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もう何もかも嫌になってサンリオピューロランドに逃げた記録(2日目)

1日目の記録はこちらから。
2日目は開園から閉園までいたので、文章量も増える。

平日のピューロランドは9:30開園の17:00閉園なんてザラだ。その分チケットも安い。
工夫すればちゃんと満喫できる。
満喫しすぎて、私は「帰りたくない」と泣いたのだが。


入場

1,500円で「優先入場券」を事前に購入
開園より早めに、パーク入り口である3階へ案内される。そこで開園まで待機することができる。案外知られていないが、ピューロランドは4階建ての施設なのだ。

私は開園グリーティングのミミィちゃんに全力だったため券を購入した。この日は朝に雨が降っており、少し早く園内に入ることができたため、二重にお得だった。

ちなみに、雨の日は傘立てが無料で使える。
この辺でお金を取らないあたりが「ピューロランドらしさ」だなあと勝手に感じている。

優先入場券→整列待機組の順で入場になる上に、優先入場エリアで列を形成している間に手荷物検査も行われるので、かなりの時短になる。時は金なり。

開園グリーティング

開園グリーティングは1階の知恵の木ステージ前で行われる。
2ショットなどは撮れないが、キャラクターとお喋りしたり、ソロの写真や動画を撮ることは可能だ。

この日の開園グリーティングのメンバーは、ミミィちゃんとけろっぴくん

しかもミミィちゃんは50周年限定ドレスのオーロラ(ローズもあるが、私はオーロラがお気に入り)で、けろっぴくんはハロウィンのコスチューム

最高すぎる……!

優先入場した人々にも様々な目的の人がいるので、知恵の木に朝イチで突入する人はまばらであった。

この日は、前日に購入した50周年ミミィちゃんグッズを身に纏い、50周年で発売になったミミィちゃんのヘアバンドを着け、黄色チェックのワンピースを着用していたので「ミミィちゃんの強火ファン」の格好だった。

ミミィちゃんは「わたしのグッズがたくさんあるわ……!」と数えてくれたし、「ミミィちゃんのことが本当に好きだ」という話に耳を傾けてくれた。

オーロラ・ミミィちゃんと
ドラキュラ・けろっぴくんによる
おばけのポーズ! 最高!

キティちゃんにご挨拶②

ミミィちゃんとけろっぴくんのグリーティングを堪能し、ばつ丸くんとのグリーティングを予約。
それまでにやることと言ったら、まずはキティちゃんへのご挨拶だ。

レディキティハウスはフォトスポットがたくさんあるので、すいているタイミングで行かないとフォトスポットで写真は撮れない。
フォトスポットなんて、お子さんを優先したいしね! 昔は私も優先してもらったので!

我が家のマロンクリームちゃんに
侘び寂びを教える図。
キティちゃんは茶室でお茶を点てるが
ミミィちゃんは茶室の隣の像。
姉妹二人でお茶を点ててほしい!!

さて、今回のキティちゃんのお衣装は……?

CLAMPキティちゃん!!!!!!!!
お会いできると思っていなかった!!!!
嬉しすぎる!!!!!

CLAMPキティちゃんとは
50周年を記念してCLAMP先生がデザインしてくれたドレスを着たキティちゃんのこと。
小川は『カードキャプターさくら』を通った人間なので、"封印解除―レリーズ―"してしまう。

CLAMPキティちゃんだと分かった瞬間に「ミラクル♡ライト」を取り出す私。
やはりCLAMPキティちゃんには、杖を持ってもらいたい!
"封印解除―レリーズ―"してもらいたい!

有料の写真? 買うに決まっている。
CLAMPキティちゃんだぞ?
財布も"封印解除―レリーズ―"だ。

シナモロールの小さな大冒険

ディズニーの例えで申し訳ないが、『ストームライダー』と『バズ・ライトイヤーのアストロブラスター』の要素が組み合わさったアトラクションと書けば、雰囲気は伝わるだろうか。

っていうか、ストームライダーってポートディスカバリーの肝だった訳じゃん? ストームライダーの発達によって栄えた港って設定だったじゃん? ストームライダーがなくなったの、まだ私は腑に落ちていないよ。

「シナモンフレンズ×スチームパンク」を考えた人は何かしらの賞をもらうべきだ。
可愛いすぎるし格好良すぎる。

私は伝説のショー『シナモンと秘密の扉』が大好きだ。
『シナモンの秘密の扉』が上演されていた、ディスカバリーシアター。そこに、シナモンフレンズが帰ってきたという事実も嬉しかった。

内容も素晴らしく、シナモンやシナモンフレンズの可愛さや勇敢さや優しさに加え、ピューロランドの秘密も知れるという充実したものだった。

サンリオに詳しい人なら
コイツ「分かりやすいな」と思うだろう。
私はもちろんエスプレッソくん推しだ。

ばつ丸くんとのグリーティング

恋バナ(?)をする私。
ばつ丸くんは「よ! ばつ丸くん、元気?」みたいなノリで話せるので、肩肘張らずにグリーティングできる。
気さくなばつ丸くんが大好き!

ばつ丸くんとダニエルくんは伝説のショー
『プリンとダニエルの天使を救え!』で
共演している旧知の仲だ。

Miracle Gift Paradeを浴びる

『Miracle Gift Parade』、以下では『ミラギフ』と呼ぶ。

最高の席

立ち見の有料エリアで観覧。
立ち見なのに有料?と思われるかもしれない。
しかし、「ダニエルくんのリアコ」兼「マイスウィートピアノちゃんが大好きな人間」が抑えるべき席はここしかないのだ。

ゴンドラから降りてくるダニエルくんが
空中で停止するベストポジション!
劇中曲『KAWAII FESTIVAL』を踊る
マイスウィートピアノちゃんの
ベストポジション!

この「2つのベストポジション」を同時に拝めてしまう場所は一つだけ!

有料席のメリットは、「見やすい」だけではない。
パレード開始直前に行けば、指定席へ案内してもらえるのだ。

無料エリアで地蔵(場所取りのために長時間座り込むこと。ずっと座っていればレギュレーション違反ではない)をすることも可能だが、それは近隣に住んでいて「この日はパレードのために座り込むぞ!」と全フリできる人の特権でもある。

遠方から来て、ピューロランドのすべてを味わいたい私が、1,000円を払えば待たずしてベストポジションを取れるのだ。私は1,000円を払う。

『ミラギフ』の素晴らしさ

私は『ミラギフ』のBlu-rayを持っている。画面で観倒したが、実はコロナの影響などもあり、生の『ミラギフ』は初体験であった。
楽しすぎてスマホを落とし、画面が割れた。

まず衣装が可愛すぎる。
増田セバスチャン氏の担当だ。可愛いだけでなく、格好良さもあるところが素敵。
男の子キャラクターの衣装に、「可愛さ」と「格好良さ」のバランスの素晴らしさを如実に感じる。

次に、劇中曲『KAWAII FESTIVAL』
この最強ソングを産み出したのはヒャダインこと前山田健一氏。
ももクロを少し通った身としては、なんとなく「あーりん」のソロ曲を彷彿とさせる。
キティちゃんは実質・スーパーアイドルなので、前山田健一氏との相性はバツグンだ!

この『ミラギフ』、何と言ってもテーマ性が素晴らしい。「かわいい」・「なかよく」・「おもいやり」の3つのハートを大切にする、いちごの王様(社長の擬人化)の精神を体現している。

ピューロランドのパレードはエリアが狭いので、パレードでも物語ベースとなって進行していく。

物語が展開していく上で、大人にも子どもにも分かりやすい困難は、敵の登場だ。

SANRIOのキャラクターにヴィランは存在しないので、ショーやパレード毎にオリジナルのヴィランを用意しなければならない。
このパレードにおいてのヴィランは、闇の女王。三姉妹だ。

闇の女王はパレードの邪魔をする。
ダニエルくんが叫ぶ。
「闇の女王を倒すんだ!」。
しかし、キティちゃんはダニエルくんの言葉に反対する。

なんとキティちゃんは、闇の女王に対し、話し合いで解決しようと試みる。
そして闇の女王にもキティちゃんの気持ちが届き……!ここから先は是非とも本編で。

ダニエルくん、伝説の『光のパレード・ILLUMINANT』では「争いは何も生まないよ!」と叫んでいたんだけれどなあ……!
まあ、ついカッとなる時もあるよね……!

別の考えを持った敵と対峙する際に、「話し合い」を選ぶSANRIO。
これは『KAWAII KABUKI 〜ハローキティ一座の桃太郎〜』にも共通するテーマだ。

しかし私は今回、SANRIOの信念とも言える『KAWAII KABUKI』を断念した。
それには、下記の理由がある。

2024年からのダニエルくん

『ミラギフ』上演まで頭から抜けていたが、2024年から、ダニエルくんは声変わりをした
分かりやすく言うと、声優さんが交代したのだ。
新しいダニエルくんの声は、少し大人びていて格好良い。

しかしデビュー時から知っているダニエルくんの声は、私がBlu-rayの『ミラギフ』で聴きまくったダニエルくんの声は、もう存在しない。

仕方のないことだし、新しいダニエルくんの声を否定したくもない。

だが、慣れ親しんだダニエルくんがいないということは寂しく、私が受け止めるには少し時間が掛かりそうであった。
ダニエルくんのことをずっと好きでいたいから、もう少しだけ時間がほしい。ダニエルくんのリアコとして。

まあ、ダニエル・スターはその名の通り、いかなる時もスターなのだが!

メルヘン工房

ピューロランドに詳しくない人でも、応援している人のお名前やお誕生日などをデコレーションした「おなまえホルダー」の存在は、知っているかもしれない。

平日でも、時間によってはかなり混雑しているので、チラチラとチャンスを伺っていた。
パレード後で少し空いていたため、ダニエルくんとマロンクリームちゃんのおなまえホルダーを作ると決意。
案外SANRIOのキャラクターでおなまえホルダーを作る人は少数派かもしれない。

ここで壁が立ちはだかる。
ダニエルくんのおなまえホルダーはある。
マロンクリームちゃんのおなまえホルダーが存在しないのだ。
正確に言うと、マロンクリームちゃんのおなまえホルダーは期間限定で存在する。

なぜか毎年9月頃に伊勢丹でマロンクリームちゃんのおなまえホルダーを販売してくれるのだ。
しかし東京の一店舗のみの開催なので、関西住みの私としてはかなり厳しい。

そこで私はおさるのもんきちくんを選択。
パーツで目をハートにしてしまえば……! そう! 伝説のショー『マロンクリームのラブファンタジア』のワンシーンを再現できてしまうのだ!

コイツ……さっきから何回「伝説のショー/パレード」という単語を使うんだ?と疑問に思っている方へ

伝説って、1,000,000あんねん。

ショー内の「惚れ薬でマロンちゃんに
恋してしまうもんきちくん」を再現。

メルヘン工房は、パーツを乗せれば乗せるほどお値段が高くなるシステムだが、「ピューロランドに来られたのだから満喫しないと」の精神で、乗せたいだけ乗せた。
ダニエルくんのおなまえホルダーの写真は、リアコなので載せない

ダニエルくんとグリーティング

ダニエルくんのリアコとは

そろそろ気になっている人もいるだろう。
「ダニエルのリアコって何?」と。
何と言われても、リアコとしか言い表せない。
「キティちゃんがいるじゃないか」と思う人もいるだろう。
しかしSANRIOには下記の公式動画が存在する。

動画のタイトルは「【キャラクター動画】♡恋人目線♡ディアダニエルとデートしてみませんか?【サンリオピューロランド公式】」。

デート動画を出しておいて、「リアコはNG!」なんてことは言わないだろう。

キティちゃんの恋人だけれど、ダニエルくんとのデート動画も出す。
私はキティちゃんのボーイフレンドなダニエルくんが好きだが、それはそれとして私とデートをしてもらいたい気持ちもある。

動画の件を鑑みると、ピューロランドもそれで良いと言っているようなもんだし、私は2つの気持ちを共存させつつ、ダニエルくんのリアコを続ける。

ダニエルくんと対面して

格好良すぎて脳みそが溶けてしまい、あまり上手く喋ることができなかった。
『ミラギフ』の姿がめちゃくちゃ格好良かった話をした記憶はかろうじてある。
リアコなので写真は載せない。

そろそろ疲れてくる

ピューロランドは4階建ての施設だ。
館内を知り尽くしているので、エスカレーターのあるルートを多用しているが、楽しもうとすればするほど、上下運動の回数が増す

喫煙場所は3階の外に一箇所あるだけなので、タバコが吸いたくなったら3階へ移動しなければならない。これは完全に自己責任なのだが、タバコ分の上下運動が追加される。

疲労が蓄積してくる。

こういう時は、前の記事で書いたボートライドやマイメロードドライブに乗ったり、今回の記事で書いたシナモンくんの小さな大冒険に乗ったりして、とにかく座る

Wish me mellのChance for you

10月14日で終わってしまったメルちゃんのショーを、ギリギリ駆け込みで観ることができた。

フェアリーランドシアター。
かつてここでマロンちゃんが主役のショーが
上演されていたことを
我が家のマロンちゃんに教える。

フェアリーランドシアターは昔、前説をする場所に滝が流れていていた。
呪文を唱えて滝を止めて、橋をかけてシアターに入った。懐古厨なので、滝がなくなって寂しい。

新しいキャラクターの誕生はめでたい。
しかし新しいキャラクターがショーやパレードに出ると、昔からのキャラクターの場所が減ってしまう。
私は新しいキャラクターを迎え入れる際、去ってしまったキャラクターが過り、素直に歓迎できないタチだ。

実を言うと、ダニエルくんに対しても、シナモンくんに対しても、最初は抵抗があった

特にダニエルくんに対しては、ミミィちゃんのポジションを奪ってしまったキャラクターので、「なんだコイツ〜?」くらいには思っていた。

しかし毎回、新しいショーで「分からせ」られるのだ。
『プリンとダニエルの天使を救え!』で。
『シナモンの秘密の扉』で。
ああ、新しいキャラクターも、SANRIOらしくて、可愛くて優しくて格好良いなあ、と。
リアコになるくらいには「分からせ」られてしまう。

なので、このショーでメルちゃんのことも好きになれた!
ギリギリで駆け込めて、本当に良かった。

Magical Festa ~Let’s マジーケヴィス!~

今年のハロウィン限定のショーだ。
色々と凄かった上に、ピューロランドらしさがてんこ盛りであった。

テーマソング内で「イタズラ NO! お菓子 YEY!」と歌い、ハロウィンを根底から覆してくる

キティちゃんが魔法で作るのは「NAKAYOKU CANDY」
舐めるとみんな仲良くなれるキャンディだ。
なぜ私はこれをお土産として購入しなかったのか。愚かすぎる。

振り付け動画で予習は完璧だったので、座り席で迷惑にならない範囲で踊りながら観た。

ダニエルくんが格好良かったし、クロミちゃんのお衣装がとっても似合っていた。

レディキティハウス訪問③

『Magical Festa』も終わり、館内はそろそろ閉園モード。2日間楽しませてもらったお礼に、キティちゃんへご挨拶を……。
今回はどんなドレスかな……?

CLAMPキティちゃん???!!!
また会えちゃったね……♡

キティちゃんとミミィちゃんのお祝いをするために京都から来たこと。ミミィちゃんやダニエルくんが好きだけれど、それはキティちゃんが中心で輝いてくれているからこそだということ。
そんな話をした。

レディキティハウスのカメラで撮影する際に、キティちゃんが提案してくれた。
「お互いのリボンを持ってアピールするポーズをしましょう!」と。

写真を買ったので、画像データがあります。

CLAMPキティちゃんは2回目だし、2日間で2枚お写真買ったし、写真の購入はもう良いか。
キティちゃんとお話する前は、そんな間抜けなことを考えていた。

会って優しく対応していただくと、"封印解除―レリーズ―"するしか、選択肢はなかった。

プリンくんとグリーティング

パレードのタイミングと重ならないように予約してあった、プリンくんとのグリーティングへ。

この日、私がグリーティングできたのは(レディキティハウスのキティちゃんや、開演グリーティングのミミィちゃん・けろっぴくんを除くと)ばつ丸くん、ダニエルくん、そしてプリンくん

そう!
伝説のショー『プリンとダニエルの天使を救え!』の(SANRIOキャラクターとしての)フルメンバーなのだ!!

客入れ時から流すので、決して頭から離れることのない「生まれた時から走ってる〜♪」という謎の歌詞が盛り込まれた『プリンとダニエルの天使を救え!』。
私はそれを愛しているので、「走ってるポーズ」を要求。

走ってるプリンくんと
走ってる私と
ダニエルくんのぬいぐるみ

めっっっちゃ満足した。
「プリンくんと最後に会えて嬉しいよ」など述べ、勝手に終わらせようとしていた。

甘かった。

力強く私を引っ張るプリンくん!
「キミの好きなダニエルって、これでしょ?」
「そう! ウソ? 覚えててくれたんだ!」
一番上のヒーローコスチュームのダニエルくんが
『天使を救え!』の格好をしている。

プリンくん……!
覚えててくれたんだね……(心の中で号泣)!!

プリンくんは人気者でいつも引っ張りだこだ。
パレードも出ているし、ショーも多い。
今もハローキティ一座の一員として、歌舞伎をやっている。

『プリンとダニエルの天使を救え!』の話題をプリンくんから広げてくれたことが、とても嬉しかった。

プリンくんとお別れをし、リュックサックを背負っていると、写真撮影のお手伝いをお願いしたスタッフさんから声を掛けてもらった。
「昨日はマロンクリームちゃんで、今日はミミィちゃんコーデなんですね!」
覚えていてもらえて光栄だし、嬉しいけれど、少しだけ恥ずかしくなった。

退園

50周年やハロウィン限定のディスプレイを写真に収めたり、お土産を買い足したり(ポストカードを購入)(ここで「NAKAYOKU CANDY」を買えなかった私、お土産力がゼロ)、あまり行けなかった4階へ行ったりとフラフラして、ピューロランドを少しでも満喫しようと努力。

もう閉園という時間に、キティちゃんからアナウンスが流れる。

帰りたくない。しかし、いろんな人に迷惑がかかるから、帰らないといけない。
気付けば、頬を涙が伝っていた。

冷静に考えなくとも、大の大人がパークで号泣している姿は怖すぎる。
しかしキャストさんが声を掛けてくれて、「キティちゃんの声が聞こえてくると寂しくなりますよね」と寄り添ってくれた。

現実が嫌になって非現実・非日常の世界へ逃げ込んだのだ。
正直に書いてしまうと、現実へ帰ることがとてつもなく嫌であった。

「帰りたくないよ〜!」
「やっぱりKAWAII KABUKI観るべきだった〜!」
「館のレストランでご飯を食べたかったよ〜!」


駄々を捏ねたくても、一人旅なのでカロリーの無駄遣い。

「また来るために日常をやり過ごそう」と言い聞かせ、ピューロランドを後にした。

帰路

ご飯

昨日も同じであるが、パークを満喫しようとしすぎて、ご飯を食べる暇がなかった
私の場合、レストランなども含めて満喫するには、あと1日は必要そうだ。

ぷらっとこだまの最終便を抑えていた。
17時閉園なので、多摩センター駅周辺を散策する時間はある。
ただし、多摩センター駅から東京駅までの時間は計算しておく必要があるが。

朝食以来のご飯は、サイゼリアであった。
ここまで来てサイゼリアで食べなくても……と思いもしたが、退園してから急に疲れがドッと出たので、よく知ったところで休憩を兼ねた食事をできてホッとした。

多摩センター駅周辺を散策

ミミィちゃんのイラストが多いので、嬉々として眺めていた。

キティちゃんのお母さんがアップルパイを作ってくれているイラストが好きだった。

キティちゃんの好きな食べ物は「ママが作ったアップルパイ」なのだ!

ちなみにミミィちゃんの好きな食べ物は「おばあちゃんが作ったプディング」なので、これを気に覚えてもらいたい。

多摩センター駅もめちゃくちゃSANRIO仕様になっているので、電車で来園する人は是非とも眺めてもらいたい。KAWAIIので。

新幹線

20時くらいのぷらっとこだまに乗って帰ったが、予想外の困難が私を襲う。
浮腫みだ。
行きと同じくらいの所要時間であるはずなのに、かなり帰りのこだまを長く感じたのは、足が異様に浮腫んでいたからだ。

2日間歩き回ったのだから当然の報いではあるのだが、静岡を憎らしく思ってしまうくらいには脚がダルかった。静岡はこれっぽっちも悪くない。

浮腫みと戦いながら京都駅に着き、ダッシュで最寄りの駅までの終電へ向かった。

総括

今回絶対にやりたかったこと(お買い物とショーとパレードとグリーティング)を完遂できたので大満足だ。

友人と行くのも楽しい。
しかし、比較的ピューロランドに詳しいので(どこにいても近場のお手洗いの位置が分かるし、オススメのお手洗いも存在する)、友人がピューロランドに何を求めているかヒアリングし、日程を組み立てて行動してしまう。

今回は自分による自分のためのピューロランドだったので、「5分だけ暇だから、ボートライドに乗っちゃうか!」等、自由に遊べて満喫できた。
もちろん、友人とピューロランドに行って、一緒に楽しむのも好きだ。

多分、鬼ヶ島の単独ライブ前後でピューロランドに行くので、それまでに録画した『ミラギフ』のパレードを観て、声変わりしたダニエルくんと親睦を深めたい。

キティちゃん、ミミィちゃん、50周年おめでとう!

ピューロランドも、「いつまでも大切な場所」であり続けてくれてありがとう!

またね!!

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