noteメンテナンス
最近忙しく、藤子レビューの記事がこれまでの頻度では書けなくなっている。これまでのように、noteに費やす時間が減っているのである。
かといって、記事のレベルを落とすことは考えていないので、一本の記事執筆に費やす時間は変わらない。よって、単純に書く「量」が減っていく。
また、一日辺りの作業量も減っているので、記事の仕上がりが微妙なままアップをしてしまうことも増えている。
「毎日更新」を大方針としているので、不完全版状態でも、とりあえずアップすることにしてしまっているからである。
記事の仕上がり、その完成度は、見直しする時間に掛かっている。推敲こそが、記事のレベルアップに欠かせないからだ。
僕の場合、レビュー記事を書きたい作品があって、その作品から読み取れることをまず考える。書きたいこと、すなわち結論が見えたところで、全体の構成を練る。導入(マクラ)を考え、ストーリーを丁寧に追って、作品のテーマを随所から導き出しながら、最終的な結論へと向かっていく。
一気に書いてしまうことが重要で、その後、冒頭から推敲することで、勢いも殺さず、かつ分かりやすい文章にすることができる。
推敲はできれば、二度三度行いたい。あんまりし過ぎは嫌になるけれど、2~2回の見直しであれば、どんどんと文章の質が上がっていくことが実感できる。
この見直しの時間が一日の中で取れないことが増えてきたのである。
けれど、時々はがっつり文章に向き合える日もある。例えばそれが今日で、午前中は特に仕事の重要案件が無かったので、午前半休にして部屋に籠って、noteと向き合った。
新規の記事を書くというよりは、しばらく推敲をおざなりにしていた記事を、まとめて見直していたのである。
誤字脱字をチェックするのは当たり前、重要と思われる部分を太字にしたり、繰り返し表現となっている部分を改めたりする。うまく言語化できてなかった部分を修正したり、場合によってはばっさりと段落ごと削ってしまったりする。
この作業を僕は「noteメンテナンス」と呼ぶ。
できれば、滞っていた「目次」の更新や、せっかくいただいているコメントへの戻しなども一気に進めたかったが、これについてはタイムアップだった。
最近、レビュー記事が減少しているものの、過去記事が爆発的に読まれていて、全体ビューはうなぎ上り状態にある。
これは、現在藤子先生のSF短編集が映像化されているからだ。ドラマを見て、作品をもっと深掘りしようと検索を掛ける人が多いようで、そうした方々が私のnoteに流れ込んできているのだ。
このことから、やはり一本ずつ、きちんと作品レビューを残して置かないとまずいと考えるようになった。たまたま一本の記事に辿り着いた人が、面白いと感じて、次の記事も読んでくれるかもしれない。
そんなことで、今後も諦めずに、まとまった時間を見つけ出して、noteメンテナンスを繰り返していこうと思う。
