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ジョルジュ・スーラ / メトロポリタン美術館
一喜一憂・・・心の安定を求めて
気持ちは安定しないもの。
朝、調子よく起きて、健やかな気分で出勤しても、昼には仕事でトラブったりして、イライラしてしまったりする。
「一喜一憂」とはよく言ったもので、喜びと憂いは交互にやってくる。
体調とか、ちょっとした周囲の状況なんかに左右されて、気分が一定に保てないのだ。
例えば、僕の今日一日を振り返ってみると、午前中は不安ごとが頭から離れず嫌な気分だったけれど、日中に人と会ったりしているうちに、朗らかな気持ちになった。
今日会った人たち(二人いる)は、とても精神衛生的に良好そうに見えたが、接している僕自身まで良い気分を取り戻すことができた。
もちろん、いつもこうではない。
前向きな気持ちの人と会話をすれば、こちらも元気が貰えるが、イライラしている人と話すと、こちらの気分も害されたりする。
良い気分と悪い気分。これが一日の中で、リズミカルに、交互にやってくる。まさしく「一喜一憂」である。
ただ、一日の終わりくらいは、いつも安定した心持ちになりたいと思うので、心が落ち着くルーティンを導入するべきだと考える。
それは各人、試行錯誤の上で発見するものだが、僕の場合は、極めてパーソナルな文章を書くことと、趣味のひと時を作ることである。
ついさっきまで、ちょっと興奮気味だったのだけど、この文章を書いているうちに、いい感じに落ち着きを取り戻した感覚がある。
書き始める時と、書き終えそうな今とでは、まるで心持ちが異なるのである。(わずか30分以内の話であるが)
僕はこうして、ここ数年は毎晩noteに向かって、心の平安を得る。今日、一喜一憂したことを遠い過去のことのように思えるくらいに。
