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お客様から「決断をしてもらう。たった2つの質問」もし今のままだったら・・・?が人を動かすのか?!


この商品、本当にいいと思うんだけど・・・。
やった方がいいのは分かってる。でも、もう少し考えたい。

営業やコンサルティングの場面でこんな場面に出会ったことはありませんか?
お客様がなかなか一歩を踏み出せない大きな理由は、「未来が見えていないから」なんです。

どんなに良い商品・サービスであっても本人が「今の人生の延長線上に何が待っているのかをイメージ」できなければ、行動にはつながりません。

そこで有効なのが「未来をイメージしていただく2つの質問」です。
たったこれだけでお客様の内側にある「本当の動機」に火がつきます。



◇【核心】2つの質問で、行動を引き出す方法

お伝えしたいのはシンプルで誰にでも使える2つの質問です。
それが「ネガティブ質問」と「ポジティブ質問

〇ネガティブ質問:変わらない未来を想像する

もし今のまま何も変えずに1〜3年が過ぎたとしたらどうなっていると思いますか?

この質問はお客様に現状を続けた先の未来を想像していただきます。

例:キャリア相談の現場での会話(ネガティブ例)

今の職場はストレスも多く、将来性も感じないんですね?
もしこのまま3年後も今の環境に居たとしたらどうなっていそうですか?

このように問うことで現状のままでは「まずい」と本人が自覚するようになります。

現状維持の危険性を自分の口で語ることで自然と「変わる必要性」を感じはじめるのです。




〇ポジティブ質問:変化した後の未来を想像する

もし、○○(望む変化)ができたとしたら1〜3年後はどんな状態になっていそうですか?

この質問はポジティブな未来の可能性に光を当てるものです。

例:キャリア相談の現場での会話(ポジティブ例)

仮に今から半年で自分の強みを明確にして、やりがいある仕事に就けたとしたら3年後はどんな生活を送っていそうですか?

ここでポイントなのは具体的な未来を描いてもらうこと

やりがいがある、楽しいなどの抽象的表現ではなく具体的に朝スッキリ起きられる。
月に一度家族で旅行できている。など、情景が浮かぶレベルで想像してもらうことが効果的です。



◇質問は“投げる”だけでは不十分


この2つの質問は非常にパワフルですが、ただ聞くだけでは足りません。
お客様がしっかり言語化して、自分の中でイメージを定着するように深掘りのフォローが必要です。


例えば

「それって、どんな気持ちになってそうですか?」

「その未来を実現するには今、何が必要になってきそうですか?」

「実現するには、いつから始めないといけませんか?」

こうした追加の問いかけで頭の中のイメージをより鮮明にし、行動へと落とし込むことができます。



◇よくある失敗例と改善策


× 「質問だけして終わり」


質問したあと沈黙してしまう人が多いですが、そこは対話のチャンスです。
イメージが曖昧なまま終わると、行動に結びつきません。

改善策:「どんな情景が浮かびますか?」「たとえばどんな1日になっていそうですか?」と、想像の輪郭を一緒に描いてあげることです。

× ネガティブだけ・ポジティブだけに偏る


ネガティブに傾きすぎると不安を煽るだけになりますし、ポジティブだけだと現実感がなくなります。
お客様との距離感を考えて質問してあげましょう。

改善策:「ネガ→ポジ」の順で聞くのがベスト。危機感の後に希望を見せると、感情の動きが生まれやすいです。



◇まとめ


2つの質問が、お客様の未来を変える

人は、見えない未来には動けない生き物です。

自分の言葉で「このままだとマズい」「こうなれたら最高」と実感できたとき、ようやく背中が押されます。

ネガティブとポジティブの質問は、誰でも今すぐ使えて、非常に強力なツールです。

そして、この質問は相手に未来を見せる力を持っています。

ぜひ、次の面談・商談・セッションで、実践してみてください。
きっと「行動のスイッチ」が、自然と入るのを体感できるはずです。



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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
困っている、悩んでいる誰かのサポートをしていきたいと思っています。
次回もぜひお楽しみに!



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