「子供が寝たらジムへ」は間違いだった|家庭を持つトレーニーの"夜の葛藤"
こんにちは!家トレを7年継続している、とりむねです。
家トレを続けていると、こんな事を言われることがあります。
「子供が寝た後にジムに行けばいいんじゃない?」
僕は、この言葉にずっと違和感を感じていました。
確かに理屈では正しい。子供が寝静まってから1〜2時間、ジムに通って思いっきりトレーニングすれば、効率よく筋肉を鍛えられるでしょう。
でも、心では「それは違う」という気持ちが拭えなかったんです。
筋トレは僕にとって大切な習慣です。7年間家トレを続けてきて、体も心も大きく変わりました。
だからこそ、「育児 vs トレーニング時間」というジレンマに、真正面からぶつかってきたんです。
育児中のパパが直面する「ジレンマ」
筋トレをしている人なら理解できると思います。
トレーニングを習慣にしている身からすると、1日でもサボると気持ちが落ち着かない。体が鈍る感覚が嫌で、どうしても続けたくなるんです。
でも一方で、初めての育児。特に第一子の場合、夜は何が起こるかわかりません。
妻は授乳で疲れ果てている。夜泣きで何度も起きる。突然の発熱、オムツトラブル、急なぐずり…
そんな時、自分がジムにいたら、妻はどう思うだろう?
「筋トレしたい」という自分の欲求と、「家族のそばにいたい」という気持ちの板挟み。
これが、育児中の筋トレ好きが抱える最大のジレンマです。
僕が選んだ答え:妻と子供のそばにいる
僕は迷わず、家トレを選びました。
ジムに行けば、確かに効率的に体を鍛えられるでしょう。 でも、その1時間の間に子供が泣いたら?妻が助けを求めたら?
家にいれば、すぐに駆けつけられます。
これは、単なる理屈じゃありません。 妻にとって、僕が家にいるだけで安心できると知っていたからです。
第一子の育児は、母親にとって想像以上に重圧がかかります。
特に夜中は孤独との戦いです。授乳しながら、「この子が泣き止まなかったらどうしよう」と不安になる。
そんな時、そばに夫がいるだけで心の支えになるんです。
僕は筋トレ中も、常にベビーモニターを目の前に置いていました。
音検知機能付きのモニターなら、子供が泣いた瞬間にわかります。その時はトレーニングを中断して、すぐに駆けつける。
「いつでも行ける」という安心感が、妻を支えていたと思います。
乳幼児期の家トレ実録:リアルな日々
乳幼児期の子供は2時間おきに起きます。トレーニングをしてる際に子供が起きた場合は、中断して妻の元へ向かいます。
ダンベルプレスのセット中でも、モニターから泣き声が聞こえたら即中断。 授乳のサポート、ゲップ対応、オムツ交換…。一通り終わったら、また筋トレに戻る。 そんな日も続きました。
正直、集中力は途切れます。 思うように追い込めない日もありました。 でも僕は、そのたびに「今日も1セットだけでもやれた」と自分を褒めました。
睡眠不足で疲れていても、ダンベルを握れたことがえらい。 途中で中断しても、家族のために動けたことが誇らしい。
完璧を求めず、できることをやる。
これが、育児中の家トレを継続できた最大の秘訣です。
ハードルを下げることは、決して甘えではありません。 むしろ、それが長く続けるための最善策なんです。
家トレだからこそ得られたもの
あの頃を振り返ると、家トレを選んで本当に良かったと心から思います。
ジムに行っていたら、きっと妻との関係は今ほど良くなかったでしょう。
「子供が大変な時にジムに行くの?」という言葉を言われたり、言われなくても妻の表情から感じ取ったりして、ギクシャクしていたかもしれません。
「いつもそばにいてくれて嬉しい」という妻の言葉を聞くたびに、家トレを選んで良かったと実感しました。
そして、子供の成長を間近で見守りながら、自分も成長できたことが何よりの喜びです。
子供が少しずつ大きくなる姿と、自分の体が少しずつ変わっていく実感が重なって、毎日が充実していました。
家トレは、家族との時間を犠牲にしない選択です。
7年間継続できた理由は、家族がいる環境だったから。 家族と一緒にいれる充実感が、僕の最高のモチベーションになっていたんです。
ジムも悪くない。でも、家トレという選択肢もある
誤解してほしくないのですが、ジムに行くことが悪いわけではありません。
家族と相談して、理解を得た上でジムに通うなら、それは素晴らしい選択です。
育児も筋トレも、人それぞれのやり方があっていい。
でも、もしあなたが「ジムに行きたいけど、家族のことが気になって踏み出せない」と悩んでいるなら、伝えたいことがあります。
筋トレも育児も、どちらも諦めなくていいんです。
家トレなら両立できます。 完璧じゃなくても、少しずつでも続けられるんです。
あなたのライフスタイルに合った筋トレを見つけよう
育児中のパパへ。子供が泣いている時、妻が疲れている時、あなたはどこにいたいですか?
家にいることで守れるものがある。 妻と子の安心、そして自分自身の充実感。
家トレは、そのすべてを叶えてくれる最高の選択肢です。
もしあなたも同じ悩みを抱えているなら、迷わず家トレを始めてみてください。
一緒に、家族のそばで筋トレを続けていきましょう。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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