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気になる仕事を終えても、結局すっきりしない訳。
気にかかる仕事があって、それを何とか解消すると、次に気にかかる仕事が浮上する。
この仕事が片付けば楽になれると考えていたのに、いざ仕事が片付いても、別の仕事が登場して、結局いつまで経っても気は休まらない。
はっきり言って、その繰り返しで日々を過ごしている。
大げさに言えば、ずっと気にかかることが生涯付き纏うのが仕事人生である。
頭の片隅で気にかかる程度ならまだしも、気にかかり度が高まれば、全能を占めて、それは当然重たいプレッシャーとなる。
プレッシャー(重圧)が長期間続けば、心身が耐え切れず、深刻な不調を呼び起こす。
だから、気にかけても何も解決しないと割り切って、なるべく平穏な時間帯を作るなどして、嫌な圧力を避けるようにしなくてはならない。
仕事をしていれば、プレッシャーのようなものを完全に消し去ることはできないだろう。
だから、その圧力との向き合い方を、こちら側できちんとコントロールしなくてはならないと思う。
そう考えると、「気にかかる仕事を解消したら楽になれる」と思うこと自体が間違っているのかもしれない。
目の前の仕事を大きいものと見做さずに、こなしていくものと割り切っていく。そんな態度が丁度いいのかもしれない。
今日、先週から引っ掛かっていた仕事が一つ解決したのだけど、思った以上にすっきりとしなかった。
その理由が今、この文章を書いてみてわかったような気がする。
