【だいたい1/144】Tell us what is left|プレミアムバンダイHG1/144「バイファム」
インジエーーン!
特に前置きもなく古ロボのターン!英語の主題歌がかっこよかった!ナウい!1983年放送「銀河漂流バイファム」から、プレミアムバンダイ限定で2022年に発売された新キットHG1/144「バイファム」です。


作品は、星間戦争に巻き込まれた子供たちが敵から逃げながら旅をする物語。このバイファムもたまたまそこにあった量産型ラウンドバーニアンです。十五少年漂流記的モチーフは初代ガンダムもそうですが、こちらはより推し進めた形。ガンダムの成功がロボットアニメを「戦闘ロボ玩具の販促」から一歩進め、より物語を描けるようになった結果だと思います。

メカ解釈の進められた時代
バイファム等の宇宙用ラウンドバーニアンは各所に姿勢制御用バーニアノズルがデザインされており、さらに可動して向きが変わるようになっています。宇宙用メカにはそういうものが必要であろうと、MSVの高機動型ザクや装甲騎兵ボトムズの宇宙用AT装備などにも見られるリアリティ表現でした。作品においてはリアリティとはリアルより重要だからね…!



プラモとはイメージを反映するもの

こないだのエルガイムもそうなのですが、子供の頃に見たイメージを再現したいと思い塗装したりします。関節やバーニア等のメカグレーはシルバーで(本体が白なので十分なコントラストでしょう)、赤部分はマイカレッド、別素材の装甲(ジェイナス号外装)のシールドも違う種類のシルバーに。
本編セルのイメージではなく、当時の販促やレコードのジャケットがとてもメタリックグロスでピカピカしていた気がしていたので、自分ルール(軍用メカはマット)を破ってグロス仕上げにしました。イメージ大事。ですが…

当時のレコードジャケットイラストを探して見てみたら、バイファム本体は当時いつもの感の兵器ロボ表現で、メタリックグロスでピカピカしてたのは背景に描かれたスイッチでした…! イメージの盛大な勘違い!
まあいっか!!
