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この春、骨折という経験値を手に入れた

しふみおりがみです。


仕事帰り、いつも1秒でも早く家に帰りたい私は、普段歩くスピードがかなり速いです。
どれくらいかをわかりやすくお伝えすると、ほぼ競歩かというくらいのスピードで家路を急ぐのです。
この習慣は、子供が産まれて育休明けの時短勤務時代に定着しました。
なぜなら、その頃の私は、常に保育園のお迎えまでタイムチャレンジ状態だったからです。

いかに早くお迎えに行けるかで、夕飯とお風呂の時間が決まり、延いては寝る時間と明日のパフォーマンスが決まるのですから。

もう時短勤務ではなくなった今でも、その頃の習慣は残っているため、家に帰るまで常に最短速度で…それこそが失敗のもとだったのかもしれません。

先日、仕事帰りにやってしまいました。
駅の階段を足早に(というか、それがas usual)降りていたところ、履き古した靴が脱げかけてしまったのです。

その靴は、足が疲れないという利点ゆえ、ヘビロテでした。
だからこその劣化、それにより脱げやすいという現実…

人は靴が脱げるとそのまま歩き続けることはできないのです。
私は見事に下り階段を転げ落ちました。


結果、感じたことのない激痛が足の指を襲い…
痛い痛い痛い痛い痛い!!!!!
それなのに、親切な方が「大丈夫ですか?」と駆け寄ってくれたことにより、「大丈夫です」と答えてその場を離れることしかできなくなりました。

どうして「大丈夫?」と聞かれると「大丈夫」と答えてしまうんでしょうね、不思議。

※あの時の方、優しいお気遣いには感謝しております🙇‍♀️

家に帰るまでは地獄でした。
帰宅ラッシュで電車は激混みの中、座れるどころかまともに立てない自分を律することで精一杯です。

「私さっき派手に転んで、足めっちゃ痛いんですけど、誰か席譲ってくださいませんか?」と叫びたかった😭


次の日病院へ行き、骨折診断を受けました。
人生初です。
ちなみに労災も初です😱

残念ながら、ギブス&松葉杖経験はお預けとなり、包帯で固定した足との全治1ヶ月の日々に突入しました。

まず最初にしたこと、それは「手頃なサンダルを買うこと」でした。
何故ならこの時点で私の履ける靴は庭用の泥だらけサンダルしかかなったからです。
流石に仕事に履いていける最低限のサンダルが必要になり、しまむらで590円の黒サンダルを購入。

今日からよろしくな!相棒!

そこから1ヶ月の間、週3で通院生活突入です。
やがてお風呂OKになってからは、包帯は自分で巻くことになりました。
何とか見よう見まねで覚えた包帯の巻き方は、お医者さんからお墨付きをもらえるくらい上達しまして、唯一の怪我の功名となりました。

コツコツ通った電気治療の時間は、Noteの記事を書く時間に最適でしたよ。

そんなこんなで、何とか治癒。
快適なサンダル生活から、窮屈なパンプス生活へ舞い戻ります😭
まぁ、当然のことですけどね、わかってましたけどね😐

さて、今回色々気がついたことがあります。
・労災になったら、自費負担はないらしい。
※家に帰るまでが仕事ですよ。
・まともに靴も履けないのに、自転車や車は運転できる。
※脱げやすいサンダルでの運転は多分アウトですから、ご注意を!
・医療用のテープ(包帯を止めるやつ)は粘着力最強!
※見た目はマステ、でも似て非なるもの。


こうして怪我をしてしまった私ですが、色んな経験値と知識を手に入れたことを考えれば、怪我も悪くないのかもと少しだけ思える程度には、ポジティブシンキングを維持できました。

でも、誰も彼も絶対に真似しないようにね!
私の経験は世の中の働き者たちへの教訓であれ!



おしまい🍀


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