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2023年のアイドル活動を振り返るー「努力」に立ちはだかった「個性」と「環境」の壁

こんばんは!
LoveCherishの赤色担当、志田千鶴です🌺

note毎週投稿企画第2弾!
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さて、今年も残すところあと2日ですね!
一年のイベントのなかで年末年始が一番好きだからめちゃくちゃテンション上がってる〜!


せっかくの機会なので、この記事では、2023年に自分が達成できたこと・達成できなかったことを振り返っていきたいと思います。


志田千鶴としてのこの一年をひとことで表すと、

「努力の可能性を信じられた年」

だったように思います。


私は今年の2月に事務所所属1周年、4月にグループのデビュー1周年を迎えました。
それまで私たちを加速させていた「新しさ」という武器が無くなり、新しさ以外の魅力を表現する必要に迫られました。

それと同時に、グループの知名度も自分たちの界隈では飽和状態に近づき、おそらく多くのアイドルが一度は直面するであろう壁に、私たちもぶち当たりました。


新しさが武器だった時代は、自分たちが特別な可能性を持っていると真っ直ぐに信じていただけに、この壁に直面した頃は虚しい気持ちになることも多かったです。

でもそこで壁を破ることができれば「特別」に近づけると信じて、報われる保証のない努力を自分なりに積み重ねた一年。

走り続けている最中にはあまり実感が湧かなかったけれど、今こうして一年を振り返ってみると、その試行錯誤がわずかながらに実を結び、努力の可能性を信じることができた年だったと思います。


この一年間で、応援して下さる方が特に増えるきっかけとなった行動だと思っているのは、
1000枚フライヤーマラソンを通じて学んだ「2:6:2の法則」の「6割」の人に自分の力でアプローチしていったことです。

ー『アイドルファンのうち2割の人は、どんな状況でも私のことを必ず応援してくれる。
アイドルファンのうち6割の人は、私の努力によって応援するorしないが決まってくる。
アイドルファンのうち2割の人は、私がどんな努力をしても応援しようとは思わない。』


この「6割」の層の方たちへ自分の足で働きかけ続けたことが、少しばかりの成果に繋がったのではないかなと思います。


なぜなら、今年一年で新しく出逢って下さった方のことを思い浮かべたときに、
フライヤー配りをきっかけにファンになって下さった方や、奮闘の過程を記したnoteを読んで興味を持って下さった方が多かったからです。

(多かったと言えど実際の人数は両手に収まる程度ですが、1人の存在で景色が変わるこの世界では、側から見たら「たったそれだけ」でも、私からしたら本当に有難いことです。)


自分で行動に移していなければ、今の私を支えて下さる必要不可欠なファンの方のうち誰かに出会えていなかったと思うと、あの時あの瞬間に行動しようと思った自分と、その想いを真っ直ぐに受け取って下さった方々に感謝しかないです。


出逢ったきっかけが、私からの直接的な働きかけでなくても、そうやって試行錯誤する姿勢を見て、より熱烈に応援して下さるようになったり、より私を好きになって下さった方も多かったと思います。


自分だけがいくらもがいても、実際にその想いを受け取って下さるファンの方がいないと何の成果も生まれない世界なので、同時に出会いに恵まれた一年間だったとも感じます。



でも、自分が出来る限りの努力を積み重ねたからこそ、少なくともこの一年間の努力だけでは乗り越えられなかった2つの壁の存在に悩まされた年でもありました。


それは「個性」「環境」です。


①「個性」の壁を感じた場面

ここで言う「個性」とは、生まれ持った容姿や性格、キャラクターやステージパフォーマンスなどを指します。

「歌が上手い」「顔が整っている」など、学校のテストのような「良し悪し」の物差しで測られるだけでなく、
「歌自体は上手じゃないけど必死に歌う姿がたまらなく好き」「顔が整ってる子は他にもいるけど自分に向けられるあの笑顔が一番愛おしい」みたいな感じで、「好き嫌い」の基準で判断される機会もとても多いと、このお仕事に向き合っているとよく感じます。

むしろ最終的に人気を左右するのは後者だと個人的には思っています。


「良し悪し」は誰が見ても分かりやすい基準であるのに対して、「好き嫌い」はそれぞれの好みに依存した曖昧な基準です。

例えば、私はパフォーマンスの中でダンスが比較的得意な方なのですが、
「ちょっと不器用な感じのダンスする子の方がすきなんだよねー」
って方がいたとしたら、私がどれだけダンスを頑張ったとしても絶対に刺さらないですよね。


だから、より良いものを届けようと努力していく過程で「個性」の壁に立ちはだかった時は、本当に為す術が無いです。諦めるしか無い。

(でも、「良し悪し」ではなく「好き嫌い」で判断されることが多い世界だからこそ、色んなニーズに合わせたグループが次々と誕生しているし、それによって地下アイドル業界が盛り上がっている今の現状があるとも思います。というか、仮に「良し悪し」だけで判断される世界だったら私はとっくに淘汰されていると思うので、この環境には大変救われている方のアイドルです。)


より「良い」ものである方が「好き」と判断される確率が高くなると思うし、何より今の自分の個性を「好き」だと言ってくれるファンの方を信じて、自分の個性をより良いものへと成長させるために努力をし続けたいと思いました。


そもそも100%万人にウケることは不可能だし、それを追求していったら無個性で面白味のない世界になってしまいそうですよね。


②「環境」の壁を感じた瞬間

必要以上に語ると誤解や反感を招きかねない話題なのですが、
今年一年間努力していく中で最も悩まされたのは「環境」の壁でした。


私個人の視点から見れば、「自分」とそれを取り巻く「環境」の間にはハッキリと境界線があるように思えるのですが、
客観的に見ればその「環境」の中に「自分」も組み込まれているので、自分の働きかけ次第で今の環境をより良い方向に変えることができるのでは無いかと信じていました。


いや、ちょっとまって。言葉選びがマジでむずい。


決して特定の人や物事に反抗していたわけではなくて、なんかもっとこう、大きくてぼんやりとした何かと闘っていた一年でした。

(何の説明にもなってなくて草)


環境の壁は、少なくとも今年一年間の自分の努力で乗り越えることはできなかったけれど、

もっと努力すれば乗り越えられるのか。
それとも自分の力量ではそれが限界なのか。


努力し切ってみない限り、その答えはわからないままだと思います。


若いうちの時間を全て捧げて努力し切ってみた結果、「ハイ、できませんでした。」ってオチに巡り合わせてしまった状況を想像すると、怖くて悲しいね。でもそれって全然レアケースじゃないのかもしれない。


私は後先考えずがむしゃらに走るタイプに見えがちなんですが、本当はめちゃくちゃビビリで優柔不断です。
何かを決断する時はいつも、色々な可能性を考慮するあまり最終的に49:51の結論が出てしまい、「51」の選択に自信が持てないまま遂行することが多いです。



しかも、このアイドル人生に賭けてるものがあまりにも大きいからこそ、今の自分はすごく慎重で、欲深くて、多くを求めてしまっているような気がします。


高みを目指すこと自体は全く間違っていないと思うけど、たくさんの方に応援していただけるようになった今の自分は、少なくとも一年前の自分が喉から手が出るほど欲しかった姿であることを忘れちゃいけないなとも思います。

年末くらいは、この一年間での努力と成長を認めて、気持ちよく年越ししたいですね!

まぁきっとママが作る年越し沖縄そばが美味しすぎてIQ3になるからノープロブレム!


最後までお読み下さりありがとうございました^^

それでは皆さん、良いお年をお迎え下さい!

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追記:今年一年間の努力にすんごい誇りを持っている奴みたいになってしまったけど、全然できることはまだまだあるし満足してないし、そもそもこの自分がやって当然のことを努力と呼ぶことは好きじゃないんだけど便宜上そう表現しているだけなので許してください

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