好きな文豪を見つける
好きなものが多い方が人生楽しくなるんじゃないだろうか。というわけで好きな文豪を見つけようと思う。
そもそも文豪ってどういう定義なんだ?丸善ジュンク堂書店のサイトだと「明治から〜昭和にかけて活躍し、現在も高い文学的評価を受け続けている作家たちのことを指します」とのことだ。 割と明確な定義で助かる。今回は文豪を探すに当たって国語便覧を使おうと思う。ちなみに私が所持している国語便覧は数研出版のものだ。
さて、好きな文豪はどうやって選ぶべきか。文豪なのだから、文章を読んで決めるべきだろう。ただ、文章を読むのにもそれなりに時間がかかるので、何人か気になった人をピックアップしようと思う。
尾崎紅葉
ずっと女の人だと思っていた。写真が結構メロくいらっしゃってびっくりした。
国木田独歩
見た目結構タイプ。武蔵野は以前読んだことがある。あまり覚えていないけど、結構好きな文章だったと思う。好きな見た目の男が、好きなタイプの文章を書いているなんて幸せの極みに違いないので、早々に読み返したいと思う。
泉鏡花
この人が男の人なのは知っていた。「外科室」のあらすじが載っていたんだけど、好きなタイプの話な気がする。
夏目漱石
「こころ」くらいしか読んだことがないんだけど、「こころ」に出てくる先生がとんでもなく魅力的な男なので、他の作品も読みたい。
谷崎潤一郎
私が初めて購入した文豪の作品が「細雪」だった。当時は背伸びして読んでいたけど、今読んだら捉え方も違うんだろうなと思う。
志賀直哉
「城の崎にて」を読んでみたいと思った。
芥川龍之介
妻となる「文ちゃん」への書簡が可愛すぎた。どうやら書簡集も売ってるらしいので、読んでみたい。
井伏鱒二
笑顔が素敵。明治~平成を生きているところがすごい。この便覧には太宰とのエピソードが載っているんだけど、いい人すぎてもう好き。
太宰治
どうしても太宰治に惹かれてしまう。なんでだろうね。
中島敦
前に読んだ作品でめちゃくちゃ好きなものがあったはずなのに、何だったかが思い出せない。文章に漢文的リズムがあって読みやすいイメージ。
堀辰雄
ジブリ映画の「風立ちぬ」が好きなので、原作を読みたい。
坂口安吾
「堕落論」を読みたい。前に読んだことがあるような気もするんだけど。
正宗白鳥
一時期、朗読を聞くのにハマっていたんだけど、「リー兄さん」が良かったという記憶がある。
大岡昇平
「中原中也」を読んでみたい。
三島由紀夫
ずっと読みたいと思い続けている。「潮騒」が手元にあるので読もうと思う。
安岡章太郎
「日常生活を書く」というところに惹かれた。
幸田文
「歯切れのよい文章と細やかな観察眼」と書かれていて、読んでみたいと思った。
大江健三郎
「死者の奢り」が気になる。死体運びのアルバイト目線の話なんて気にならないわけがない。
司馬遼太郎
一度は読んでおきたいと思っている。
国語便覧を眺めながら気になった人たちを挙げてみた。国語便覧情報量多すぎて流し読みになってしまったので、じっくり読んだら他に気になる人も出てきそう。国語便覧面白すぎるので、またこういう風にパラパラ読んで、気になったところの感想を書き連ねるようなことやりたい。
