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明日は仕事が休み。今夜も赤ワイン。

未明からの半肉体労働を終えて
ほっとひといき。
世の中の人たちの大勢が寝ている時間に、
激しく身体を動かすというのは、
一種、拷問のようで、快楽なのである。
これが健康につながることもあるから、
ついつい癖になってしまうのだ。
明日は休みだから、朝は遅くていいのだが、
おそらく、同じような時刻にぱちりと目覚めるだろう。

これから、ジムへ行って、
しばし肩のトレーニングにいそしむのだ。
三角巾、ではなく三角筋を集中的に鍛える。
三角巾に刺激を加えても
世の中はなにもかわらない。
だから、三角筋に刺激と負荷を与えるのだ。
まあ、どうでもよい。

仕事は好きだが、やはり休みの前日は
気分が解放される。
背中の羽をパタパタとおもわずはばたかせてしまうのだ。
夜は、またまた赤ワインをグラスに二杯ほど飲んで、
そのあと、隣町のバーまでしばし飲みに行く。
これが私のルーティーンともいえる。
ちなみに私の人生の転機はフィフティーンの頃であった。
まあ、どうでもよい。

最近、コンパクトデジカメをカバンに潜ませている。
別に怪しいことをするためではない。
気に入った風景やものがあったらぱちりとして、
今後、この場でご披露するためである。
スマホではなく、わざわざカメラというところが、
昭和生まれのこだわりなのだ。
フィルムの装填をしたことのある人は、
だんだんと死んでいくのだろうなあ。
なんと残酷なことなのだ。

昨晩は、ひさびさに「中島みゆき」を聴きながら
赤ワインをガブガブ飲んでいた。
十四さいの頃に、「予感」というアルバムを買い、
それ以来、ずっと隠れファンを名乗っている。
べつに隠すことはないかもしれないが、
恥ずかしがりやだから仕方がない。
あんな姉がいたら幸せだろうなと思ったこともある。
だが、ちょっと気が強そうだ!
怒られてみたい。


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