで
配達業務をする方は、
『フリーナンス』に入ってください。
フリーナンスには
『フリーナンスあんしん補償Basic』という
『業務中の事故』で
最高5000万円の補償をしてくれます。
しかも、無料で始められます。
妹尾からの招待コードを入力し、
法人からの報酬振込があった月の翌月末に
1000円が付与されます。
■招待コード:4wcpNO
プラン変更は後からでも可能なので、
とりあえず無料プランで試してください。
※招待コードを間違えたり、
入力を忘れると特典1000円の獲得対象になりません。
とりあえず入力しておきましょう。
まとめ
フードデリバリー配達員の副業は、
自由度が高く、
初期投資も少なく始められるため、
多くの人に人気の副業です。
自分のライフスタイルに
合わせて働けるため、
会社員や主婦、学生など、
さまざまな人が活躍しています。
一方で、収入の不安定さや体力面、
事故リスク、修理代が自腹などの
デメリットもあります。
始める前にしっかりと情報収集し、
自分に合った働き方を
見つけることが大切です。
これから副業を始めたい方、
フードデリバリーに興味がある方は、
ぜひ本記事を参考に、
新しい一歩を踏み出してみてください。
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