ペーパーマリオRPG 感想
クリアした!
ちょうど2週間、30時間ちょいぐらいでストーリークリア。
面白かった~。64でもプレイしましたが、どのくらいちゃんとプレイしたか覚えてないくらい内容を忘れていたので、先読みできない部分が多くて新鮮な気持ちでプレイできました。
以下ネタバレなので、クリアした人向けです。
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戦闘、ストーリー、キャラクターなど、バランス良く面白くて、マリオストーリーの正当進化次回作な感じが良い。
全体的に良い展開が多いからこそこちらが期待し過ぎてしまうところもあるけど、1つのステージに1つは熱い展開が用意されていて楽しい。
個人的には闘技場編が断トツで面白くて、闘技場編だけでゲーム1本の満足感を得られるぐらい感動した…。
個人的な好きトップ3は
①闘技場(ストーリー、キャラクターなど個人的に満点)
②リッチリッチエクスプレス(雰囲気良、群像劇感も良)
③大樹(プニ族大移動が好き)
かな?
闘技場編はまんまとミスリードに引っ掛かり、最初から最後までダレる事なくずっと面白かった~…。
キノシコワがBARの美女だと気付いた時は、愛おしさが爆発した…。
だからあんなにプリンス・マッシュに肩入れしていたんだ…!とわかる仕様も見事。
「とうぎ場の外へ出たら ワタシはべつの人間でいたいのよ」という言葉がメッチャSUKI…。
2部リーグの仲間たちと離れたくなくて、冒険仲間に勧誘したかった…(?)
お人好しのマイケル、フレンドリーなオクトール、飄々としたプロッツのメンバーが好き。
マイケルは別の仕事で輝きそうなので、次の人生ステージに移って、闘技場での経験を活かしながら新しいステージでも人々に笑顔を与え、彼自身も幸せになってほしい、という意味で引退してもいいと思う。(クソデカ感情)
誰もいない夜のリングがボス戦なのが超~~燃え!
今までとは違うスターストーンの利用のされ方が面白いし、スターストーンの力で肉体強化しまくってくるという、ガンスのキャラクター性ともマッチしてより面白い。
ムキムキボディには後半お世話になった…。
このゲーム、容赦なく人が死ぬと思ったらひょこっと生き返るので、ブラックさとライトさが両立していて良いバランス。
プリンス・マッシュが生き返って心底嬉しかった…。
ちなみに、一番好きな二つ名は「そこなしのバキューマー」です。
2番目に好きなリッチリッチエクスプレス編。
これもダンジョンとは別の形式で飽きなかった。
こんな列車に乗ってみたいな~と思わせてくれる、雰囲気良しのステージで大好きです。
乗客の人生が交わって、それがストーリーをより面白くしている。
大好きな列車で誇りを持って仕事しているキノピオ、雰囲気から浮いているチャラウエイトレス、経費で食べたいサラリーマンなど、一人一人がいい味出している。
ちゃんと3日間進行するのが、プレイヤーとしても豪華列車で寝泊まりできた感じが良い。
おばけ騒動自体は怖いのに、そこで必要なアイテムが「毛布」なのが可愛らしくて好き。成仏するかと思いきや止まる演出で笑った。
初めはただの金持ち一家として出会うボムへい家族が、このストーリーでコナリキンくんの夢が運転士なのを知る事ができ、温かみが出てくるのが良い。
この後父が大砲で関わってきたりと、登場キャラクターが後半で役割を持つ作り方が、今作は特に面白い。
列車にいる気分になれるBGMも大好きだ~。
他、書きたかった部分も簡単に感想。
・ゴロツキタウン。外れ者が集まるスラム街のような町、そんなところが好き。
最後に言われていたように生きる活力に溢れていて、お金が無くても、居場所を追われても、上手くいかなくても、そんな人々の人情が交差していて、そこでしか生まれない仲間関係があって、最後には好きになる町です。
ただ絶対住みたくないので、フランクリ先生の適応力ヤベェなと思います。
・プニ族を101匹連れてダンジョンの謎解きをする絵面が面白かった。
面倒臭かったけどな…!!!誰だよはぐれるヤツ!!突然トゲ族との抗争が始まってナワバリを奪う展開がバイオレンス過ぎて怯えた。
・ビビアンが好き過ぎて高確率で連れ回していた。64で初見の時、男の子だと知った時は目ん玉飛び出そうな程驚いた。
「マリオとの愛に生きます」と言い、自分の組織を裏切ってこちら側につく展開に完全に撃ち抜かれた。俺が幸せにしてやりたい(?)
・トロピコアイランドのボス、コルテス。倒したボスが味方になる展開は問答無用で熱い。バッテンダー船とのバトルで燃えた。
・バレル。今回のボムへい枠は未亡人船乗りの渋いオッサン、という時点で素晴らしい。
・こちらが冒険をしている間、ルイージもまた仲間と冒険しているのが今作は面白い。次はどんな仲間を連れているのか、毎回楽しみにしていた。
・メールが地味に面白い。個人的にノコリンのメールがツボ。
・マリオストーリーでもそうだったんだけど、BARの雰囲気が大好きで、今作も好きだった。
ゴロツキタウンの、船乗りが集まりそうな雰囲気のBAR、ウーロン街の、闘技場好き達が盛り上がっているBAR、リメイクでより雰囲気が増してメッチャ良い~。
・ストーリー後半から戦うのが面倒臭くなってきて、かなり戦闘を避けていた。クリア時点でLv.20だった気がする。
ステータス振りは、バッジ>HP=FP だった。
レンゾクジャンプが続き辛くて、今作はほとんど使わなかったな。代わりにガツーンハンマーとクルリンジャンプを多用した。
スペシャル技はデッカクドッカンをハールのほしのふるよるぐらい使った。
・終盤、どうせならクッパと共闘してほしかったなと思ったが、まぁRPG系は度々味方になってくれるから、まぁ今回は我慢しといてやるよ…!の気持ちです(?)
でもスーパークッパは楽しかった!「がんばるのだ!」が可愛い。
・ラスボス戦で、世界中から「頑張れー!」って応援が力になるお決まりの展開で何か泣きそうになった。私はもう涙脆すぎて駄目だ…。
カゲ隠れを使うために終盤はほぼビビアンだった。通常攻撃で火傷にできて便利だしね。
・エンディングがリメイク版で一新されていて感動した…!!
おなじみのパレード形式ありがとう~~!!笑いどころもあって、楽しさのメリハリが素敵。
劇場型の今作の特徴をしっかりと活かして、プレイヤーとしても頑張ってきた戦闘ステージが祝福のステージとして使われて、より意味のある演出に昇華されていて、さすが任天堂や…と感心(?)すらした。
感想、以上です!
リメイク要素がいい感じで、違和感なくプレイできて楽しかった。
こっからやり込みだ~!まずはグレート・ゴンザレス再びチャンピオンを目指します!
