見出し画像

夏のなすは、レンジを使えばもっと気軽に食べられる

夏になると、なすが安くて美味しい季節になります。

焼きなす、揚げ浸し、麻婆なす。

どれも大好きですが、「今日はそこまで頑張りたくない」という日もあります。

そんな日におすすめしたいのが、電子レンジを使った「蒸しなす」です。火を使わないので暑い日でも作りやすく、洗い物も少ない。

しかも、なすの甘みをしっかり味わえます。




レシピ


材料(2人分)


なす 3本
ポン酢 大さじ2
ごま油 小さじ2
おろし生姜 小さじ1
かつお節 1パック(約2g)
小ねぎ お好み


作り方


① なすはヘタを取り、縦半分に切る。

② 耐熱皿に並べ、ふんわりとラップをかける。

③ 電子レンジ600Wで5〜6分加熱。

竹串がスッと入るくらいが目安です。

④ 粗熱が取れたら、手で食べやすく裂く。

包丁で切るよりも断面が増え、調味料がよく絡みます。

⑤ ポン酢、ごま油、おろし生姜を混ぜてかけ、仕上げにかつお節と小ねぎを散らせば完成。

冷蔵庫で30分ほど冷やすと、暑い日にはさらに美味しく食べられます。


まとめ

なすは油との相性が良い野菜ですが、毎回たっぷりの油を使う必要はありません。

レンジで加熱すると、なすの水分で蒸し上がるので、とろっとした食感になります。

最後にごま油を少しかけるだけでも、十分満足感があります。

そして、この料理でおすすめしたいのが、「手で裂く」ことです。包丁で切るよりも表面が不規則になり、ポン酢や生姜の風味がしっかり絡みます。

料理人として働く私は、日々手間をかける料理をたくさん作っています。

でも家庭では、毎日そんなことはできません。

電子レンジを使うことは手抜きではなく、時間と暑さをうまく避けるための工夫です。

旬のなすだからこそ、難しい料理にしなくても十分美味しい。

レンジで蒸して、手で裂いて、さっぱり食べる。
それだけで、夏らしい一皿になります。
暑い日は、無理に火の前に立たなくても大丈夫。

家庭料理は、続けられることが一番大切だと私は思っています。

いいなと思ったら応援しよう!