#188 信用金庫って何?

金融機関の一例である「信用金庫」は一般的な銀行と何が違うのだろうか。
一般の銀行は、株式会社の形態で経営を行っているため、株主の利益が優先である。そして、全国の企業や個人との取引があるのが特徴である。
それに対して信用金庫は、以下のような機関である。

信用金庫は、地域の方々が利用者・会員となって互いに地域の繁栄を図る相互扶助を目的とした協同組織の金融機関で、主な取引先は中小企業や個人です。利益第一主義ではなく、会員すなわち地域社会の利益が優先されます。さらに、営業地域は一定の地域に限定されており、お預かりした資金はその地域の発展に生かされている点も銀行と大きく異なります。

https://www.shinkin.org/shinkin/difference/

大まかに言うと、銀行は株主のための組織、信用金庫は地域のための組織である。また、信用金庫は「従業員300人以下または資本金3億円以下の事業者」という定義があるため、銀行と比べると規模も小さい。
信用金庫は地域内でお金を循環させることが目的のため、例えば地域で起業をするといった場合、一般の銀行から融資を受けられるハードルはかなり高いが、地域の中小企業や個人を支援するための信用金庫の場合は融資を受けられることも多い。

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【参考】


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