文章をスッキリ速く書くためにやっておくといいこと
文章を書くとき、どんな風に書いていますか?
もしもパソコンを立ち上げて、いきなり書き始めていたら、ちょっとひと手間かけるだけで、楽に迷いなく書けるようになりますよ!
そのひと手間とは、「アウトライン」を書き出すこと。
実は私も以前は、「何を書こう?」とパソコンの前で固まり、あーでもない、こーでもないと文章をこねくり回していました。
もう時間ばかりかかっちゃうわけです。
それが、「こういう手があったのか!」と分かったのは、「セゾンのくらし大研究」で記事を書くようになってから。
「セゾンのくらし大研究」では、まず今月の書くテーマを報告し、OKが出たら「アウトライン」を提出します。
「アウトライン」とは、簡単にいうと「目次」のようなものです。
私はいつも3章の構成で書いているので、1章、2章、3章それぞれのタイトルを考えて書きます。
その後、さらに章ごとの小見出しを3つ考えて箇条書きで書きます。
3つにしているのは、ひとつの章で伝えることは3つまでと、私は決めているからです。
なぜかというと、人はせいぜい3つまでしか受け取れないと言われているから。
編集者さんは、アウトラインで大体の話の流れをつかみ、OKかどうか判断して下さいます。
編集者さんからOKをもらってから、本文作成にとりかかりますが、いきなり書くのと比べて、アウトラインを決めておくと、とても書きやすいことを実感しました。
しかも、アウトラインだけだったら、パソコンの前でウンウン考えなくても、移動中とか入浴中とか料理を作っているときとか、ちょっとした時間でできます。
本文を書き始めるときも、小見出しのさらにその下に、書こうと思っていることを箇条書きで出していきます。
まず箇条書きでいくつも書き出すと、「そういえば、これもあった」とネタがフッと思い浮かんできたりします。
あとは箇条書きで書いたことを、つなげて並べるだけ。
いきなり文章を書き出すより、はるかに楽なので、「なかなか書けない」というときにぜひやってみて下さいね!
それでは、また。
