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恋愛下手-12

お見合い-5

こりゃ、私の人生に、結婚はナシかもなぁ…。

マジメに一生モノの仕事を見つけなければ…。
(この時は、看護師辞めて、非常勤で別の仕事をしております。)

…と思っていた矢先。

親戚の方から、お見合いの話が来ました。
どうやら、小さい時に一度会ったことがあるらしい。
お相手は、現在、東京在住。

え?結婚したら東京なの?
うーん…。

まぁでも、周囲は、ノリノリ。
その手があったか!ぐらいの勢い。

じゃあ…これで、お見合いは最後ってことで!と、お会いすることにしました。

親戚同士だから「もう2人でどうぞ」と、いきなり、お相手の方が、ウチまで車で迎えに来てくれました。

いや、だから、私、覚えてないってば…。

「えーと…。初めましてじゃないらしいんですが、すみません、覚えてないので、はじめまして。」

「僕も覚えてないので、はじめまして(笑)」

5~6歳上だったかと思いますが、親戚というのもあり、近所のお兄ちゃん的な感じの方で、特に緊張することもなく、くだらない世間話をたくさんしていたような気がします…。

「どこに行きます?」

「ディズニーランドでもどうかと(笑)」

「行けるもんなら、行きますよ(笑)」※ここ、四国です。

みたいな会話…。
…これ、お見合いか?

海沿いをドライブして、適当にレストラン入って、ご飯食べて。

「ずっと、東京ですか?」

「その予定です。」

「こちらに帰ってくるとか、あります?」

「うーん…。どうでしょう…。先はわかりませんが…。東京は嫌ですか?」

「うーん…。遊びに行ったことしかないので、想像つきません(笑)」

…ものすごくラクだし、楽しいけど…。
これ…ちょっと、結婚とは違うんじゃないかなぁ…。

と思いながら、その後、自宅まで送ってもらいました。

さて…これ…何て返事しよう…と迷っていると、

相手から断られました(笑)

理由が、「彼女は、僕ではないでしょう。」

上手いっ!!
断り方が上手いな~。
さすが、親戚。
さすが、年上。

変なところで、感動してしまいました。

ま、結論としては、全部、ダメだったってことよね。

私には、お見合いは向きませんでしたね。


今までを振り返ると…

コミュニケーション能力は高いと思います。
愛想も良い…はず。

ま、ハキハキとモノを言う、しっかり者のイメージですかね。仕事出来そうって感じ。
(そう見せていた…というのもありますが…)

ただ…可愛げは…ないかもなぁ…。恋愛においては、仇になっているような気がする…。

あと、
ちっちゃくて可愛い子が好きな人が多い…。
(たまたま、私の周りがそうだっただけかもしれませんが…。)
私は…真逆だな…。

いやぁ…そことは戦えないわ…。

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