一度シープル ずっとシープル
先の記事でシープルを定義した。「改めて問う・・・シープルとは」
我々の身の回りを今やぐるりとAI機器が取り囲んでいるが、それらは我々を監視しているかのようにも思える。
もはやハッキングなどと言わず、我々が自ら希望して嬉々としてAI機器を置き、そこからさまざまな情報がインターネットを通じて流れ出す。
便利なことに我々の出した情報に我々はいつでも接することができる。
なぜかといえば、それらの情報はどこかのハードディスクに収められているからだ。そして、重要なことはそれに接することができるのは我々自身だけではなく、そのハードディスクの管理者もいつでも接することができるのだ。これを常に踏まえておきたいものだが、これをどうしても理解できない人が多すぎるように思える。
このような人はシープルにさせられる恐れがある。
石破総理でも岩谷外務大臣でも、その他の政治家でも、あるいは我々でも、例えばLINEなんかで親密になった恋人と頻繁に濃密な連絡を取り合ったとしよう。それは現在でも5年前でも10年前でも良い。
それらの記録は皆、LINEの管理するハードディスクにしっかりと残っている。時に写真、動画付きでね。皆、自身が作製してLINEに送ったものである。
LINEの会社は韓国の会社でハードディスクは中国の会社が管理していると言われている。
石破首相なり、岩谷外相も多分我々と同様にLINEを愛用しているとしたら・・・・
そこで何も考えずに、ご機嫌な恋人と連絡を取り合い、政治家仲間や官僚と仕事の話をしたり、時に不祥事のもみ消しを図ってみたりしていたらどうなるだろうか。
彼らはそれらのデータをやんわりと、時にズドンと突きつけて言うことを聞かせようとすることもあるだろう。シープルにしようとしているのである。
そしてそれに石破や岩谷が屈したらどうなる。彼らはシープルになるのである。
おそらくきっともうシープルなのだろう。バリバリのシープルだ。
さて、ここから本題の「一度シープル ずっとシープル」であるが、一度シープルにしたらご主人様は何度でもやってくる。
LINEなどではネタは山ほどあるし、一度使ったネタを何度もす買っても良い。
彼らはその都度 頭を下げて従わなければならないだろう。
一度シープルになったらずっとシープルなのだ。
こう考えると、なぜ今日本の政治がこうもおかしくなっているのかが理解できるであろう。この世を貫くシープル力学を理解せよ、ということである。
追)「一度乞食をしたら、ずっと乞食」という諺がある。
英語で Once a beggar, always a beggar である。
それをもじった。
「一度シープル ずっとシープル」
Once a sheeple, always sheeple.

