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娘のお遊戯会の練習を見ていて気づいた“大人の練習不足“の話

今度、娘がお遊戯会で踊る。
曲はキャリーパミュパミュの「キミに100パーセント」。

家でその練習を見せてくれるんだけど、
もう、可愛いのなんの。
本人は真剣なのに、見てる僕の方がニヤニヤしてしまう。

で、改めてこの曲をちゃんと聴いてみたら、
思ってた以上に“名曲”だった。

特に

「うまくいかないのは練習不足のせい」

みたいなフレーズには泣きそうになった。
そうだよな。そう言える人って、きっと何歳になっても成長できる人だ。

でもふと思った。
社会人って、毎日が本番で、“練習”ってあんまりないなって。
電話も、本番。
メールも、本番。
会議も、本番。
休む暇もなく、いきなりステージ。

じゃあ、僕らはどう練習すればいいんだろう?
考えていたとき、ふと頭に浮かんだのが——
大谷翔平とアレン・アイバーソンだった。



大谷選手は、今季ピッチャーとして復帰したけれど、
最初は「リハビリ登板」という名の“本番での練習”を重ねていた。

一方、アイバーソンは伝説のインタビューでこう言った。

「練習の話なんてやめてくれよ。俺は試合で勝つためにいるんだ。」

若い頃の僕は、それを「試合の中で解決する力こそがプロだ」と解釈した。
彼らの共通点は、「本番の中で成長する」こと。



そして、思い出したのが先日僕が出場した熱海のアクアスロン大会。
久々のレースに出たら、ジムでは気づけない発見が山ほどあった。
泳ぎながら「あ、ここで息継ぎを変えたほうが速い!」って。

その瞬間、改善。即アップデート。
終わってみれば、最初と最後で泳ぎ方が違う。
たぶんジム100回分の練習を、一日でやった感じがした。
気づいたら本番だろうが、即改善することが大切なのだ。(そして本番のほうが、練習よりも気づきが圧倒的に多い)
練習して改善しようなんて考えてたら、その時の感覚は薄れ、もしかしたら、その機会はずっと訪れないのかもしれない…



大人はあまり練習時間が取れない。でもその練習不足を嘆くのではなく、日々の本番の中で、結果を最優先にしつつも、出来る限り試行錯誤して、成長につなげることが大事なのだ。
娘のお遊戯会の練習を見ててそんなことを感じたよ。

今日はそんな感じかな、チャオ〜


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