BATMMAANって何?Mag7との違いと「偏り」の見つけ方
アメコミはバッドマンです…
今回のテーマはバットマン わざとだからね…間違ってないからね!
ただのダークヒーロー気取りです!笑
「GAFAは知っている。
でも最近、Mag7やBATMMAANという言葉も見かける。何がちがうん?」
投資の世界は、略語が増えがちです。
ですが、ここで大事なのは暗記ではありません。
あなたの投資が、同じ会社に集まりすぎていないか(=偏り)を見つけることです。
結論
Mag7(マグニフィセントセブン)は、特に有名な「大きいテック会社7社」の呼び方です。
BATMMAANは、その流れでよく使われる「8社まとめ」の呼び方で、基本は Mag7にBroadcom(ブロードコム)を足した形です。
この記事の目的は、言葉を覚えることではなく、あなたの投資の偏りをチェックできるようになることです。
Mag7とBATMMAANの中身(会社名+メイン事業)
Mag7(7社)
Alphabet(Googleの会社):検索やYouTubeなどの広告、会社向けのクラウド
Amazon:ネット通販、クラウドのAWS
Apple:iPhoneなどの製品、App Storeなどのサービス
Meta:Facebook・Instagramなどの広告が中心
Microsoft:Officeなどの仕事道具、クラウドのAzure
Nvidia:AIに使われる計算用の半導体(GPUなど)
Tesla:電気自動車、電池などのエネルギー関連
BATMMAAN(8社)
BATMMAANは、8社を「文字でまとめた呼び名」です。
よく使われる並びは、次の意味です。
B:Broadcom(ブロードコム)
A:Apple
T:Tesla
M:Meta
M:Microsoft
A:Amazon
A:Alphabet
N:Nvidia
そして追加されることが多いのが、この1社です。
Broadcom(ブロードコム):ネットワークに関係する半導体、会社のシステムを支える土台のソフトも扱う
※投資家が略語を作るのは、「今目立っている会社」をまとめて話しやすくするためです。
ここが大事:NvidiaとBroadcomは何がちがう?
たとえ話で説明します。AIを「大きな工場」だと思ってください。
Nvidia:工場の中で計算する「頭の力」(AIを動かす計算の中心)
Broadcom:工場の中と外をつなぐ「道」(通信・ネットワーク)を強くする。さらに工場を動かす「土台のソフト」も持つ
同じAIの話でも、強い場所がちがいます。
だから、BATMMAANに入る理由が生まれます。
本題:「偏り」の見つけ方(5分でできます)
ここからは、だれでもできる手順です。
ステップ1:投資信託(ETFでもOK)の「上位10社」を見る
まず、上位10社に
Mag7(またはBATMMAANの8社)が何社入っているか数えます。
目安(※これは目安です。正解は家計と気持ちで変わります)
0〜2社:偏りは小さめ
3〜5社:よくある範囲(次のチェックへ)
6社以上:かなりテック寄りになりやすい
ステップ2:他の投信も見て「重なり」を数える
落とし穴はここです。
「全世界」「米国」「ナスダック系」などを重ねると、上位が同じになりやすいです。
見るポイントは1つだけ。
投信どうしで、上位の会社が同じになっていないかです。
まとめ
Mag7は「大きいテック7社」の呼び名
BATMMAANは「大きいテックを8社でまとめた呼び名」(Mag7+Broadcomの形が多い)
大事なのは暗記ではなく、あなたの投資の偏りを見つけること




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