見出し画像

スベリヒユの採取と調理例のご紹介

私の畑では様々な草が勝手に生えますが、その中でスベリヒユだけは残しています。

その理由は、背丈が伸びずに害が無いことと、美味しいこと、そして栄養価が高いからです。

AIによる解説です。

スベリヒユは、日本では雑草として扱われることが多いですが、ヨーロッパや中東では「パースレーン(Purslane)」という野菜として親しまれています。近年は「スーパーフード」としても注目されています。

スベリヒユの主な効能

① オメガ3脂肪酸(α-リノレン酸)が非常に豊富

野菜としては珍しく、オメガ3系脂肪酸を多く含みます。

期待される働き

  • 血液をサラサラに保つ

  • 動脈硬化予防

  • 炎症を抑える

  • 脳の健康維持

② 強い抗酸化作用

豊富に含まれる栄養素

  • βカロテン

  • ビタミンC

  • ビタミンE

  • グルタチオン

これらは細胞の酸化ストレスを抑え、健康維持に役立つと考えられています。

③ ミネラルが豊富

含まれる主なミネラル

  • カリウム

  • マグネシウム

  • カルシウム

汗をかく夏場の栄養補給にも向いています。

④ 食物繊維とぬめり成分

独特のぬめりがあり、

  • 腸内環境を整える

  • 便通を助ける

  • 満腹感を得やすい

といった点も魅力です。

とまぁ、いいことづくめなのですが、一つだけ注意点がありまして、シュウ酸を含むため、腎結石のある方は摂り過ぎに注意が必要です。このシュウ酸を取り除くために、私は下ごしらえを慎重に行います。

まずは採取から始めます。

スベリヒユ、最初のうちは可愛い若葉を見せてくれますが、油断をするとあっと言う間に大きく育ちます。うちの畑ではのびのびとしています😆
これは唐辛子の足元で大きく葉を広げたスベリヒユです。これで1株です。

この株を抜くと、意外にも根は小さく、今回はこれでも大きい方です。

この根の部分は切り取ります。ひょっとして根を戻すとまた出てくるのかもしれませんが、うちでは他にも沢山生えているので、そこまではしません😊

一株でこの大きさ!これで4食分くらいを作れそうです。

鍋で湯がくのに収まる程度にカットして、よく洗って汚れなどを取り除きます。

私は基本的に野菜は蒸すのが好きです。その方が栄養分が逃げない気がしますので。ただスベリヒユに関してはシュウ酸を取り除くためにしっかりと茹でます。茹でる際に塩を入れますが、これも多めに入れます。感覚的に、「普段の二倍程度」と覚えておくと良いでしょう。

茹で時間はスベリヒユの成長度合いによって異なるかと思いますが、1〜3分間くらい茹でると良いと思います。今回は2分半茹でました。

そして冷水で3回洗い、3分間ほど水にさらしました。

よく絞って水を切り、2〜3cmくらいの幅で切ります。

今回はテストとして一部を冷凍してみることにしました。残りのもので3種の料理を作ります。

まずは普通にお浸しとしていただきます。
自作のお醤油をかけて、その上に自作のふりかけをかけました。
ただ鰹節をかけてお醤油でいただくので十分に美味しいですよ😊
ツナ缶と合わせるのも良いですね。
ポン酢も合います。

次は玉ねぎの甘酢漬けを作り、それに合わせてみました。
とてもさっぱりとして美味しいです。スベリヒユの歯応えが生玉ねぎのシャリ感と合います😊

最後にチヂミにしてみました。小麦粉と米粉を同量合わせ、水で溶いてスベリヒユと絡めます。それをごま油を引いたフライパンに小分けして焼き、焼き目がつくまでしっかりと火を通します。仕上げに自作のニラ醤油をかけました。うん、美味しい!これはビールのつまみにもなります😊

他にも卵とじや、味噌汁に入れてもいいですね。
冷奴に乗せても良いかと思います。

スベリヒユって、他の食材とでは何に似ているか?考えてみました。
最初に浮かんだのはツクシです。
でも一般の食卓ではあまり出ないかな😅

ともかく、美味しくて健康にも良いスベリヒユ。野草が少ない夏の時期でも元気に育ってくれますので、有り難くいただきましょう🙏

いいなと思ったら応援しよう!