見出し画像

note自体に集客力や集客効果はありません → note内から集客する方法とnote外から集客する方法

こんにちは、しちゃうおじさん(以下「しちゃおじ」)です。

前回、以下の記事{noteで有料記事を書くだけで儲かることはありません → 有料noteが売れない・稼げない理由}を書きました。

noteでは、クリエイターが簡単便利に自分の書いた記事を販売することのできる独自の決済機能が備わっているのですが、残念ながら他の無料ブログサービス同様に集客機能は備わっていないために「有料noteを書いてみたけど全然売れない...」というのがnoteでマネタイズを試みた大半のユーザーに共通する悩みになっています。

noteでの収益化に限らず、ビジネスを成功させるためには「販売」することが難しいのではなく「集客」することが難しく、多大な費用もかかってくるものです。

有名人・著名人の方や、既に他のSNSメディア等でたくさんのフォロワーさんを抱えている方であれば、noteに投稿した記事を告知するだけで簡単に集客ができますが、「しちゃおじ」を含めた無名の一般ユーザーの場合は、もうどうにもなりません。

・・・

note内から集客する方法

「どうにもなりません。」が、どうにかしないといけません。

自分のnoteへ読者さんを集客する方法としては、「note内から集客する方法」と「note外から集客する方法」に分けて考えることができます。

note内から集客する方法として、最も簡単なのが「相互フォロー」です。

新たな期待を胸にnoteを書き始めると、記事を投稿する度に「ダッシュボード」の「ビュー」が着実に伸びていくので嬉しくなるのですが、がんばって内容の濃い記事を書き続けてみたところで、ほとんどコメントがつくこともなく、フォロワーさんもなかなか増えていきません。

参考までに「しちゃおじ」が、このnoteを3ヶ月間に渡って時間と労力を注ぎ込んで内容の濃い記事を書き続けた結果が、以下になっています。

noteを書き始めてから3ヶ月目が終了した時点で、「しちゃおじ」をフォローしてくれた大変にありがたいフォロワーさんは29人でした。

ちなみに、1ヶ月目の終了時点でのフォロワーさんは4人、2ヶ月目の終了時点でのフォロワーさんは23人です。

しかも、noteというメディアでnoteの運用に関する実践・検証結果を書いているにも関わらず、このような寂しい結果となっています。

※当初は、noteでnoteの運用に関する記事を書くのだから、(潜在的には)全てのnoteユーザーに対して需要が見込めるのではないか?といった甘い目論見もありました。

この当初3ヶ月間は、あえて内容の濃い記事を書き続けること以外はしていません。

noteにて需要があると思われるテーマを選び、しっかりと内容の濃い記事を書き続けた結果「noteで記事を投稿し続けるだけでは集客できない事実」が、確かな経験として理解できたのです。

さて、時間と労力を注ぎ込んで内容の濃い記事を書き続けていても「読者さん(フォロワーさん)が増えない」、つまりは「集客ができない」となると、次第に記事を書く気力もなくなってしまいます。

あくまで「しちゃおじ」の感覚ではありますが、noteを観察しているとnoteを書き始めてから数ヶ月~半年もしないうちに95%以上のユーザーは更新が止まっているようです。

「がんばって記事を書いて投稿しても、誰も読んでくれないし、何も反応がない...」

このような残酷な現実を解消する方法として、相互フォローはとても有効です。

相互フォローをしてコメント欄などでコミュニケーションを取り合ったり、お互いの記事を「気に入ったらサポート」し合ったり(ときにはお互いの有料noteを購入し合ったり)することで、誰も読まない記事を投稿し続ける無意味で孤独な作業から(表面的に)逃れることができます。

元々、他のSNSメディア同様にnoteをコミュニケーションツールとして活用したい方であれば「相互フォロー」に何も問題はありませんが、この記事はnoteで収益化して稼ぎたい方を対象にしていますので、このような安易な相互フォローはオススメできません。

相互フォローについての懸念はいくらでも書くことができますが、相互フォローによるメリットよりも相互フォローによるデメリットの方が断然大きいことは、例えばSNSマーケティングを成功させている方やブランディングを確立させている方で「相互フォロー」をしているような方を見かけないことからも明確ではないでしょうか?

なお、相互フォロー以外にもnote内からの集客方法はいくつもあるのですが、主に「noteのユーザー属性」と「noteのアクティブユーザー数」の2つの理由から、「note内からの集客だけでは売上を伸ばしていくことができない」と「しちゃおじ」は結論しています。

・・・

note外から集客する方法

noteで収益化して稼ぐためには、note外からの集客が必要です。

実際にnoteで大きな売上を計上しているのは、noteでがんばって記事を投稿している方ではなく、外部メディアから自分のnoteへアクセスを流し込んでいる方ばかりです。

前回の記事「結論:noteでお金を稼ぐには?」の項では、以下2つの方法を書きました。

1つ目の方法は、他のSNSメディアからの誘導であり、これがnoteで稼いでいる人の王道になります。特に、Twitterとnoteとの相性は良いです。

2つ目の方法は、note.comドメインのGoogle評価を利用して、検索エンジンからnoteに投稿した記事への集客をチリツモで増やしていくことです。

1つ目の方法は、noteでマネタイズするための王道なのですが、(有名人ではない限り)このnoteとは別のSNS系メディアを育てていかなくてはならず、「しちゃおじ」自身も未だ準備中の段階にあるため、残念ながらここで解説していくことはできません。

2つ目の方法は、noteで記事を書く際に思いつきで書きたいことを書いて投稿するのではなく、Googleでの検索需要をしっかりと把握したうえで記事を構築していくことで、主に複合キーワードにて検索エンジン上位表示を狙いGoogleからの集客を増やしていきます。

もちろん、いくらSEOが得意であったとしても、毎回ターゲットキーワードにて検索上位表示が成功するわけではありませんが、1記事また1記事と地道に検索上位記事を増やしていくことで、(時間の経過と共に)例え過去記事であっても「塵も積もれば山となる」で「ビュー」を大きく伸ばしていくことが可能になります。

noteに投稿した記事というのは、新規投稿時にはnoteの各種システムによって「ビュー」が伸びる仕様になっていますが、過去記事については「陸の孤島」状態に陥ってしまい存在していないような「ビュー」となってしまいますので、何かしらの対処が必要です。

いくら内容の濃い記事を一生懸命に書いて投稿したとしても、投稿しっぱなしで放おっておくとアッという間に誰の目にも止まらない記事となってしまうのですが、Google検索にて上位表示することができれば、そのような寂しい事態も避けることができてきます。

何も全ての記事を絶対に検索上位表示させる必要はなく、関連した内容の記事が検索上位に表示されているのであれば、その記事からアクセス(検索訪問者)を回遊させることも可能です。

いずれにしてもnoteで記事を書いて投稿することは変わらないのですから、検索エンジンを意識しない理由はありません。

恐らくですが、検索エンジンを意識する重要性を理解していない方は、検索エンジン利用者の「ユーザー属性」と検索エンジン利用者の「ユーザー数」を聞いてもピンとこない方だと思われます。

繰り返しますが、この記事はnoteで収益化して稼ぎたい方を対象にしています。であれば、各メディアごとの「ユーザー属性」と「アクティブユーザー数」の把握は必要となってきます。

・・・

記事の質(フローとストック)について

noteに限らずブログメディアに投稿する記事は、「フロー記事」と「ストック記事」とに分けることができるかと思います。

noteを例に挙げると、「毎日投稿(毎日更新)」のような投稿をすること自体が目的になっている日記的な記事は「フロー記事」になります。

この「フロー記事」というのは、記事の投稿後はまるでTwitterのツイート同様にアッという間にタイムライン上の遥か彼方に流れ去ってしまい姿を消してしまいます。

それとは別に、例えば「しちゃおじ」がGoogleの検索需要を意識して投稿しているような内容の濃い記事は「ストック記事」になります。

この「ストック記事」というのは、検索エンジンにインデックスされ続けることで検索キーワードによっては長期間に渡って検索上位表示される可能性もありますし、SEOが上手くいかなかったとしても、ことあるごとに新規記事から回遊して読んでもらうことでファン化を促進することができます。

ちなみに、noteの「ビュー」を伸ばしたいのであれば、毎日投稿はとても有効です。

毎日1投稿とは言わず、noteの「つぶやき」を利用して10投稿・20投稿と連投していくことで、「ビュー」はとんでもない勢いで伸びていきます。

noteの「ビュー」を伸ばす方法を知りたい方は、以下の記事{【保存版】noteの「全体ビュー≠PV」を誰でも例外なく月間9万ビューにする方法}を参考にしてください。

しかしながらnoteの「ビュー」ではなく、いわゆる一般的なアクセス解析で言うところの「PV(ページビュー)」を伸ばしたいのであれば、「フロー記事」ではなく「ストック記事」の投稿が必要になってきます。

なぜなら、noteの「ビュー」をいくら伸ばしてみたところで、noteで収益化をして稼ぐことはできないからです。

唯一できることは、『月間◯万ビュー達成しました!』と人気noteを装うことで、無知なnote初心者に『この人はすごい!』と勘違いさせてビジネスに繋げることくらいです。

もちろん、この記事を真剣に読まれているnoteで収益化して稼ぎたい方は、「読者需要にしっかりと応える内容の濃い記事=ストック記事」を投稿していく必要があります。

相互フォローをしてみたり、「ビュー」を伸ばしてみたりも良いのですが、「読者需要にしっかりと応える内容の濃い記事=ストック記事」を投稿していくことが、結果として検索エンジン上位表示も期待できますし、「PV(ページビュー)」及び「フォロワーさん」や「売上」を伸ばすことにも繋がってくるのです。

以上 – note自体に集客力や集客効果はありません → note内から集客する方法とnote外から集客する方法 – でした。

・・・

いいなと思ったら応援しよう!