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中道 とは何か 私の考え

公明党と立憲が合体して「中道 改革連合」という新しい政党ができた。
これは一体、何事か。
天空から見た話と、地に足をつけた話を述べよう。

天空から見える話
 これはあまりにも急である。
 公明党が自民党から離れたのも急であれば、中道連合も急である。
 これは、内部で話し合って合意を得て決めたものではない。
 ズバリ言えば「外圧」である。
 「外圧」とは、中華人民共和国様である。習近平様の指示である、と私は考える。
 皆様もご存知の通り彼らはほとんど中華のシープルなので習近平先生の指示は絶対であろう。
 いよいよ出たのかな。「お前ら 日本を取れ!」と。
 これが天空から見える話である。

地に足をつけた話 
 これがうまく行くのか という話。
 政治というのは利害の凄まじい対立である。
 ここで一般ピーポーなど置いておけ、というのが彼らの実際。
 一般ピーポーなどどうせ選挙に行かないのだ。
 いつも国政選挙の投票率は5割か、それにプラス・アルファー。
 一般ピーポーの投票率など、3割弱。
 2割強は業界の人である。
 この人たちは利権が絡んでいる。

 利権といったら毒々しいものに感じるが、もっと身近にいうと人と人との結びつき。
 工事の発注で便宜を計ってもらった、とか、息子の就職を世話してもらった、とかいうレベルの話である。
 自民党、公明党 連立して与党として25年もやってきた。 
 その中でこのような話は山ほどある。
 公明党が自民党に選挙で加勢した、という話は表向き。
 いや、実際にあった。これはデカかったと思う。

 だが、いろいろなここに業界が絡まっている。
 特に直接恩恵を受けているかもしれない、業界。
 小さい団体でも良い。 
 札幌ピアノ教室連合会、でも良いし、北海道ハンドボール協会、でも良い。 
 それらの人の団体はどこかでこのような政治集団と繋がっている。
 それらが、自民とつるんだり、公明とつるんだり、いや、彼らの敵である立憲とつるんだりしてやってきた。
 貸しー借り が複雑に入り組んでいる。
 借りた借りは、返さないといけない。
 借りたものは忘れ易いが、貸したものは人は絶対に覚えている。

 上の方で、野田と斎藤、ふたりの老人が勝手に言ったって聞けるものではない。
 ニュースに早々と乗っていた。
 原口議員は立憲を辞める、と。彼は一人でもやっていける人だ。当選するだろう。
 あと、あまり知らない、雑魚のような立憲の議員が早々と中道入りを宣言していた。利害関係があまりないのであろう。そうなると、公明の支持はでかいだろう。ありがたいだろうさ。

 という感じで進んでいるのかな。

 で、一般ピーポーの権化みたいな私としては、どう見たって「中道」というのは新しい政党。これからの政党。
 立憲は何だかんだ言っても最大野党。138議席も持っているのだよ。
 それは、やはり一般ピーポーで与党に不満を持つ人が入れている。
 でも立憲は無くなった。すると参政党に流れていくのかな。
 一般ピーポーなど業界の人や政治家から見るとフワフワ漂っているクラゲの様な存在であるが、クラゲはクラゲなりに意志を持ってフワフワしているのだ。なんだかんだ言っても自民だ、と考えてフワフワしている人もいるし、自民を止めないと、とクラゲなりに考えて、フワフワと立民に入れたクラゲも多いのだよ。そのことを忘れてはいけない。
 もっとも選挙にさえ行かなかったクラゲはもはやクラゲではなく、プランクトンであろう。

 さてさて・・
 公明党の支持者は強烈な人が多い。でも愛する公明党はなくなった。
 また強烈な支持者ほど、この25年間の自民との関係が深い。
 そう簡単には切れない。「バイバイ自民 今日は立憲」 というわけには行かないだろう。

 例えば土建屋をやっていて業績が振るわない、もうダメか、という時に、自民に助けてもらった公明党の人。これは恩義を忘れられないだろう。
 息子の職を斡旋してもらったりしたら、この恩義も忘れられるものではない。

 二人の老人がテレビでモゴモゴ言っても、誰も動かないだろう、というのが私の地に足をつけた論点であるが如何であろうか。


二人の老人がテレビでゴモゴモ言っていたが、私の心を動かす話はひとつもなし。外人問題どうするの? ひとつもなし。国を豊かにする、と大声を張り上げたが具体的な対策はなし。バカ老人である。


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