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海外在住10年以上の私が「英語ペラペラ」をあきらめたワケ

こんにちは、shizです。
今回は、英語学習と目標設定について、私自身の経験からお話ししたいと思います。

目標がないと続かない


英語学習って、終わりがない長〜い旅ですよね・・・
だからこそ、できるだけ具体的な目標を持つことがとても大切だと思っています。
たとえば:

  • 海外旅行で最低限の会話ができるようになりたい

  • 好きな俳優のセリフを字幕なしで理解したい

  • 就活で必要な英語試験スコアを取りたい

  • 海外就職したい

…など、あなたの目的次第で内容は何でもいいです。大事なのは、「なんとなくペラペラになりたい」ではなく、自分の目的に合った具体的なゴールを持つこと。それがないと、途中でクジけます😅

10年以上海外に住んでても、私はこんな感じ


私はオーストラリア、カナダ、そして現在はイギリスに住んでおり、海外生活はトータル14年以上。
職場もずっとイギリス系・アメリカ系企業です。
…と聞くと、「もう英語ペラペラでしょ?」と思われがちですが・・・正直に言いましょう。

全然ペラペラじゃありません!(キリッ)

こんな感じです。
・自分の英語を録音で聞いてがっかり(哀しみ)
・大勢での雑談はよくわからない😅特にパブみたいな騒がしい場所では、脳が音を処理するのを諦める(笑)
・喋りながら自分の文法間違いに気づいて心がああぁぁぁってなる
・仕事のチャット送ってすぐなんか自分の間違いに気づいてああぁぁぁぁってなる

それでも「仕事の英語」は大丈夫な理由


え?そんなレベル?と思われるかもしれませんが、ただ、間違いを犯しながらも、仕事での英語のやりとりはほぼ大丈夫です。なぜなら話す内容が自分の得意分野だから
雑談と違って、実務経験上話題の内容自体をよく理解できているからです。そして、「仕事で求められる英語力」に注力して英語を学んできたから。

C1レベルだけど、C2は目指しません


私が過去に受けた英語試験のスコアと照らし合わせると、私はCEFR(外国語の国際標準)のC1レベルでした。C2が一番上。

CEFRについて、ブリティッシュカウンシルの解説はこちら

C2: 聞いたり読んだりした、ほぼ全てのものを容易に理解することができる。いろいろな話し言葉や書き言葉から得た情報をまとめ、根拠も論点も一貫した方法で再構築できる。自然に、流暢かつ正確に自己表現ができる。

C1: いろいろな種類の高度な内容のかなり長い文章を理解して、含意を把握できる。言葉を探しているという印象を与えずに、流暢に、また自然に自己表現ができる。社会生活を営むため、また学問上や職業上の目的で、言葉を柔軟かつ効果的に用いることができる。複雑な話題について明確で、しっかりとした構成の詳細な文章を作ることができる。

正直、一番上のC2になれたらいいなぁ、とおもいます。「自然に、流暢かつ正確に自己表現」、かっこいいなぁ・・と。「ペラペラ」「ネイティブ並み」ってことでしょうか。
でも、C2を目指していません。
なぜかというと、私の場合、そもそもの目標は「海外で働くこと」であり、それはすでに叶っていて、今現在仕事に支障がないからです。

そして経験上なんとなくわかります。もしここからC2を本気で目指すなら、かなりの時間と労力が必要。
私はもうエエ歳なので、だったらその時間で、もっと別のやりたいことに時間を費やしたいと思うようになりました。

ただ、脳に引っかかった表現や単語はメモするなど、地味〜〜〜〜〜な勉強は続けています。
英語を理解できると「得られる情報量が爆増する」「英語圏以外の国でも旅行のとき英語でやりとりできる」など、仕事以外でもメリットが大きいので。

いちおう・・勉強してます・・最近はGoodNoteにメモ。

目標があったから、進められた

海外就職を目標にしていた頃は、日本で働きながら、一時期かなり集中して英語の独学をしていました。しかし、不思議と一度も「英語しんどいな・・・」と思ったことはありません。私の場合、英語はあくまでも明確な目標達成に必要なもの割り切っていたからかもしれません。好きな映画やドラマも教材にして楽しく学んでた、スキマ時間を使いまくって学んでたので「勉強してる!」という意識が低かったのも良かったのかもしれません。

最後に:あなたの「英語を学ぶ理由」は?

英語を学ぶとき、「なんのために?」を少しだけ考えてみると、目標がはっきりして、学びの道のりが楽になります。
言語はあくまでも道具自分の「やりたい」を叶える手段として英語を学ぶと、続けるモチベーションにもなります。


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Shiz|元・海外VFXコンポジターの一生終わらない学び記録 ご支援いただけると大変励みになります。 いただいたご支援は本代など勉強に役立てて、知識として皆さんにお返ししていきたいと思っています。