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E-log #7 鈴木大地 〜精神的支柱を担う最年長野手〜

このシリーズを開幕までに書ききる目処が全く立たず、まさに開幕絶望となったshakeです。サボりすぎなんだよ俺

最後に書いたのドラフト前ですからね
遅い。遅すぎる。藤原くん伊藤くん期待してます

…さて、今回は鈴木大地について書こうと思う。
岡島の引退と島内、阿部の構想外によりチーム内最年長野手となった大地さんは来年以降どのような成績を残してくれるだろうか。


今季成績

93試合出場 打率.238 2本塁打 23打点
1盗塁 OPS.644

こんなに打率低かったっけ?
この成績を見た時そう思ってしまった
終盤はスタメン起用も多く、下位打線とはいえ6番とか7番を打っていたにしては率が低いな、と
しかし月別成績を見ると、7月8月は3割を超える打率、そして4、5月は1割台に沈むなどかなりムラがある一年だったことが窺え、成績の見栄えの悪さはその影響を受けたと言える。

ところで5月に1盗塁を記録しているのはなんなんだろうか…全く記憶にない

大地は長距離砲ではないし、ベテランということで代打など大事な場面での切り札的な出場も増えてくると思うので、そう考えるともう少し数字が欲しいところだ


印象

なんでレフトやってんの?

シーズン序盤は成績が芳しくなく、スタメンはおろか代打で使うのも厳しかったことから今年はダメかな…と思っていたところ、シーズン終盤になるとスタメンに名前が上がることも増え、何故かそのポジションがレフトだった…

いやまあ確かに経験はあるし、当時の野手の調子とかを加味しても仕方ない判断なのは理解できるのだが、それにしても36歳のベテランを慣れないポジションに就かせるのはどうなんだ…と思わざるを得なかった。
そもそもレフトが固定出来なさすぎて今年だけでも阿部、裕季也、大地、佳明の内野手4人が守る羽目になっている。なんとかせんかい外野陣

それはさておき、出塁率.330、得点圏打率.314と、ベテランらしくいぶし銀の活躍をしてくれたという印象だ。
また、選球眼もよく四”死”球を選び、甘い球を逃さず仕留めている印象を受ける。
特にチャンスではタイムリーや進塁打、犠牲フライ、フォアボール、そしてなんと言っても死球など、何かしらやってくれるんじゃないかという期待が持てるバッターである。

ちなみに今シーズンも死球は11(リーグ同率1位、全体同率2位)、通算146個の死球(歴代同率6位)とそのマグネットぶりは健在である。なんでこれだけぶつけられてずっと故障せずに稼働し続けられているんだろうか…

守備、走塁について特筆することはあまりないが、内野のポジションについた時はよく投手に声掛けをしているイメージがある。
このことから分かるように、とてもキャプテンシーがあり若手選手から尊敬されている姿をよく見る
様々なポジションをこなせ、勝負強い打撃を持ち、さらにキャプテンシーも併せ持つ鈴木大地は、チームに1人いるととても助かる縁の下の力持ちだと言えるだろう。


来季への期待

先述したように、来季途中に37歳となりチーム最年長野手として引っ張っていく立場が求められる。同じようにチームメイトに慕われていた岡島豪郎の引退も重なり、大地に求められる役割も大きくなっていくだろう。彼のキャプテンシーからすれば心配はいらないだろうが。

また、プレイヤーとしても代打を中心に、穴となっているポジションでスタメンの機会もあるだろう。その勝負強い打撃とバットコントロールで安定した活躍に期待したい。
そして来年も1年間怪我なくプレーし続けてほしい。

岸や鈴木大地、浅村、(去就が不明だが)則本などベテラン陣がいるうちに彼らと一緒に優勝したいものだ。
それでは。


画像出典:https://pacificleague.com/player/512049

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