【エッセイ】愛着障害だったから回ってきた運命の歯車?2匹目の🐰のお迎え!
本日、我が家は2匹目の🐰をお迎えしました!
というのも、夫は以前から2匹目をお迎えしたいと何度か考えていたのです。
しかしその話を聞く度に、私は「引っ越しが大変になるからダメ!」と言っていました。
その後夫は私の考えを尊重し、何事もない日々が続いていきました。
それから長く時間が経って、
ここ1ヶ月の間に私の中で心の変化が生まれていきました。
上の子の🐰をお迎えしたペットショップのInstagramで、
たてがみが特徴のうさぎを見かける機会が増え、
私は「この子はなんて可愛い子なんだろう…。」
と思うようになったのです。
(その写真や動画は、たびたび夫に見せていました。)
親の離婚を経験してから、「愛着障害の再燃」が再び始まってしまっていました。
心の中で夫の愛情は分かっていても、
この仲良い関係が長く続くかが心配になる日が続いていました。
そんな時、上の🐰の爪切りのために、このペットショップに訪れました。
店内を見ていると、Instagramで見ていたたてがみの可愛い子が、ちょこんとケージの中にいました。
そして、私のことをじーっと見つめていました。
夫に、「この子、可愛いと思う?どう思う?
私はお迎えしたいくらい可愛いと思っちゃった。」
と聞いてみました。
そしたら夫は、
「俺はめっちゃかわいいと思ってるよ!
俺のことを見つめてくれるし。笑
俺は🐰の爪切りの方見てくるね。落ち着いたらまた来るから。」
と言ってくれました。
それでも、お迎えするかは迷いました。
この気持ちが、
双極症の軽躁の「衝動性」だったら困ると思ったからです。
また、東京で転職したら転勤族ではなくなるとはいえ、お迎えしたら1回はこの子も大移動をしなければなりません。
「この子と一緒に暮らしていきたい気持ちは軽躁の衝動じゃないと思う?」
私は、途中からこの子を一緒に見ていた夫に聞いてみました。
そしたら夫はすぐに、
「俺はこの子をずっとInstagramで追っていたのを知ってるよ。
確かに今日、クリオネちゃんは実際に見てからすぐに、この子と一緒に暮らしていきたいと言ったとは思う。
でも、ペットをお迎えすることって、健康な人でも『運命』みたいな衝動が生まれることもある。
病的だとは思わないからよく考えて決めよう!」
と言ってくれました。
「引っ越しのことも心配だし、2匹に増えて生活も大変になるよね。そういうことを考えていくと、お迎えが不安になっちゃうんだよね…。」
そんなことを夫に言うと、
「大事なのは、不安があってもこの子を育て上げる『覚悟』が決まってるかだと思う。
上の子の時も、初めてうさぎをお迎えしたから、
うさぎの飼育知識はほとんどなかった。
それでも、『覚悟』を持って学びながら育てていくうちに、元気にすくすくと育っていったよね。
だから、この子と家族になるかどうかは、
『運命』と『タイミング』と『覚悟』があるかどうかで決めるものなんじゃないかな?」
そう言われました。
更に、
「首都圏に引っ越してからもし2匹目を飼いたくなっても、
この子ほど『運命』を感じる子には出会わないかもしれないよ。」
とも言っていました。
その言葉を聞いて再度考えた結果、
私は『覚悟』を持って、この子を家族として育てていくことに決めました。
(夫はいつだって2匹目お迎えの『覚悟』がありました。
ただ、平日日中のお世話は私が中心になるため、
私の覚悟も必要だと思っていたようです。)
「この子をお迎えしたいと思っています。」
店員さんを呼び、この子を見ながらそう言いました。
そして、誓約書を書き、引き取るのに必要な手続きをしました。
そうして今日新しく我が家の家族になったのが、
この写真の子です。

たてがみが特徴的な垂れ耳の男の子!

こちらをじーっと見つめてくれています。
品種はタイニーロップイヤーで、
ホーランドロップイヤーを小型にした品種のようです。
まだ生後約2ヶ月の子うさぎでした。
首まわりに長いたてがみがあリますよね。
最初はライオンヘッドの血を引いているのかな?と思ったくらいの、この子特有の特徴です。
短毛種の上の子よりも、被毛のお手入れについて学んでいく必要があるな、と思いました。
ペットショップの店員さんに言われたのは、
「2匹目を迎える際に大事なのは、2匹目の様子は慎重に見ながら、1匹目の様子を乱さず、1匹目を一番に接してあげること」だと言われました。
なぜなら、先住の子は、新しい家族のお迎えがストレスになることがあるため、
先住の子を最初は優先することが、飼い主との関係維持に繋がるからです。
今は、新しく迎えたこの子が我が家に慣れていけるかを慎重に見守りながら、
今まで通りに上の子をたくさん愛してあげようと思っています。
上の子は、夫が落ち込んでいるときに、
私が「何かしてあげられないものか」と思いペットを飼うことを提案し、
2人でペットショップに行ったときに、夫が一目惚れしてお迎えした子です。
今度の子は、私が精神的に弱っていた時期にInstagramで気になる存在になり、実際に見てから一目惚れをし、夫が背中を押してくれたことによりお迎えした子です。
色んな歯車が噛み合って出会うことになった、2匹の🐰。
『覚悟』を持ってお迎えした以上、
愛着障害だのなんだの言ってられません。
しっかりと責任を持って育てていきます。
これからはこの2匹の「母」として、
病気に障らない範囲で新しい家族を作っていきたいと思います!
ここまで読んでいただきありがとうございました!
