「企業に連れて行っても大丈夫」と言われる人になるnote【チェックリスト付】
私が個人的にフリーランスとして活動していくうえで大事だと思ってること。それは「この人、企業に連れて行っても大丈夫そうだよね」というイメージがあるかどうか。
何言ってるかよくわからないと言われるかもだけど、「企業に連れて行っても大丈夫そう」というのは、スキル以上に人柄そのものへの信頼を表している。
実際、私は大手の案件ばかりを多数抱えるディレクターさんと大先輩ライターに「しげながさんは企業に連れて行っても大丈夫そうな感じするわ」と言ってもらえたことがある。めっちゃ嬉しかったよね!!
今回は、そんな私が実際に心がけている「企業に連れて行っても恥ずかしくない人」になるための秘訣をまとめてみました。
そもそも「企業に連れて行っても大丈夫な人」ってどういう人?
企業は「個人対個人」のやり取りとは少し違う。そこには会社の看板があり、役職があり、チームや組織がある。
たとえば友達に知人を紹介するとき、多少のクセがあっても「まぁこの人面白いから」で済むこともある。
しかし企業の場に人を連れて行くとなると、話は別だ。紹介した側の信用が、その人のふるまいによって左右されるからだ。
だから「企業に連れて行っても大丈夫な人」とは、言い換えると他人の信用を背負って現場に出ても問題がない人のこと。
フリーランスや外部パートナーにとっては、これは最大級の信頼の証。そしてその「大丈夫かどうか」はスキルの高さだけでは決まらない。
たとえばこんな人は「企業に連れて行っても大丈夫」と思われやすい。
清潔感(場に馴染める見た目)がある
挨拶や返事がしっかりできる
相手の話をきちんと聞いて、受け止める姿勢がある
必要以上に出しゃばらないけど、沈黙も作らない
最後のやつは自分がどのポジションで行くかで当てはまらなかったりする。たとえばファシリテーターやPMとして企業を訪問するなら、ガンガン絡んでいかないといけない。いち取材ライターとして訪問するなら必要以上の出しゃばりは誰も求めてない。
統括すると「企業に連れて行っても大丈夫な人」とは、言葉を選ばずに言えば、「変なことをしない人」だと思っている。
仕事ができる/できないの前に、その場にいても安心できるかどうか。その安心感こそが、「この人は大丈夫だ」という評価を生む。
なぜ「大丈夫そうな人」が信頼されるのか?
「企業に連れて行っても大丈夫そう」な人とは、スキルがずば抜けて高い人のことではない。
もちろん、仕事が早いとかクオリティが高いに越したことはないけれど、それ以上に信頼のカギになるのは「一緒にいて安心できるかどうか」だ。
企業案件では、自分一人だけで完結する仕事は少ない。クライアント、ディレクター、チームメンバー。
色々な立場の人とやりとりをする中で、「この人、他の人との間でもちゃんと調和を取ってくれるだろうか?」という見えない評価軸が常に働いている。
たとえば、初対面の相手に対して
最初のあいさつがていねいで自然にできるか?
相手の発言を遮らず、表情と相槌で安心感を与えられるか?
無言の瞬間に変に慌てないか?
こうしたことは実は「信頼して紹介できる人かどうか」を見極めるポイントにもなっている。
企業に連れて行っても大丈夫な人は安心を生み出せる人
チャットでは丁寧だったのに、リアルで会ったら空気が読めない。
逆に、スキルはまだ発展途上でも場に自然に馴染める人。
実際の現場では、技術より態度・立ち振る舞いが記憶に残る。
たとえば、
相手が話しているときのリアクション(うなずき、相槌)
会話の間(沈黙を埋めすぎない/放置しない)
話すときのトーンや目線、場の読み方
表情(適宜笑顔がある)
企業の人と会うからといって必ずしもかしこまる必要はないけれど、「この人を連れてきてよかった」と思ってもらえる安心感の出し方は知っておきたい。
▼ここから先は有料です▼
私がやってる「企業に連れて行っても大丈夫な人に見える」4つの工夫
ここから先は
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
