【腸活】「梅流し」をやってみた
暴飲暴食って気持ちいいよね。
大食いの快楽は、二郎系が好きな人は分かると思う。味も大事なのはそうなんだけど、胃に物をぶち込むことそのものがある種の愉悦になるっていう。(味にこだわるジロリアンの人が見てたらごめんなさい。しゃふしゃはバカ舌なんです。)
でも暴飲暴食は、ありとあらゆる内臓に負担がかかる。大食いは胃と腸。酒飲みは肝臓。たまには内臓を休ませる日を作りたい。
一昨日4/29(火)に、高尾山ハイキング→暴飲暴食でぶち上がるdayを開催したところ、全身の筋肉と内臓が悲鳴を上げてしまい、身体が休憩を求めていた。そこで、昨日今日と2日かけて身体、主に胃腸をいたわる日を作った。ゴールデンウィークが暇なしゃふしゃだからこそ為せる「丁寧なくらし」である。
主に2日目の本日行った「梅流し」について書きたい。

Day 0(休日、前日譚) 〜 高尾山登山暴飲暴食一般男性
すごい楽しかったので、ここも少し書きます。
お昼から高尾山登山。結構登りが激しかったが、途中に缶ビールを交えながら、男4人でスタスタ登っていく。
山頂の景色はさっきの写真のとおり。快晴だし、飛び石連休の中日でそこまで混んでもおらず、ビールが最高に美味しかった!🍺
下りはサブルートの「4号路」を下ってきた。足元が土の細い山道で、気をつけて歩かないと落ちていきかねない。ほろ酔いも醒め、淡々と下山、生還。

3時間、山頂でのビール乾杯以外は歩きっぱなしだったので、帰りの京王線では爆睡。とある駅で下車し、早い時間から1次会開始。
揚げ物、串物、肉刺しと、なんでもござれの油分脂質パーティー。加えて、ハイボールをピッチャーで頼むという大胆な一手を選択。
腹が減ってエネルギーを欲している男共、飲むわ食うわで楽しかった。後半には、だいやめ焼酎ハイボールをピッチャーで注文。だいやめは昨年先輩から教えてもらった、一番好きな焼酎です。
まるで、我々だけは世界に明日が来ないことを知っているかのような、最後の晩餐の最下位互換みたいな状態。なお、4人中3人が翌日も仕事、残りの1人も(学生なので)研究室業務がある模様。
その後なんやかんやで一件ハシゴして、最後はボウリングしてた。登山したのになんで腕が筋肉痛なんだろうかと、これ書いてる今の今まで謎だったんだが、ボウリングと腕の筋肉痛が結びついてなかった…。
22時過ぎくらいに解散。アホアホのアホなのだが、この後しゃふしゃは単騎で二郎系インスパイア店に行ってしまう。すでに腹いっぱいだったのに何してんだろう、完全に余計な一杯だった。白状します、少し残しました…本当にごめんなさい。
身体をいじめ抜いて帰宅。シャワーを爆速で浴びて、髪を乾かすのも適当にベットに突っ伏した。
Day 1(平日) 〜 断食日
午前6時ころ起床。当然、最悪に近いコンディション。普段の二日酔いに比べてもひどい。四肢は筋肉痛、頭はクラクラするし、腹には昨日のラーメンがガッツリ残ってる。あとなんか、背中の側のほうに明らかな筋肉痛ではない鈍痛を感じる気がする。
腹いっぱいだけどとにかく水をガバガバ飲み、ビタミンC、五苓散、エビオス錠、ビオフェルミン、マルチミネラルをぶち込む。気休めもここまでやっとくと、なんか本当に元気が出る気がする。
出勤までにはそこそこ回復したが、背中の鈍痛だけは消えない。出勤の電車の中で
「二日酔い 背中が痛い」
で調べてみた。トップヒットの記事で
「すい臓が炎症」「すい炎、発症したら一生禁酒?」
みたいな記事がたくさん出てきて、泣いちゃった(大真顔)。流石に違うと思うが、少し怖くなる。
とりあえず今日はご飯抜きかな、と考えていたところ、ふと思い出したことがあった。梅流しというデトックスの方法である。梅干し入りの出汁で煮た大根を食べまくって腸をお掃除、みたいなノリである。詳しくは、便秘薬のHP内の記事で取り上げられている。以下に掲載する↓
便秘の人がスルスル出るようになるレシピで、直前に断食期間を入れるとより効果的らしい。便秘とは少し違うが、身体のものを健康的に全部出したいのでやってみることにした。
とりあえず断食日ということで、常温の水を飲みまくる。本当は固形物を完全に断つのが良いのだろうが、お昼にビタミンのウィダーと、夜にサプリ一式だけ摂取した。
この日のお通じはお昼に1回。もともと便秘というよりは軟便タイプなので、出すこと自体には困ってない。
前日の暴飲暴食カロリー貯金があるのか、そこまでお腹が空かないまま夜を迎える。帰り道に大根と梅干しを購入。腹が減る前に早めに就寝。
Day 2(休日) 〜 梅流し
さらっと💩の話を書くので、お食事中の人とかは一応注意です。
朝7時に起床。普段は朝起きてすぐにサプリ類を飲むのだが、この日は早速梅流しを作っていく。
材料は以下の通り。
大根…3分の2本分、下の方。皮ごと輪切りに。
梅干し…少し大きめのものを6個、塩分10%
水…1500mL
白だし…大さじ3杯
だし醤油…大さじ1杯
削り節…2つかみくらい(50〜60g)
こうしてみると、塩分とプリン体摂りすぎかもしれない…
一般的なメニューだと梅干し3個でもOKとされているところ、梅干し6個+液体だし+削り節とかいうパワープレイ。しゃふしゃは、自炊すると不健康になるタイプである。
調理工程自体は、切って煮るだけなので簡単。大根が柔くなるまで煮込んでいく。
まずは煮汁をゆっくり飲んでいく。うん、しょっぱいけど全然飲める。醤油を入れすぎた時の辛さとかが無く、梅干しと出汁の優しさを感じた。
とはいえ、塩分量が怖くなる。少し飲み、鍋に水を新たに足すことを繰り返して、結局追加で1000mL水を入れた。水を足しても総摂取量は変わらないのだが、怖さは少し薄まる気がする。
輪切りにした大根も食べる。特に味が染みているとかは無いが、こちらも優しい味という感じ。煮込まれた梅肉と一緒に食べると、味が付いて美味い。
汁を飲み、大根を食べ、鍋に水を入れる。汁以外にも、コップからも水を飲む。
汁+コップの水で1500mLくらい飲んだところで、一旦休憩。食べ始めて1時間くらいのところで催してきたのでトイレに向かう。なんか、するするっと出た感じがする。軟便を出す時特有の痛みとかが無かった。
梅流し再開。お腹は空いていないけど、大根少量と汁を摂るだけなので全然行ける。なんやかんやで、汁+コップの水で2500mLくらいは飲んだと思う。
味が同じなので飽きは出てくる。汁を少し残して、これはパスタの煮汁にしようと決めて梅流し終了。最近、塩分とうまみ分を含んだ汁を使ってパスタを茹でるのにハマっている。
梅流し再開からまた1時間ほどして、2回目のお通じ。そんなに出なかった。普段から便秘ではないので、やはりそこまで溜まっていなかったらしい。ただ、お小水のほうがべらぼうに出てきた。
もう梅流しではないのだが、パスタ作りを始める。油少なめでタマネギを炒めて、梅肉削り節汁でパスタを茹でる。意外と味が付いていて、まあまあ食えた。もっと濃い味がいいんだけど、さっきまで取った塩分量を考えて自制する。
途中から味変して、納豆を2パック使いたっぷり納豆のパスタにする。一応、キレイになった腸に納豆菌をぶち込むことを意識している。効果があるのかは知らないが、とりあえず納豆が美味い。
これ以降、トイレには何回か行くのだが、大きい方は出なかった。水を飲みまくり、水を排出することを可能な限り行う。
お腹も少し落ち着いてきた14時過ぎ、なんだかすっごい眠くなってきた。胃腸や腎臓がかなり稼働しただろうし、それで疲れたのだろうか。前々日の筋肉と内臓の酷使の疲れもまだ残ってるのだろう。久しぶりにベットで布団を被って本域の昼寝をかましたら、3時間寝てしまった。
その後、また水を飲み、サプリを飲み、35分ジョギングで汗をかき、風呂に入り、これを書いている現在に至る。いや、丁寧なくらしが過ぎるだろ。何を目指しているのか。まあスッキリできたので良しとしたい。
まとめ(反省点?)
ガチるなら、前日の断食期間は完全に固形物を断ったり、もう少し断食期間を長くしたりするとよりデトックスになるのかなと思った。
あと、ちょっと塩分が多すぎた。しょっぱいと感じないので行けちゃうのが逆に怖い。これは梅流しとかに限らず、自分の自炊の反省。
梅流し直後にパスタとか食べてるのも良くない気もする。ストイックに行くなら、納豆だけをひたすらぶち込むみたいなことをしても面白かったかもしれない。でもパスタ結構美味しかったし、満足してる。
そもそも二日酔いになるな、酔っ払って食えない二郎に行くな、という点は、改善のためには相当の取り組みを要すると考えられるため、長期的な課題としていきたい。
以上、みなさんGW楽しんでいきましょう。また近いうちに何か書きます。
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