noteアイコン画像のイラスト制作についてロジカルに言語化して解説してみました
こんにちは、しちゃうおじさん(以下「しちゃおじ」)です。
この記事は、前回に続くイラスト制作についてのロジカル解説「第2弾」です。まだ、前回の記事を読まれていない方は、以下を先にご覧ください。
ロジカル解説「第2弾」は、このnoteでも使用している以下のアイコン画像になります。

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前回の記事を読んでいただけるとご理解いただけるかと思いますが、「しちゃおじ」は「なんとな~く」でイラストを制作しておりません。
明確な意図や目的を持ち、細部にまでこだわってアイコンを制作しています。
この記事では、アイコン制作依頼前のリサーチの段階から、実際にアイコンが完成するまでの過程を簡単にご紹介させていただきます。
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視認性の考慮
アイコン制作に際して、最初に考慮したのが「視認性」です。
例えば、以下のようにスマホアプリなどで閲覧したときに、他のアイコンとズラリと縦列した場合であっても「目立つかどうか?」を重要視しています。

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「しちゃおじ」は、noteへの集客をnote内からではなくTwitterをメインに考えていますので、「ネットサーフィン」ならぬ「Twitterサーフィン」を行い、参考にしたくなるような「視認性が高く一際目立っているアイコン」を探しました。
そんな中でたまたま見つけたのが、以下のアイコン(とうふ係のくま)です。

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「とうふ係のくま」は、日進カップスープ公式のキャラクターアイコンです。

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他のアイコンと縦列に並んだ場合の「視認性」が以下になります。

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この「とうふ係のくま」は、「しちゃおじ」がリサーチのためにTwitter画面をスクロールしまくっていたとき目に留まったわけですが、その理由としては2点ありました。
1点は、背景が無(透過PNG)であること。もう1点は、白地に赤シャツの配色であることです。
Twitterでもnoteでも背景無しのアイコンにすることで、アイコンの輪郭が正円(まん丸)ではなくイラストの姿形になります(よく見ると薄いグレーの正円枠がありますが)。
Twitterでもnoteでも背景有りのアイコン画像を使用している方が多いので、背景無しにすることで見え方が「正円」ではなく「凸凹」になります。
アイコンの輪郭が凸凹となることで正円アイコンとの差別化が図れますので、ここでまず「視認性」が高まります。
また、白地に赤シャツの配色は単純に目立ちます。
新聞の折り込みチラシなどでも、白地に赤と黄色を使ってデカデカと「キャッチコピー」や「お買い得価格」などが掲載されているのを思い出してください。
ちなみに「とうふ係のくま」は、右手に黄色の容器も抱えています。つまり、配色バランスがしっかりと計算されています。
他にもいくつか「いいな」と思うアイコンがあったのですが、サイズ感なども含めて最も「しちゃおじ」のイメージに合致していたので、この「とうふ係のくま」を参考にアイコン制作を進めていくことに決めました。
さて、以下は実際にイラストレーターさんからあがってきた「しちゃおじ」アイコンの「TAKE1」になります。
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TAKE1

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すごくかわいいラフがあがって来ました!
特に、園児たちが本当にかわいくて一瞬で気に入ってしまいました。
「しちゃおじ」アイコンに関しては、自分がイメージしていたものよりも凡庸な印象があったので、少しやんちゃな感じでいかにも「しちゃうぞ」と言っているかのような「愛嬌のある仕草と表情」への修正を希望しました。
このとき、頭身も3頭身から2~2.5頭身までデフォルメを希望しています。
また、オレンジ色が強いエプロンだったので、「とうふ係のくま」の配色に習って「真っ赤なエプロン」とし、ついでに「真っ赤な唇」への修正も希望しています。
ちなみに、園児たちの顔であるメディアアイコンは、以下の画像を添付してスマホアプリアイコンをやんわりと崩したものにしてもらっています。

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さて、以下が「しちゃおじ」アイコンの「TAKE2」になります。
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TAKE2

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一気にイメージ通りのアイコンがあがってきました。
この「TAKE2」は特に修正の必要がなかったため、しばらくこのまま使用していたのですが、右目が少し小さい印象が増してきたので、その後右目を大き目に追加修正してもらっています。
以下は、右目を大きくしてもらった完成アイコンを各メディアにアップロードしたスクリーンショットになります。
note

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はてなブログ

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アイコンの統一
「しちゃおじ」は、「note・Twitter・はてなブログ」の3つのセルフメディアのヘッダー画像をそれぞれ別のイラスト制作を行いましたが、アイコンにつきましてはメディア間で統一することに決めていました。
たまにメディア間にて、アイコンを全く別のものに変えてしまっている方を見かけることがあるのですが、アイコンが別物ですとはじめての訪問者をかなり混乱させてしまいます。
特別な狙いがなければ、アイコンはメディアが異なってもそのまま使い回した方が余計な混乱を生じさせる心配もないので、共通アイコンにしておいた方が無難です。
その他、アイコンを制作する際の注意点としては、アイコン単体で制作を進めないことです。
実際にアイコンをアップロードする各メディアの「位置的」「サイズ的」「配色的」な関わりと、各メディアで使用する「ヘッダー画像」との「位置的」「サイズ的」「配色的」な関わりを意識したうえでアイコン制作を進める必要があります。
でないと、最終的に全体のバランスを欠いた出来上がりとなってしまう可能性が高いです。
このあたりの詳細につきましては、各メディア別の「イラスト発注後のファーストテイクから完成までの修正の流れ」を参考にしてください。
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イラスト制作についてのロジカル解説「第1弾」を読まれていない方は、以下の記事も参考にしてください。
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「しちゃおじ」が実際に「どのようなイラスト制作依頼書をイラストレーターさんにメール送信しているのか?」を知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
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以上 - noteアイコン画像のイラスト制作についてロジカルに言語化して解説してみました – でした。
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