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ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー / メトロポリタン美術館
焦っては負け
もちろん、ゆったりし過ぎるのも問題ですが。
ただ、「急いては事を仕損じる」と言いまして、何でもかんでも早く取り掛かればいいというものでもないです。
早く終わらせることが目的ではないのです。
きちんと、然るべき時までに完成させておけば良いのです。
手を打つべき時に打つ。時機を逃さずに行動できるかが勝負の分かれ目ですね。
でも、やらねばならないことを放置するのは気がかりなことです。
早く片付けてしまいたいと思うものです。
でも、やっぱりタイミングというものがあるのは事実。
はやる心を抑えて、きちんとギリギリまで粘る。
粘った先により良い答えが出てくるはずです。
僕はそんな風にビジネスをしてきましたが、手遅れになったこともなくはありませんでした。
未完成のまま、締め切りを迎えてしまうということもありました。
けれど、早めに片付けたけれど、出来は20点だったなんてこともあったわけです。
あと、自分が早くさっぱりしたいからといって、他人に早めの締め切りを強いたり、やたらと急かす人がいますね。
急かされると、人間焦るものですから、あまりいい結果は生みません。
適切なタイミングで適切な行動をとることが重要です。
間違っても焦りは禁物なのです。
