臨機応変型=成り行き主義?
今自分が関わっている、この秋に実施予定の一大プロジェクトの全容が固まってきて、にわかに忙しくなってきた。
このプロジェクトは年に一度実施されるもので、去年に引き続きの参画となり、経験値がある分、今年は随分と気持ちに余裕がある。
けれど、二年目ということから担当業務が広がっているし、初めてのこともあるので心配の種は尽きない。
忙しいのは嫌いではないのだけど、無理ができない虚弱体質なので、忙しすぎるのはご法度である。
特に睡眠時間が取れなくなってくると、途端に風邪を引いたりするし、人並み以上に体調が悪化するからたまったものではない。
よって、繁忙期であっても、なるべく先々までの予定(特に締め切り)を把握して、忙しさを分散させることが大事となってくる。
つまり忙しい時こそ計画性が重要なのだ。
そういえば昔からかっちりとした計画を立てるのが苦手であった。何となくの方向性の中で、何となくの指針を立てて、何となく行動する。一つの行動の結果を見て、適宜次なる手を打っていく。
こうした臨機応変な行動は好きだし得意なのだけど、きちんと定められた計画を作って、それをなぞっていくのは不得手なのである。
僕のような臨機応変型は、とある人たちからすれば優秀そうに見える。急なトラブルなどに対処する姿は、相当カッコいい(ハズ)。
しかし臨機応変に対応することが常態化すると、緻密な計画を立てることが面倒くさく感じてしまい、結果的に成り行き主義になってしまう。
そして、僕のような成り行き主義は、とある人たちからみれば仕事ができない人間に見える。急なトラブルを引き寄せて、それにあたふたする姿は、相当だらしない(確信)。
ここまで書いてきて、臨機応変型の人間は、実は成り行き任せになりがちなのだということが分かってきた。
逆に慌てたくないタイプは計画を重視するように思う。
どっちがいいかは時と場合によると思うが、ことビッグプロジェクトを回す立場の人間は、計画性重視タイプの方がよかろう。
すなわち、根本的には、今の僕には向いていない仕事なのかもしれない。
あ、だからなんか変に忙しくさせてしまって体を壊してしまうんだな~。
