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折れた障子の桟を自力で直すまでの軌跡

正直に言うと、
「障子の桟が折れた」
この一点だけで、こんなに詰むとは思っていなかった。


1. リペア業者を探すのがとにかく難しかった

障子の張替えなら、いくらでも業者は見つかる。
でも、

  • 折れた木材を修理(リペア)

  • 障子全体を交換ではなく部分補修

  • 価格感がわかる

この条件になると、途端に情報が消える。

検索しても出てくるのは
「張替え◯円〜」ばかり。

「いや、紙じゃなくて木が折れてるんだが…」
という気持ちだけが残った。


2. YouTubeでリペア動画を見るも、なぜかモヤる

YouTubeには、
プロが解説している障子リペア動画は結構ある。

やり方も丁寧で、技術的にも勉強になる。

ただ一つ、ずっと引っかかった。

本来なら、そこで受注窓口を作ればいいのに…

  • どこに頼めばいいのかわからない

  • 動画はあるが、仕事としての出口がない

  • 何を目的にしているのか、よくわからない

結果として
「じゃあ、これ見て自分でやるしかないか」
という結論に自然と追い込まれていく。


3. 結果、自分+ChatGPTでDIYすることにした

ここでChatGPTに相談。

すると返ってきた答えが、妙に納得感があった。

ボンド2割、固定8割

つまり、

  • 接着剤そのものより

  • 動かさないこと

  • しっかり固定すること

これが一番重要だという。

「なるほど、木工ってそういう世界か…」

ということで、
プロに頼めないなら、AIを相棒にDIYすることにした。


4. リペア編(With ジョイフル本田)

木工系はやっぱりホームセンター。
今回は ジョイフル本田 を選択。

結論から言うと、正解だったと思う。

購入品

  1. 木工用ボンド
    種類が多すぎて一瞬迷うが、
    「木材用」「乾燥後は透明」系を選択。

  2. クランプ
    今回の主役。
    クリップ的に仮止めできる工具。

  3. マスキングテープ
    あったら便利。
    なくても何とかなるが、養生用に。

  4. 当て木
    クランプで直接挟むと跡が残るので必須。


大前提(重要)

大前提1:壊れた部品を捨てない
→ 折れた木片は全部取っておく。

大前提2:ボンドが乾くまで動かさない
→ 位置ズレ=失敗。

AIの言う通り、
「ボンド2割、固定8割」を意識して
とにかく動かさないことに全集中。


5. 障子張り編(ダイソーですべて揃う)

木が直ったら、次は障子紙。

これが驚くほど簡単だった。

ダイソー購入品

  1. 障子紙

  2. 障子用のり

  3. クリップ

  4. カッターナイフ

霧吹きはリセッシュで代用。
わざわざ買う必要はなかった。


6. 結果、家にあるもので全部足りたというオチ

過去に障子張りをしたときの残りが、
なぜか全部残っていた。

  • 障子紙

  • のり

  • 道具類

結果、
ほぼ自宅の残り物だけで修理完了

糊剥がし液があれば楽だが、

  • 霧吹き(リセッシュ)

  • 台所スポンジ

これでも、まあ何とかなる。

ただし、

  • 木材がケバケバになる可能性あり

  • 見た目の完璧さを求める人には不向き


まとめ:これは「自分の部屋を自分の満足度で直す」話

これは決して、

  • 完璧な修理

  • プロ品質

  • 他人に見せる前提

ではない。

あくまで、

素人が
自分の部屋を
自分の納得感で直す

というDIY。

それで十分だと思えたし、
何より「直せた」という体験が残った。

結構バキバキに折れていたが、ここまで復活。障子紙の張り甘いが、これは経験を積めば習得できそうではあった。リセッシュ何回か吹いて伸ばすてもあるかも。

そんな話。

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