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ママと一緒にいたい時期は、思っていたより短いのかもしれない



私はずっと、
「おかえり」と迎えられる母親でいたい。
そう思ってきました。

娘が小学生になる頃には、
働き方を変えたい。

そんな想いから、正社員として働きながら、今も副業に挑戦中です。

今娘は年少さんです。
あと3年の猶予があります。

でも最近、SNSでふと目に止まった投稿があります。

年中さんや年長さんになると、
お友達との関わりが増えてきて、
「まだ遊びたい」
「帰りたくない」
と言う子が多くなるという話です。

さらに以前、職場のパートの先輩ママさんにこう質問したことがあります。

「早く迎えに行くとお子さん達嬉しいですよね?」

ママさんの回答は、
「うちの子は『まだ遊びたかった』って帰りたがらないんだよね〜。」
とのことでした。

もちろん、子どもの性格や園によって違うので、
一概には言えません。

でも、早く迎えに来ることが、子どもにとって必ずしも嬉しいわけではない時期もあるのだと知りました。

そして最近私の中で、

「娘が私と一緒にいたい時期は、もう過ぎてしまうのではないか。」

そんな思いが込み上げてきたのです。


娘は以前用事で早く帰れたことが嬉しかったようで、
ここ最近は毎日のように
「今日は早い?」と聞いてくるようになりました。

その度にいつも通りだと伝え、
娘の「えーそっかぁ。」という返答までがひとセットです。

そんなやり取りを繰り返すたびに、
「娘が小学生になる頃には働き方を変える」
ではなく、
「今」一緒に過ごしたい。

そう思うようになりました。


私はお迎えの時に必ず、
娘のクラスの下駄箱を見て何人残ってるか確認します。

「あぁ、今日はお友達もまだ残ってるみたいだから、遊んでるかな。」

「今日はもう娘しかいないんだ。」

毎日、
「娘が寂しく過ごしていないか」
を最初に見てしまうのです。

もっと早く副業を始めていれば。
もっと早く本気で行動していれば。
もっと早く働き方を変えられていたら。

そんな「もしも」を考えてしまいます。


でも、そんな後悔の中で昔の自分を思い返してみると、
1年前の私は何もしていなかったわけではありませんでした。

娘が寝たあとにスクールの課題を行い、
営業して面談して…
その時の私なりに前に進もうとしていました。
そして今も続けています。

だから、
「あの時もっと頑張ればよかった」
と思ってしまうと、
あの時の自分の頑張りはなかったことになってしまいます。

あの時の私には、
あの時の精一杯がありました。

いつか書こうと思うのですが、
大きく遠回りをした出来事もあります。
お金も時間も飛びました。
でもその経験で得た大切な気づきもあります。

大切なのは、「もっと早くできたはず」と後悔することではなく、「これからどう過ごしたいか」を考えることなのかもしれません。

だから私は、「もう遅かった」と決めつけるのはやめようと思いました。

過去は変えられません。

でも、これからの選択は変えられます。

数年後に「あのとき頑張ってよかった」と思えるように働き方を変えていくこと。

そして、その未来だけを見るのではなく、今日の娘の笑顔も大切にすること。

その二つを忘れずに、私はこれからも一歩ずつ進んでいきたいと思います。

子どもと過ごせる「今」は、今日もちゃんと目の前にあります。
そのことを見失わずにいたいです。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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