皇室典範改正の本当の問題とは何か?
皇室典範改正の本当の問題とは何か?
まず巷でオーソドックスに出回っている(テレビや新聞)話から言える事は、終戦後にGHQなどの連合国に宮家を解体され旧皇族が民間人になってしまったという事ですよね。その事によって皇族の数が減り、本来であれば旧宮家の竹田恒泰とかもそうですけど皇位継承権を持った男系男子は、今でも数多くいる訳で継承問題自体もなかったはずなんです。
そういった事を知ってる保守層の人達なら旧宮家を復活させれば良いだけの話じゃないかという人も数多くいます。巷で出回っている話から言えば個人的に同じ意見なんですけど、今の自民党からすれば、連合国(特にアメリカなど)が一度作ったルールを破れないという制約の元でやってるから、こんなグダグダな展開になっている所があります。
旧宮家の養子案というのは連合国のルールを守りつつ上記の旧宮家の復活をヒントに考えた政治的妥協案だとも言えます。そして女性宮家を創設させる案なども出ていますが女性宮家を創設させても本来であれば結婚して子供を出産しても女系になるので天皇になる事は出来ない訳で女性宮家を創設する事に何の意味があるのか?と首を傾げてる人も多いんじゃないでしょうか?

何故、皇室典範改正を急ぐ必要があるのか?
その理由も実に不透明ですよね。男系男子の継承資格を持った秋篠宮悠仁親王がいますから、ご結婚された際に頑張って2~3人子供が出来れば何とかなりますよね。その子供たちが、また2~3人子供が出来れば宮家の問題は解決出来ます。
上記のように宮家を復活させる方法もありますし、旧宮家の男系男子で継承資格を持ってる人達も多数いますし、明治天皇までは複数の妻を娶ると言った方法も過去にはありました。天皇が男系男子(男系男子の女性天皇も含む)だけで2600年もしくは数千年にも渡って続いてきたノウハウというのは、すでに確立してる所もあると思うんですね。じゃなければ、こんなに長い間続いていく事は不可能だと思うんです。
日本の中には長子を主張して愛子内親王を次期天皇にと望む声がある・・・そして
反天皇制を掲げる人達の中には左翼団体や某宗教法人を取り消された宗教団体などがあり、こういった人達が裏で自民党に圧力をかけて皇室解体の為に女系天皇や女性宮家を創設させようとしているといった話もあります。一度でも女系になってしまうと世界の基準としてはカウントがゼロになってブランド力が落ちる訳ですね。
日本の皇室は一応、世界で一番長い間続いていて最古を誇っている所がありますからね。しかしこういった反天皇制を掲げる人達の圧力という説も個人的には違うと思ってる所があるんです・・・というのも
長子を主張して愛子内親王を時期天皇へと望む声がある
女性宮家にしてもそうですが、日本国内では長子を主張して愛子内親王を次の天皇にするべきだという主張があります。この女性宮家の創設を主張する意見や愛子内親王などに、こういった流れのヒントがあるような気がするんです。
そしてさらなるヒントというのがオランダ王室やイギリス王室にあるんじゃないかと思うんですね。日本の皇室とオランダやイギリスの王室は深い友好関係にありますからね。オランダと言えば巷で言えば戦国時代から徳川幕府の時から長い付き合いがあり、だからこそ日本は明治維新の時にも早い対応が出来た所があります。オランダを通じて西洋文化を限定的であれ江戸時代には知っていたからですね。
そして明治維新が起き、明治政府が発足した時に関係が深かったのが日英同盟などを結んでいたイギリスです。同盟関係を継続していれば日米開戦は起きなかったんじゃないかと言われるほどの関係でしたから
何が言いたいのかと言えば、この昔から関係の深いオランダやイギリスの王室は女系国王なんですね。オランダは1890年から2013年まで123年に渡り女王が統治する時代が続き今のウィレム=アレクサンダー国王は女系国王です。そして次の継承第一位になっているのがカタリナ=アマリア王女です。そして今のイギリスのチャールズ国王は亡くなったエリザベス女王の子供なので同じく女系国王です。
どうですか?何か今の日本の皇室典範改正と似たようなものを感じませんか?日本の皇室を含めた世界協調じゃありませんけど、こういった問題って意外と一番上に居る人達のつながりの中に答えがあるような気が個人的にはしてるんです。どのような結論になるのか分かりませんが、ちなみにロスチャイルドやロックフェラーの圧力と言った事も多分違うと個人的には思ってます。
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