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レビューする時は・・・に注意!

コンサルタントの業務にとって、レビューは避けて通れない重要なプロセスなのですが、本来内部で一緒に成果を出していく関係なのに、レビューの時間が辛いなぁと感じたことはないでしょうか。

私も10年以上コンサルティング会社で仕事をしているので、辛さを感じたこともあれば、辛さを感じさせてしまったこともあります。

・・・ということで、少しでもレビューが生産的で意味がある時間となるように、私が気を付けていることをご紹介したいと思います。(もちろん完璧に出来ているかというとまだまだ継続的改善中です。笑)

1.まずは感謝

まずは感謝を言葉で伝えるようにしています。状況にもよりますが、資料作成は最初のドラフト作成が一番大変です。そのタスクを、期日通りにアプトプットしてくれたこと、会議準備をしてくれたこと等に対して、「ありがとう」と伝えることは大事だと思っています。

2.しっかりと聞く

そして、しっかりと資料の説明やそこに至ったプロセスを聞くように努めています。もし事前に資料共有されて内容を把握していたとしても、いきなり修正点を話したり、質問を始めたりするのは極力避けています。なぜなら、作成者がその資料内容について誰よりも理解が深いはずなので、まずはその意見を尊重したいと思うからです。

3.否定しない

話を聞いた後に、その内容を理解したうえで、もしくは更に理解を深めたいという意図で、様々な質問をしていきます。その際、否定ではなくアイデアを出すように心がけています。なぜなら、一緒にアウトプットの価値を高めていく仲間なので、より前向きにモチベートされる場にしたいからです。

4.前提を忘れない

これは良くやりがちなのですが、「どのように依頼したか?」を改めて確認することです。例えば、「まずはメッセージラインだけ書いてストーリーを合わせたい」という依頼に対して、メッセージライン+α(イメージ)を作成したら、+αの細かい点について指摘された・・・みたいなことないでしょうか?

依頼したこととレビューでのフィードバックがあまりにも乖離していると、作成する側のモチベーションが著しく低下しますし、言われたことしかやらなくなってしまうので注意が必要です。

5.謙虚さを忘れない

最後は、「謙虚さを忘れない」です。これは私だけかもしれないですが、最初に依頼した時にはふわっとしていた考えが、ドラフトを見ることでより具体的なイメージになったりすることが結構あります。それなのに、あたかも最初からイメージしていたようにフィードバックすると、「それだったら最初からそう言えよ」と思っちゃいますよね。笑

自分のアイデアも作成してくれたドラフトがあって初めて生み出されたという事実をちゃんとフィードバックすること、それが私が思う謙虚さです。

本日は以上です。ありがとうございました。



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