2/3 母の命日に思うこと
今日は母の命日…
先程まで、鬼をして、恵方巻きを食べ、ボードゲームを楽しみ…そのあと子どもたちはぐっすり眠りについた。
ここからは、
1年に1日しかない自分を見つめ直す時間。
私の母は7年前の今日、帰らぬ人となった。67歳だった。その年の夏まではいつもと変わらぬスーパー元気でパワフルな母で現実を受けいれる期間が半年もなく、数年かかったてようやく母の話ができるようになった。
母が旅立ったあの日、心に決めたことがある。
母が悲しむような生き方はしない。
今の自分はどうだろうか。
人に迷惑をかけていないだろうか
人に優しく生きられているだろうか
失敗をしたらきちんとごめんなさいを言えているだろうか。
うまくいかない時、人のせいにせずに自分は何ができたのかを考えて過ごせているだろうか。
人の話を最後まで真剣に聞いているだろうか。
なんとかなるよ精神で挑戦を続けられているだろうか。
自分の家族や母が大切にしていた家族のことを大切にできているだろうか
不思議なもので母が生きている時には、なかなか意識できなかった母の言葉が、母が旅立ってからは、よく頭の中に浮かんでくる。
正直、なかなかうまくいかないこともたくさんある。母が旅立ってから親族の中での母が担っていた役割を全て自分が担おうとした。しかし、母は偉大で私は母のようになれず空回りして親戚間の摩擦をうんでしまったこともあった。
仕事が中々うまくいかず、その原因を自分自身ではなく他者や環境のせいにしてしまうこともあった。
だからこそ2/3はもう一度原点に帰る。
私の原点は…
母によく言われていたこの一言。
『あんたは人が笑うと本当に喜ぶね。』
そう…私の原点は
自分の近くにいる人が笑っている
きれいごとに聞こえるかもしれないが、とにかく笑ってもらうことが好きだ。自分が大切だなと思う人が笑っている姿に大きな喜びを感じる。
これは母が見つけてくれた、そして培ってくれた私の1番の強みだと思っている。
今年は何人の人を笑顔にできたか…と自分に問うと決して多くはなかった。しかし、目の前の子どもたちを笑顔にすることには毎日全力を注げている。もっともっと色々な人と笑い合いたい。
そのためには母のように誠実に生き、周りからの信頼が必要。自分にはそこが欠けている。
そんなことを母の仏壇の前で考えながら、手を合わせた。私にとっては、とても大切な時間。
ありがとう。
そしてこれからも
見守っていてください。

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