外国人解体業者が重機で道路を塞いで作業してたので110番通報しました

上十条シェアハウスのそばの細い生活道路を重機が完全にふさいでいる場面に遭遇しました。
周辺はファミリー世帯が多く、小学校が近くにあるので登下校時は子供もよく通っています。
日中はお年寄りの往来も多いエリアです。その中には、足腰の不自由な方もいます。
通行人には目もくれず解体する作業員は外国人ばかり──この状況を前に、私は違和感を覚え110番通報をしました。
この記事では、その一部始終と、「道路使用許可」「安全誘導」「近隣配慮」の大切さ、そして必要な場面では110番通報をためらわないでほしいという思いを書いてみます。
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■ 上十条シェアハウスの現場へ向かう途中で見た「違和感」
その日、私は新規オープンした「上十条シェアハウス」の作業のため、物件近くまで来ていました。
《上十条シェアハウスに関する私の記事》
現場周辺は、昔ながらの戸建てが並ぶ住宅街で、
• ファミリー世帯が多い
• 小学生の子どもがランドセルで歩く通学路
• 日中は買い物や通院でお年寄りもよく行き来する道路
という、いわゆる“生活道路”です。
ゆっくり歩いている方や、杖をついている方を見かけることもあります。
そんなエリアの細い路地で、ふと目に入ったのが、道路いっぱいに停まっている大型の重機でした。
家の解体作業でした。
バックホーがほぼ道幅を占拠し、その先にある家への道は完全にふさがれた状態。その横には廃材を積んだトラックも停まっています。
• 誘導員の姿は見当たらない
• コーンや看板による案内もない
• 近隣への工事告知らしき掲示も見当たらない
ここは、時間帯によっては子どもの下校ルートになり、日中は足腰の弱いお年寄りも通る道です。
「もし重機の横を、ランドセルの子や杖をついた方が通らざるを得なかったら……」
作業員は外国人が複数、周囲には目もくれず作業をしている様子に安全配慮がなされていない現場の可能性があると思い、危険かもしれないので110番通報する事にしました──
■ 110番通報から警察が到着

私は道路使用許可を得ていないのではないか?と思ったのでその旨110番通報で警察に告げました。
住所を伝えてから数分後、警察官が複数人で現場に到着。
作業員とやりとりをしながら、状況確認とどこかへ連絡、作業員への指導を行っていました。

その結果、
• 重機は道路から建物敷地内へ、無理やり押し込むような形で移動
• 廃材を載せていたトラックはどこかへ移動
• その後も、警察官が作業関係者全員に対して事情を聞き取り
という流れになりました。
外から見ていても、作業方法や道路の使い方に問題があったことは明らかでした
■ 道路使用許可・安全誘導・近隣配慮がない現場は都内でも増えてる気がする
道路上で工事や重機作業をする場合、多くのケースで、
• 警察への道路使用許可の申請
• 許可条件としての交通誘導員の配置
• コーンやバリケード、案内表示による安全対策
が求められます。ですが最近の解体現場では、雰囲気からして無茶な建物の取壊しが行なわれているように感じます。
子どもや高齢者への安全配慮
救急車・消防車が通れなければ、近隣住民の命にも関わる
見通しの悪い路地で重機を動かせば、歩行者や自転車との接触事故のリスクが跳ね上がる
今回のケースは、まさにその「必要最低限の配慮」が抜け落ちていた例だと感じます。
■ まとめ|命に関わる危険を感じたら、ためらわず110番通報を──見て見ぬふりをしないために私たちにできること
今回のように、
• 道路が完全にふさがれている
• 緊急車両も通れない可能性がある
• 通学時間帯やお年寄りの往来が多い時間と重なる
という場合は、こと最近の労働現場の事情からしても110番通報は“やりすぎ”ではなく、正当な安全確保の行動だと考えています。少なくとも道路使用許可申請がなされた現場かどうかの確認は警察で行ってくれますし、もし問題があれば現場対応もしてくれます。
今回の経験を通して、あらためて感じたことは、日常の生活道路の安全は、万が一があってはいけない。近隣住民だけでなく、その場に居合わせた人が念のためにも動いた方がいいということです。
特に外国人作業員の多い現場の場合、自国のルールと異なる日本の安全配慮に準じた作業を疎かにしてしまう場面も出てくるかもしれません。
こうする事で、事業者側への安全配慮への問題提起のきっかけにもなります。

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