順調なこと、そうではないこと。
それにしても、順調にいくことと、何かと躓くことってありますよね。
それも両極端。この差は何なんだろうといつも考えてしまいます。
先週から今週にかけて、仕事の締め切りが次々が迫っているのですが、あっさりと締め切り前にクリアできることと、締め切りをとっくに過ぎても未解決のままなことに二分しています。
クリアできた案件は、次のステップに進み、どんどんと肉付けされていくのですが、いつまでも立ち往生の案件は、やせ細るばかりです。
こんな両極端な仕事ライフを送る中で、どのような心持ちであるべきなのでしょうか。
進まない案件に着目してジリジリと気を揉むべきなのか。順調な案件に安堵して穏やかな気持ちでいるべきなのか。
実際のところは、その二つの感情が入り混じる感じでしょうか。もしくは、正と負の感情が行ったり来たりと往復する感覚でしょうか。
「禍福は糾える縄の如し」と言いますが、良いことの次には悪いことがやってきます。どちらか一方だけということはなくて、必ず禍福の両面が出てくるものなのでしょう。
ただ、物事に一喜一憂するのは疲れます。感情の起伏が起こると、決まって体力を消耗します。できる限り穏やかでいたいと思う訳です。
なので、物事色々あるんだと、どこかで悟る必要があるのでしょう。うまくいかない時もあれば、うまくいく時もあると。
ある種の達観が必要なのです。
チームで考えても、順調なことと、そうでないことが両輪としてあります。若いチームのメンバーは何かと浮足立ってしまうことがありますが、フワフワしていると思いもよらないミスが出たりしますので、まずは落ち着けと言いたいところです。
ですので、若く生き生きとしたチームリーダーもいいですが、どっしりと構えたベテランリーダーも頼もしい限りです。順調に進みずらい案件のプロジェクトなどでは、どっしり型の出番のような気がします。
自分は完全にベテランの領域ですが、どっしり型リーダーにはなり切れていませんね・・。せめて、慌てっぷり(もしくは感情の起伏)を表には出さないようにせねばと思うのであります。
