いくた日記#1「24歳、学生です。」
2026/3/2 加筆修正しました。
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冷笑筋をピクピク震わせながら記事を開いた皆さん、ごきげんよう。大学に入ったばかりの浮かれたガキ共を冷笑する記事を4月中に書く予定だったのですが、気がつけばもう9月になっていました。平日は授業の復習、週末にはレポート課題を2、3本書く生活を繰り返すうちに、記事に埃がかぶって存在をすっかり忘れていたのが理由です。
前回のnoteで書き忘れていましたが、私は理工学部の機械情報工学科というところに所属しています。この学科では数学、物理、プログラミングをメインに学べるため、ロボット関連に興味がある人にはとても向いていると思います。ここで、印象に残った春学期の授業をいくつか紹介します。この学科ではどのようなことを学ぶのか、参考にしてください。
基礎微分積分学1
微分の授業では、高校で扱う範囲に加えて、逆三角関数や双曲線関数のマクローリン展開を習いました。これらが$${\frac {1} {1-x} }$$の展開を利用して表現できると知ったときには感動しました。こうした発想こそが数学の面白さなのでしょうか。秋からは積分をやるようなので今から楽しみです。
基礎力学1
力学の授業では、質点の運動を微積分を用いて解く方法を習いました。大学受験では微積分を使わずに解いてきたので慣れるのに苦労しました。力学の華の1つである強制振動では、習ったことのない二階微分方程式を解く必要があり、これを自然に解けるようになるまで月単位の時間がかかりました。
情報処理実習1
プログラミングの授業も印象に残っています。同級生の多くは高校の授業でプログラミング(おそらくスクラッチ)を経験していたため、私だけ完全な初心者という状況で授業を受けるのは新鮮でした。当初は授業についていくのに必死でしたが、遅れを取り戻すために毎日教科書を見ながらコードを書いて練習しているうちに、今では得意科目と言えるくらいには上達しました。現在は自分が使っている教科書の演習問題の解答解説をnoteで少しずつ公開していますので、良かったらチェックしてみてください。
授業以外の環境も充実しています。今年度からオープンした新校舎センターフォレストの1〜3階に入っている生田図書館は、木を基調とした清潔感のある建物で、(テスト期間でなければ)落ち着いて勉強することができます。


図書館の上階4階には学習支援室があり、月曜から金曜の午後に院生から勉強を教えてもらえます。予習や独学で行き詰まったときにはとても助かりました。学校の施設で不満と言えば、学食が15時に閉まることくらいでしょうか。
そろそろタイトル回収をば。
24歳、学生です。 pic.twitter.com/Xqlfub1R1C
— きょうころー (@Toshino_kyokoro) July 27, 2025
この私、7月に24歳になりました。大学生なのに24歳って何スギ?って思われるかもしれません。ええ、自分でもそう思います。24歳が19歳に混じって大学に通うのってよく考えたらおかしいですもんね。来年にはアラサー大学生になりますし、ストレートで学部を卒業しても27歳。こんなんでも世間的には私のことをフレッシュマンと呼ぶそうです。何をもってフレッシュと呼ぶのか……。
次回は春学期の授業のレビューと成績について書く予定です。また、質問箱で随時質問を集めています。noteで紹介できる内容が貯まったら記事にしようと思います。気軽に送ってくれると嬉しいです!
https://peing.net/ja/toshino_kyokoro
2026年3月2日 加筆修正しました。
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