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世界40カ国旅した私が「この部屋に決めた理由」ベトナムの小さな楽園に住んでみた【写真多め】

ここが、私の今の住まいです。
目の前は海。
家賃は3万円台。

初めてこの部屋に入ったとき
バルコニーから海を見た瞬間
「あ、ここに住もう」と思いました。

こんにちは。
東南アジアでノマド生活をしている
ショーン・タイラーです。

私はこれまで世界40カ国を旅してきました。
バックパックひとつで
国を移動しながら暮らしています。

そんな私の暮らしでは
住む場所 = 職場。
ですので、
住まい選びにはかなりこだわりがあります。

一つの国に定住しない生活なので、
新しい国に入ったら、
まず家選びから始まります。

今回の記事では
私がベトナムで出会った
「この住まいに決めた理由」
を紹介します。

その街の名前は——

クイニョン(Quy Nhơn)

隠れたビーチリゾート地です

日本人がほとんど知らないベトナムの街

クイニョンは
ベトナム中部にある小さな海辺の街です。

観光地としてはまだ有名ではなく
外国人旅行者もほとんどいません。

街を歩いていると
地元の人に珍しそうに見られることもあります。

でもそれは嫌な感じではなく
どこか温かい視線。

自宅前のビーチです

英語はほとんど通じません。

街には
ゆっくりとした時間が流れています。


ゴミひとつ落ちていない美しいビーチ

この街の最大の魅力は
やはり海です。

真っ白な砂浜。
そして青い海。

東南アジアのビーチでは
ゴミが落ちていることも珍しくありません。

しかしクイニョンのビーチは違いました。

砂浜には
ゴミひとつ落ちていません。

地元の人たちが
この海を大切にしていることが
すぐに分かります。

ビーチ沿いには
広い公園もあり、

無料の健康器具で
運動している地元の人たちの姿も
よく見かけます。

ビーチバレーを楽しむ若者もいます。

観光地のビーチというより
地元の人の生活の海。

そんな空気が心地よいのです。

謎のオブジェ
きっと私を歓迎してくれていることでしょう

私がこの住まいに決めた理由

そんなクイニョンで
私が住んでいるのは

ビーチの目の前にあるホテル。

そして部屋は

最上階。

広い窓から
海が一望できます。

海風が気持ちよくて、
エアコンはほとんど使いません

朝起きると
目の前には青い海。

そして
窓から優しい潮風が入ってきます。

海の見えるバルコニーはお気に入り
住まい選びの決め手です

あまりにも気持ちがいいので
私はいつも

バルコニーのドアを開けっぱなしにしています。

ホテル側もそれを想定しているのか
部屋にはドアストッパーまで付いていました。

このドアストッパー、
毎日フル稼働しています。

気になるお家賃は、1泊あたり1,300円
1ヶ月の家賃は4万円以下です。

家賃4万円以下でこの暮らし。
とても贅沢に感じます。

物価の安い海外移住の強みです。


徒歩30秒でビーチ

このホテルの一番すごいところ。

徒歩30秒でビーチ。

思い立ったら
すぐ海。

朝の散歩も
夜の散歩も
すべて海沿い。

夜の散歩コースは、海沿いの公園
🌴ヤシの木が特徴です🌴

こんな贅沢な立地なのに
この街は物価がとても安い。

例えば外食。

ローカル食堂なら
25,000ドン(約150円)
で食べられます。

さらに驚いたのは

ステーキが約300円。

熱々の鉄板で運ばれてきます

ベトナムの田舎町、
恐るべしです。


海外ノマドにとって住まいは超重要

私は1日のほとんどを
部屋で仕事をして過ごします。

つまり

ホテル = 職場

なのです。

もし部屋が快適でなければ
仕事のパフォーマンスは下がります。

だから私は
・景色
・静かさ
・空気
・居心地

この4つをとても重視しています。

クイニョンのこのホテルは
それをすべて満たしていました。


ただし海外ホテルあるあるも

もちろん
完璧ではありません。
何せ1泊たったの1,300円です。

例えば電気ケトル。

なぜかコンセントが
めちゃくちゃ高い位置にあります。

ケトルを使うには

冷蔵庫の上に
机とゴミ箱を積み上げて

その上にケトルを置く必要があります。

もはや即席タワー建築
コンセントの位置がおかしい

海外ホテルあるあるです。

でも、そんな不便さも
なんだか面白い。


私のお気に入りの場所

この街には
もう一つお気に入りの場所があります。

それは

街のシンボルになっている大きな湖。

湖の周りにはベンチがあり
のんびりと過ごせます。

私はよく

近くのお気に入りのケバブ屋さんで
ケバブをテイクアウトして

この湖のベンチで
食べています。

湖を眺めながら食べるケバブ。

これが本当に最高なんです。


まるで理想の老後

この街で暮らしていると

ふと、思います。

「これ、理想の老後では?」

海があり
静かで
物価が安い。

そして
人が優しい。

街の移動はバイクです

世界40カ国を旅してきた私ですが

もし将来
老後を過ごす街を選ぶなら

クイニョンは間違いなく候補No.1です。

しかも
日本との時差はわずか2時間。

意外と日本からも遠くありません。


この住まいで夢を達成した

実は私は昔から

「海外で暮らしてみたい」

という夢がありました。

そして今
このクイニョンのホテルで

その夢は実現しています。

夜のビーチは地元の憩いの場

海風が入る部屋で
パソコンを開き

仕事をして

夕方には海を散歩する。

気づけば
思い描いていた暮らしを

この住まいで実現していました。

だから私は
この部屋に決めたのです。


実はクイニョンはかなり面白い街

ちなみにクイニョンは
実はかなり面白い街です。

・歴史ある遺跡
・バイクで走れる砂漠
・美しい島々

かつて栄えていた頃の遺跡群
近所の砂漠へツーリングへ行きました
世界には原付で行けるおてがる砂漠があるのです

かなりバラエティ豊かな場所です。

これについては
また別の記事で紹介したいと思います。

外国人にあまり知られていない
田舎町だからこそ、
自分の足で取材して
情報収集する楽しみがあります。
まさに取材記者の私にピッタリ!

この冒険しているような
ワクワクする気持ちにさせてくれるので、
この住まいに決めた
のかもしれませんね。


まとめ

世界40カ国を旅してきて思うこと。

それは

「住む場所で人生は変わる」

ということ。

そして私にとって
このクイニョンのホテルは

まさに

人生の景色を変えてくれた住まい

でした。

もしみなさんが老後に住むなら、
海の街と山の街、どちらを選びますか?
クイニョンについて
気になることがあれば
ぜひコメントで教えてください。


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