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明日の食事を記録する「予約型レコーディングダイエット」で30代会社員が7kg減量した全プロセス

こんにちは!家トレを8年継続している、とりむねです。

この記事では、通常のレコーディングダイエットとは真逆の発想で行う、新しい減量方法をお伝えします。


僕は、ガリガリ体型の30歳から自宅でコツコツ筋トレを始め、幾度の増量と減量に成功し、現在38歳。体はこのように変わりました。

30歳の僕
38歳の僕

今回は、ボディメイクの減量において僕が実際に行っていた方法を紹介します。
この方法で、約2か月で体重67kgから60kgまで減量をすることに成功しました。しかも筋肉を極力落とすことなく。

その方法は、タイトルにもあるとおり、「明日の食事を記録する」ことです。

この方法を生活に取り入れれば、あなたの減量・ダイエットに対する意識と習慣を大きく変えることができ、最高の結果を手に入れることができるでしょう。
特に、僕のように会社員として働いている方や、タスク管理に慣れている方にはうってつけの方法です。


食べたものを記録する「報告型」から、食べる前に決める「予約型」へ

減量を始めたばかりの頃、僕は「レコーディングダイエット」を取り入れていました。
これは、食べたものを記録することで、過食を防ぐという方法です。

実際に効果はあります。
なぜなら、今のあなたの体型は、あなたが日々摂取しているカロリーに見合った姿になっているからです。

極端な話をすれば、3,000kcalを摂取し続ければ、3,000kcal分の身体になりますし、2,000kcalを摂取し続けるなら、2,000kcal分の身体になっていきます。

もちろん、筋トレの熟練度や代謝、生活環境によって個人差はあります。

ですが、これから減量を始める初心者の方にとっては、「今の食事が今の体型を作っている」という視点を持つことがとても重要です。


「報告型」の落とし穴

一般的なレコーディングダイエットは、「報告型」。
つまり、食べた後に記録をつけるスタイルです。

でもこれ、意外としんどいんです。

・「今から何を食べるべきか?」と、判断や悩む回数が増える
・空腹の状態で判断しなければいけない
・誘惑に負けて後悔する

実際に、仕事をしながらダイエットを頑張っていた僕の同僚たちも、この「悩む回数」に疲れてやめていきました。
空腹と同じくらい、判断疲れで心が折れるんです。


たどり着いた「予約型」という考え方

だからこそ僕は、「予約型」の食事記録をおすすめします。

やることはシンプル。
前日に、明日の食事をすべて決めておくという方法です。
そして当日は、決めた食事をその通りに食べればいいだけ。

総摂取カロリーとPFCバランス(たんぱく質・脂質・炭水化物の比率)を、この後紹介する食事管理アプリを使って設定し、それに沿って食べていきます。
僕が実際に食べていた食事については後述の「僕の減量メソッド」で詳しくお伝えします。

判断は前日に終わっているので、毎回迷う必要も、空腹のなかで迷うこともありません。

この方法は、「報告型」と比べて圧倒的に気が楽になります。特に、日々の仕事に忙しいサラリーマンにはぴったりです。
やるべきことが明確で、効果が約束された事柄なら、人は努力できるものです。


もちろん、ストイックな食事だけに固定すると、耐えられなくなる人もいるでしょう。

ですが、「予約型」は、たまに食べる好きな食べ物も事前に自分の意思で決めてしまえることが、大きな強みなのです。

減量・ダイエットに疲れ、ついつい甘いものやジャンクなものを食べてしまい、食事管理アプリに記録するときに後悔する…… 
自分が嫌いになる瞬間です。

僕も減量を始めた当初は「報告型」でしたので、この感覚を何度も味わいました。
自分に嘘をつくような感覚——

その日以降も、「自分に負けてしまった」というモヤモヤが残り、その気持ちはなかなか消えません。

しかし、「予約型」のレコーディングなら、好きなものを食べることさえ自分の意思で決めるため、自分に嘘をついたり、裏切ったりする結果にはなりません。

「甘いものやジャンクなものを食べてしまった」という結果は変わらなくても、長期的な自分の目的を達成するための「一時の休息」として戦略的に摂取したものと考えることができるため、自己肯定感が下がることはありません。

自己肯定感を保ち高めつつ減量をしていくマインドが手に入ることこそ、「予約型」の1番の魅力とも言って良いでしょう。

もちろん、甘いものやジャンクなものを食べた翌日のカロリーを調整することや、週末の食事を見直すことは必要です。

ですが、それを含めて、「自分が自分の食欲をコントロールしている」感覚、「自分が食欲よりも上に立っている」感覚が徐々に養われていきます。
——ここから、減量は一段階加速します。
皆さんもぜひ、この感覚を味わってください。


おすすめ食事管理アプリ「カロミル」

僕がいくつかの食事管理アプリを使ってきた中で、1番使いやすいと感じたアプリは「カロミル」です、

長期間使って感じた、カロミルの「ここが良い」と思えるポイントをまとめます。

✅見やすい画面構成
画面がとてもシンプルで見やすいです。
直感的に使えるので、操作に不慣れな人でもすぐに馴染めます。

✅目標摂取カロリーとPFCバランスを自分で設定できる
自分の目標に合わせて、摂取カロリーとPFC(たんぱく質・脂質・炭水化物)のバランスを細かく設定できます。アプリによっては既定の選択肢からしか選べないものもあるため、この設定はとても重要です。
この設定ができると、「減量のために今なにを食べるべきか?」が明確になるので、とても助かります。

✅Myメニューが作りやすい
よく食べるものを「Myメニュー」として登録できるので、毎回の入力がラクになります。
僕は自分の定番メニューを登録しておき、毎日ほぼルーティンで記録していました。僕の「Myメニュー」については、後ほど紹介します。

✅グラフが見やすく、変化が一目でわかる
体重の変化と摂取カロリーが、グラフでひと目で確認できるのも魅力です。この視覚的な変化が、毎日のモチベーションになります。


カロミルは有料プランもありますが、無料プランだけで十分です。
使うべき機能はシンプルに、

  • 目標摂取カロリーとPFCバランスの設定

  • 食事の記録

  • 体重の記録

この3つだけでOKです。

それ以外の機能は正直必要ないと思います。
最初から機能をフル活用しようとすると、記録に時間がかかってしまい、挫折の原因になります。

忘れてはいけないのは、目的はアプリの入力を完璧にすることではないということです。

目的は「減量を成功させること」。

アプリの記録はあくまでそのための手段でしかありません。
手段が目的化してしまうと、意味がすり替わってしまい、いつのまにか疲れてやめてしまう。

だからこそ、無理なく・ストレスなく・シンプルに続けられることが何より大事です。

「明日の食事」を決めておく「予約型」の食事管理には、このカロミルがぴったりです。


僕の減量ビフォーアフター【画像あり】

実際の僕の減量ビフォーアフターはこちらです。

減量開始前:67kg
2ヶ月後:60kg

ここから先は、カロミルで僕がどのように食事を組み、どのようなマインドで減量に成功したかについて、実体験から具体的にお伝えしていきます。

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