夜泣きで寝かせきれない夜、自分を責めないための手順
深夜2時。
授乳して、やっと寝たと思った赤ちゃんを、そっと布団に置く。
その瞬間に泣かれる。また抱っこ。また立ち上がる。
眠いし、肩も腰も痛い。なのに泣き声を聞くと、休むこともできない。
そんな夜が続くと、「どうしたら寝るの?」より先に、「私がもう無理かもしれない」が大きくなります。
こんにちは。
看護師で2児の母、ナツです。
いつもは暮らしをラクにするものや、ちょっとワクワクするものをAIで作っています。
今回は、3歳と0歳の息子を育てている私から、
夜泣きで悩んでいるあなたに向けて少しでも心が軽くなるお話です。
ずっとまとめたいと思っていましたが、ようやく書ききることができました。
長男の時、私もそうでした。
夜泣きで起きると寝るまでずっと抱っこ。
そんな夜が続くと、「どうしたら寝るの?」より先に、「私がもう無理かもしれない」が大きくなります。
「いつ寝るの?」「あとどれくらい?」と見えないゴールに不安しかない。
最初は頑張って起きてくれていた夫も、慣れたのか赤ちゃんが泣いていても起きないようになりました。
いや、起こせば起きてくれます。
でも、「すぐ寝るかも・・・」とか「起こすの悪いな」とか思っている間、結局一人で頑張ってしまって後から辛くなる。
せっかく寝たと思っても、置いたらすぐに起きてしまう。
看護師なので、赤ちゃんのことを全く知らないわけではありません。
それでも、我が子の夜泣きになると、全然冷静になれませんでした。
泣く。抱っこする。寝たと思って置く。また泣く。その繰り返しです。
でも今振り返ると、一番つらかったのは、夜泣きそのものではありませんでした。
毎回その場で、考え続けていたことです。
お腹が空いたのかな。オムツかな。暑いのかな。
寒いのかな。抱っこかな。様子見かな。
夜中の眠い頭で、そのたびに判断する。
これが、想像以上に消耗します。
だから私は、「どうしたら寝るか」よりも先に、「泣いたら何をするか」を決めておいた方がラクだと感じるようになりました。
夜泣きそのものは、防げません。
でも、
何を確認するか。 どこまで様子を見るか。 何分頑張るか。 誰に頼るか。
ここは、先に決めておけます。
泣いたら「上から順に見るだけ」にする
私が決めたのは、泣いたときに見るのを、まずこの3つだけにすることでした。
① 空腹・オムツ
② 暑い・寒い・不快
③ 眠りが浅くなっただけ
毎回ゼロから「なんで泣いてるんだろう」と考えるのをやめて、上から順に見るだけにする。
たったこれだけですが、夜中の頭の負担がかなり変わります。
「何をしたらいいか分からない」が減るからです。
この記事でお渡しするもの
この記事でお渡しするのは、赤ちゃんを必ず寝かせる方法ではありません。
夜中に赤ちゃんが泣いたとき、眠い頭でもそのまま使える「順番」です。
・①②③で、具体的に何を確認するか
・抱っこする前に試せる、置き方と待ち方
・限界になる前に「15分で区切る」方法
・夫や家族に頼むときの、そのまま伝えられる文例
・明日の夜を少しラクにする、昼間の準備
ここまでを、できるだけ具体的にまとめました。
赤ちゃんが寝ない夜はあります。
全部やっても泣く日はあります。
でも、泣く → 焦る → 抱っこする → 限界になる
その流れは、少し変えられるかもしれません。
もし今、「また今夜が来るのがしんどいな」と思っているなら、この先がお役に立つかもしれません。
ここから先では、深夜2時に泣いたとき、まず確認したいことから順番にお話ししていきます。
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