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「普通」に戻ろうとするのをやめた 〜借金500万円と非正規雇用を経験して思うこと〜

大学を卒業して、新卒で入った会社に11年勤めた。

当時は、
自分が借金を抱える人生になるなんて、
まったく想像していなかった。

むしろ、
「普通に働いて、普通に生きていく」
そんな人生だと思っていた。

でも実際は、投資詐欺に騙され、
気づけば借金は500万円近くまで膨らんでいた。

あの頃は、かなり焦っていたと思う。

早く普通の生活を取り返したい。
なんとかしたい。
そんなことばかり考えていた。

そこから生活は大きく変わった。

お金の使い方も、働き方も、価値観も。

そして今、非正規雇用という働き方をしながら生活している。

もちろん不安がゼロになったわけじゃない。

でも、借金500万円を経験したことで、
以前よりも「お金」そのものを冷静に見られるようになった気がする。

今回は、そんな今の自分が感じている
「非正規雇用のリアル」について書いてみようと思う😊😊

数年前までは、まさか自分がこんな働き方をしているとは思っていなかった。

大学卒業後に入社した会社には、正社員で11年間在籍していた

特別キラキラした会社員生活だったわけではないけれど、
毎月給料が入って、
ボーナスがあって、
“普通”に働いていたと思う。

でも、投資詐欺に騙されたことをきっかけに、
生活は大きく変わった。

気づけば借金は500万円近くまで増えていた。

あの時期は、正直かなり混乱していたと思う。

「どうやって返していこう」
「この先どうなるんだろう」

そんなことをずっと考えていた。

そこから、
生活費を見直したり、
固定費を削ったり、
少しずつお金の使い方を変えていった。

今は派手な生活とは無縁だけど、
以前より落ち着いて生活できている感覚はある。

コンビニに毎日行かなくなったり、
なんとなく使っていたお金を減らしたり。

そういう小さな変化を積み重ねながら、
少しずつ生活を立て直している途中です。

実際に非正規雇用で働くようになって感じたのは、
「自由そうに見えて、意外と気を張る場面が多い」ということだった。

もちろん、責任が軽くなった部分はある。
サービス残業は0ですし、いいところもかなり多い
以前みたいに、常に数字や立場を気にし続ける感じは減った。

でもその代わり、収入はそれほど安定しない。

勤務日数で変わることもあるし、
将来の安心感みたいなものは、
正直かなり薄くなったと思う。

あと、何気ない会話で現実を感じることもある。
ボーナスの話とか、
住宅ローンの話とか、
老後資金の話とか。

昔は自分もその輪の中にいたはずなのに、
今は少し違う場所にいる感覚になることがある。

ただ、不思議と「戻りたい」と強く思うわけでもない。
むしろもう正社員には戻りたくないとさえ思ってます😁😁

借金を経験してから、
自分の中で“普通”の基準みたいなものがかなり変わった。

前は、周りに合わせることばかり考えていた気がする。

ちゃんと働いて、
ちゃんと稼いで、
ちゃんとした生活をする。

でも、それを維持するために、
無理をしていた部分もあった。

今は、見栄のためにお金を使うことはかなり減った。

休日も、お金を使わずに過ごすことが増えた。

散歩したり、
家でゆっくりしたり、
安い食材で自炊したり。

昔の自分なら、
そんな生活は“寂しい”と思っていたかもしれない。

でも実際は、案外悪くない。

 でも、少し変わったこと

借金を抱えた当時は、
「人生終わったな」とまではいかなくても、
かなり視野は狭くなっていたと思う。

すぐに状況が変わるわけでもなくて、
結局は毎日の生活を少しずつ整えていくしかなかった。

そこから、
お金の使い方を見直したり、
固定費を削ったり、
生活習慣を変えたりしていく中で、
少しずつ感覚も変わっていった🌈🌈

以前は、
ストレスが溜まると
なんとなくコンビニに行って、
なんとなく買い物をしていた。

「頑張ってるからこのくらい」
みたいな感覚もあったと思う。

でも今は、
“なんとなく使うお金”
がかなり減った。

逆に、
散歩しながら考え事をしたり、
家でゆっくりコーヒーを飲んだり、
そういう時間のほうが落ち着くようになった。

もちろん、お金に余裕があるわけではない。

以前より「無理をしてない感覚」はある。

借金500万円という経験は、正直かなり重かった。

でも、あの経験がなかったら、
ここまでお金について真剣に考えることもなかったと思う。


借金を抱える前の私は、
「お金があれば安心できる」
と、かなり思っていた。

もちろん、今でもお金は大事だと思う。

でも、
借金500万円を経験して感じたのは、
お金そのものより、
“お金との向き合い方”のほうが大事だったということだった。

当時は、早く増やしたい気持ちが強かった。

将来の不安もあったし、
周りの同期と比べる気持ちもあった。

だからこそ、
「うまくいくかもしれない」
という話を冷静に見られなくなっていたんだと思う。

今振り返ると、
お金を増やしたかったというより、
“安心したかった”のかもしれない。

借金を経験してからは、
価値観がかなり変わった。

以前みたいに、見栄でお金を使うことは減ったし、
周りと比べて焦ることも少なくなった。

むしろ今は、
毎月ちゃんと生活できることとか、
少しずつ返済できていることとか、
そういう小さい積み重ねのほうが大事に感じる。

昔の自分は、「節約=我慢」だと思っていた。

でも今は、
“自分にとって本当に必要なものを残す作業”
みたいな感覚に近い。

借金500万円という経験は、
正直かなりきつかった。

でも、あの出来事があったからこそ、
以前より落ち着いてお金と向き合えるようになった気がしている。

今の僕は、
まだ借金を完済できたわけでもないし、
生活に余裕があるわけでもない。

非正規雇用という働き方に対して、
「このままでいいのかな」と考える日もある。

でも、以前より気持ちはかなり落ち着いた。

借金を抱えていた当初は、
常に何かに追われている感覚があった。

早く返したい。
早く普通に戻りたい。
失敗を取り返したい。

そんなことばかり考えていた気がする。

でも今は、少しずつ生活を整えながら、
自分のペースで前に進めばいいと思えるようになった。

派手な生活ではない。

外食も全くしないし、
休日も家で過ごすことが多い。

でも、昔より無理をしていない感覚がある。

以前は、「ちゃんとしなきゃ」
という気持ちがかなり強かった。

でも実際は、完璧に生きるのなんて難しい。

人生って、本当に何が起こるかわからない。

だからこそ今は、見栄を張らず、
今の自分の生活を受け入れながら、
少しずつ立て直していこうと思っている。

実際にこういう生活を経験してみて、
「安定しているように見える人生」だけが
正解ではないんだなとも感じるようになった。

もちろん、
できることなら失敗はしたくなかった。

借金500万円なんて、
経験しないほうがいいに決まってる。

でも、あの経験があったからこそ、
お金との向き合い方や、
自分にとって本当に必要なものを考えるようになった。

今もまだ途中です。

完璧に立て直せたわけでもないし、
将来の不安が消えたわけでもない。

それでも、少しずつ前より落ち着いて
生活できるようになってきた。

もし今、
同じように不安を抱えながら生活している人がいるなら、
「こういう人もいるんだな」くらいに読んでもらえたらうれしいです。

無理に前向きにならなくても、
とりあえず今日を生きていれば、
少しずつ変わっていくこともあるんだと思います。



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