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神椿を”ぶっ食らう”祭りの夜 KAMITSUBAKI XPERIENCE 現地参戦レポ


リョと申します。

神椿XP、両日参戦の雑感レポです。えらく長くなってしまった。


何というか凄いライブでした。

開催決定から日があまりなかった点や金曜日開催も混ざっていた点を考えると、関東に居を移していた恩恵が確実にあったうえでの参戦だったと思います。実際前居の石川のままだったら確実に両日参戦は難しかったので僥倖です。
なかなかライブとしての形が予想できない点、何より今回はあまり深く知れていないシンガーや初めて現地で浴びるシンガーもいる現場という事もあって多少のドキドキもありましたが、むしろそんな自分にこそピッタリの濃密な祭りを楽しめた2日間でした。


DAY1


今回は神椿現地は初のFFさんとS席通しでの参戦。
私自身オルスタのライブにも慣れている方ですが、今回は昨年実際に体感したKanadevia Hallの近さと見やすさを信じてみた形です。
当然アリーナの方が高い熱量で楽しめたであろう部分は悩ましかったのですが、あの箱はどこでもめちゃくちゃ見やすいのが決め手でした。座れて荷物も置けて前の人の身長にも左右されない、加えて今回はかなり近くて通路横の席を引けたので大満足でした。


そして私も一応花組芽組、ビジュ方面でうっすらですが幸組なのでDAY1は推し多めです。
期待に違わぬパフォーマンスと、何より神椿全体規模の催しが初参加なのもあったのでそれに応えてくれる楽しさが爆発していたステージでした。

二日目にも通じる話だとメインアクト3人のコラボパートの作り方が非常に好みのそれでした。
6曲では厚みに欠けそう、かといってカバー曲というのも楽しそうだが折角の集合イベントでは違う気がする…といったあたりを各メンバーのソロ曲×3とVWP曲×3という落し所にしたのはかなりいい塩梅だったと思います。
なんだかんだでここでしか見られない歌詞割りであったり、オリジナル楽曲を他のシンガーが歌うとこんな解釈になるのかというワクワク感を楽しめてとても良かったです。

あとは二日間を振り返るとメンバーを並べた時の雰囲気が上手く分かれていたのも面白かったです。
ど真ん中の神椿らしい音楽と世界を魅せるステージを創る、なのにMCでは終始ぽやぽやしていたDAY1組。シンガーの色濃い世界観と観客を熱量で巻き込み駆け抜ける、そのくせMCでははしゃぎまくってかわいいお姉さんたちなDAY2組。
分かりやすく違う味で楽しめるのは嬉しい所でもありました。


セットリスト

両日共にKAMITSUBAKI STUDIO公式Xより画像を借りました。


〇心世紀

名前と声質以外はしっかりと把握ができていない少女革命計画でしたが、2.5次元式バーチャルのアーティストが歌う様を現地で観るのが初の私にとってここが一番の未知数ポイントでした。
(5年以上もバーチャルのオタクをやっていますが、バックダンサー出演のVALIS以外本当に触れてこなかったコンテンツでした。)

事前予習でフェスの映像は見ていました。
が、それでもやはり凄まじいインパクトだった。これが一曲目なのがDAY1の一番劇薬じみている所だったと思っています。


バルコニーの距離からでは時々彼女らのシルエットすら不安定になる強い逆光とスモークを受けた3人はダンスも歌も実に鮮やかで、色々飛び込んでくる情報をかみ砕くよりも先にそのぎらつきが強烈に脳裏に焼き付いてくるかのようでした。

まずは音圧が良い。
デビューして日の浅いグループとは到底思えない完成度を実現しているのは高音メインでもバンドサウンドにも全く負けない声の強さだと私は感じました。
バタつき一つなく軽やかに踊りながらとは思えない安定感の歌声だからこそ曲の解釈に合わせた強弱やニュアンス付けが為せている。映像を見返していないので誰パートかは定かではありませんが、個人的には「おしとやかなままのアリバイで終ってしまうんだ」や各サビ前のトーンの上げ方にブルっと来ました。たまらん。

後はVALISを初めて生で見た時にも感じたことでしたが、衣装やシルエットの為し方がきちんとバーチャルを意識させつつも舞台を意識してくれているものなのも良かった。

衣装の露出が多めでボディラインが一番くっきりしている御莉姫さんは一番動きがダイナミックで華がある、佳鏡院さんの線が整った動きは和装のゆとりが大きいシルエットを良く映えさせている、ガーリーでふわりとした衣装の硝子宮さんは安定感と軽やかさがありつつ上体のキレが良くて美しい。
オリジン体ならではの強みとして、舞台に立つ彼女らの鍛練の賜物をライトに揺れる影と息遣いで見せつけられました。

披露したのは「フェイクナイト・シンデレラ」と「Ephemeral」の2曲。
一発目に叩きつけるには誂え向きも極まったフェイクナイトもさることながら、未履修だった二曲目も速さと挑発的な乱高下をみせるリズムが心地よくて最高でした。佳鏡院さん、貴女あんなに野性的な歌声も使えるんですね…
個人的に御莉姫さんのちょっと刺激的な存在感はめちゃくちゃ印象に残りました。

全然7月のワンマン行きたくなっちゃいました。もう売ってないのでネチケを買います。買おう。


〇幸祜

実はソロで歌うスを現地で浴びるのはこれが初。5月のワンマンも仕事で行きそびれていたのでようやくといった感じでした。
もとより歌みたをメインで追いつつ曲を摘まんでいたので予習も間に合っているか不安でしたが、ありがたいくらいに新曲と代表曲が目白押しで助かった。

心世紀が熱した会場を「むすんでひらいて」の優しさと溢れる光で染め上げてからは本当にあっという間でした。
歌い終わりに何度も見せた声の伸びと美しさが会場を駆け抜けていく感じに毎回鳥肌が止まらなかったです。

初聴きだった「在処」の疾走感に巻き上げられたも束の間、コラボパートのマジで存じ上げなかった「暴力的イグノランス」とかいう激強楽曲で綺麗に理性を吹き飛ばされてしまいました。(二人の名義の曲あったんですね…
初見でもノりやすい王道の疾走感とゴシックロックや世代のアニソンの面影がちらつく重厚な曲調もさることながら、深さとかっこよさ溢れる幸の声と甘い棘と魅力的なファルセットを使いこなす姫の声が絶えずぶつかり合う空間のパワーが凄まじい。強く美しく駆けてゆく音に全力で狂える時間はあまりに楽しかったです。

締めのミラージュコードもイントロの入りから会場の興奮が最高潮。これぞ幸祜と言わんばかりの鮮烈と凛を帯びたエクストリームが迸っていました。
たった半年、とはいえ神椿では多くのイベントが起こった期間に足を止める決断をしてから舞台に戻ってからまだ日も浅いはずなのに、何の陰りも無いどころかこのライブを先立っていく最高のパワーを見せつけてくれた彼女にできる限りのデカ拍手を贈るばかりでした。

あとは個人的に、実は歌唱よりも彼女の佇まいが印象に残っていたりします。
すらりとした手足を大きくしとやかに、時にダンサブルな軽やかさで動かす姿に乗せてあのまっすぐ透き通った声で歌ってくるのだからたまらない。
初めて知ったときからずっと変わらない「いい意味でどこか神椿らしくない、まっすぐで優しくて晴れ渡るような歌うたいのひと」という自分の中のイメージがそれ以上の存在感で躍動している光景には不思議な胸の高鳴りを感じました。

というかビジュがいい。
あと腰回りの謎紐に狂いそうでした。キモオタの俺を許してほしい。


〇ヰ世界情緒

相変わらずお強い。
難しい感情が出てくる隙も無い程に、美しくて彼女の濃密な世界が詰まった歌唱を見せていただいたような気分です。

「果てなきソラへ」、サビに向かってどんどん世界に色を与えていくような明るい盛り上がりが凄く好きな曲です。向日葵の意匠を纏った姿で優美に体を揺らす姿も相まって非常に神々しかった。
落ちサビの優しい歌声がしんと会場に染み入る瞬間も良かった。楽曲の中の緩急にも物語や流れの意味合いを感じられるのも彼女の音楽性の魅力だと思います。

そしてここが個人的に思う彼女の真骨頂、「アンビバレント」。
会場で聴くと凄みというか毒々しさがちょっと別物のそれでした。

一回聴くと脳にじんじんと残るような音楽と、強烈な少女性によってそれを隠すかのような歌声のアンバランスさから始まり最後には低く強烈な音楽との一体感で締めくくってくる臨場感。
ただ不穏やダークをテーマにしてなぞっただけでは出てこない不気味な美しさを叩きつけられました。

「ネリネの内緒事」は予習から漏れていたので常時新鮮な感覚で聴いていました。声質だけでなく衣装や佇まいまでを含めて佳鏡院さんとの親和性が高かったのが凄く印象的でした。

足元、良い

先ほどとは異なり急に花畑の上に出てきたかのような輝度の曲になった中でも二人の声の掛け合いの中には確かな深さや細部まで心の宿った表現があって、それもまた聴いていて気持ちが良かった。

そしてラストの「みらいのかたち」。それまで十分すぎるほどに様々な表情を歌声に宿していたはずなのにそれらのどれとも違う姿がステージを占めていくのには息を飲みました。
興奮と飲まれる意識の中でも覚えている「行けど暮らせど名のない旅路」という歌詞、「描き続けていく」という言葉に乗せられる強烈な魂のかたち、ハッとさせられるような強いまなざしを湛えた姿はあの場だからこそ受け取れるものだったと思っています。


〇花譜

もうあえて言うまでもありません。良。

あえて選ぶなら間違いなく神椿の顔で柱で看板で、改めて思うとこの子のライブには何かが起こるのだとワクワクさせてくれる不思議なシンガーです。
事前に公開されたセトリの意外さゆえに予想が難しくなった選曲や梟のイラスト共にながれてきた匂わせなど気になる部分も多々ありましたが、私からしたらこの日のお目当てなのでのっけからテンションを上げていきました。

一曲目はダンダラボッチ。この手の曲調から入るのは珍しい気がします。
まずは新衣装の「梟」のお披露目から。

かわいい~

昔ガフールの勇者たちを読んだ影響でフクロウが一番好きな動物になっていったガキだったので、地味に待ち望んでいた「推しが推しモチーフの衣装を着る」という珍しくも美味しいシチュエーションに巡り合うことができました。
ちょっと遠目ではどうなってるのか分からん構造のパーカー?もですが個人的には指ぬきグローブとお団子ヘアーがかなり印象ポイントです。
かわいいやらちょっと大人っぽい感じになってるやら、”彼女”がお団子ヘアとはまた…という感情やら色々ありましたが、また今までとは空気を変えた装いの花譜というだけで超happyな気持ちになりました。

魔女たち以外の神椿には比較的疎い私なので、獅子志司というアーティストがきちんと自分の音楽体験と繋がったのは「天照ダウン」からです。
故に好きになってすぐの彼と花譜が交わったこの曲は結構好きで、早速披露の機会が来たのだと楽しみにしていました。

とにかく楽しい曲でしたね。洒落た音とVJに乗せてのびのび歌う彼女にクラップで応えるのも踵を返すかのような緩急あるサビに踊るのも最高でした。

二曲目「代替嬉々」は正直かなり予想外。こういうカジュアルな現場でも使うのか。
寓話でも飛びぬけて好きな感情曲でしたがこの箱とサウンドで歌うとまた表情の違う音楽になっていて面白かったです。大森靖子全開音楽と花譜の歌唱とVJが作る綺麗な癖にガチャガチャした心象大好き~
歌唱に優れたバーチャルの存在は星の数ほどいる今の世の中ですが、こういった感情の乗せ方で言葉と共に泣ける人はやはり彼女しかいないのだと改めて思い知ります。

残りの2曲は懐かし曲パートに入っていきます。
硝子宮さんとの歌唱に選ばれたのは「飛翔するmeme」。儚い声質を持ち味の一とする二人で歌うにはピッタリです。独特な雰囲気ながらも曲全体に漂うキャッチーに加え、二人の声が生み出す可愛げにも乗れるのが楽しい。
似ても非なるものではあったが「糸」の歌みたで抱かずにはいられなかった、そんな硝子宮の花譜らしさもある声や癖でしたが舞台で掛け合わさるとより不思議な魅力を生み出してくれていました。

そして最後は「痛みを」。
現地披露は初だったようで、何とも貴重な場に居合わせることができました。

やはりカンザキさんの手がけた曲は良いですね。
音の程よいキャッチーさを背景にしながら紡がれる言葉がどれもまっすぐで衒いない。

まっすぐなロングトーンが沢山聴けるところや、当然音源の頃から様々な点が育ち変わり強くなった花譜の表現でこの曲を聴けること、それらを思うと言葉に表せない癖にあふれてくる不思議な感情。
全部が良かった。あの場であの曲に出会えてよかったです。


〇花譜×ヰ世界情緒×幸祜

賛否も色々見受けられた事前のセトリ発表でしたが、個人的には曲数もっとくれ~の感情とここの3人のパートがどうなるのかという疑問が大きくありました。
答えは個人曲とVWP曲で3曲づつ、センター入れ替え形式。めっちゃ良かったです。

一発目から「パンドラコール」のイントロの不穏な盛り上がりで会場が盛り上がります。

ここの声の出方は凄かった

前々からずっと思っていたニョニョ先生と花譜ちゃんの親和性もですが、幸祜さんの歌詞割りの妙も素晴らしかった。
美しく絞られる高音の響きがこの曲の空気感に見事にマッチしていました。甘く掠れる花譜の声にもテンションを上げていればすかさず曲の持ち主さんから綺麗なのに凄みある声で意識を揺り戻されます。ヰ世界情緒の楽曲は3人の中でも飛びぬけて彼女だけの世界が色濃く作られているのだと見せつけてもらったような気分でした。

幸祜スの持ち歌パートは「TIME」。ゴシックとポップに存在感が振られている二人に挟まれてだったので、この手のシャープなサウンドが良く活きてきます。
あとは何気に発表時からよく聴いていた曲がライブで出てきてくれたので嬉しかった。幸祜スはパフォーマンスでの魅せ方でも二人を引っ張りつつ、花ヰももとより豊かな引き出しを活かしてかっこいい楽曲を盛り立てていくので非常に楽しく腕を振らせてもらいました。

そして花譜センターは「チューイン・ディスコ」。
あまりに優勝。この手のお祭りでこの曲というだけでも最強ですが、今回はそこにヰ幸まで乗っかってきてくれています。音が目まぐるしく泳ぐ曲なのでタイプの異なるふたりが歌唱に加わるだけでも耳が楽しくて仕方がない。

ありがたいことに楽しすぎて記憶が薄めなんですよね。
サビのブレイクに合わせて跳びあがったり歌詞に合わせて手先だけでも踊ってみたり、列の端の席の特権であるスペースの広さを存分に使って躍らせてもらいました。
色々出会いのある2日間でしたがこんな風に慣れ親しんだ曲でばかみたいに踊るターンも乙なものでした。


VWPパートは間に挟まったMCで煽った期待に応えんとするばかりの歌い出しと歓声から始まります。
「同盟」の前フリ一切なし、歌唱スタートでボルテージを上げまくる曲構成がやっぱり大好きです。

幸祜センター曲かつこんなにもブチ上がる曲ですが実は私がこの曲をしっかり聴きだしたのは結構最近、狐子さんの登板がメインだったころです。
故に幸祜がきちんとセンターを張ったバージョンをきっちり浴びるのは初めてでしたが、綺麗な声でなんとパワフルに掻き回してくれるのだと惚れ惚れしました。
Aメロに入る前からあんなに盛り上がるしメンバーたちは楽しそうでこっちまで嬉しくなる曲なんて幸せ過ぎる。
サビもちょっと難しいペンラの振り方を要求されてびっくりしましたがくるくる腕を振れてたのしかった。

続くは「遊戯」。花ヰを同日に集めた妙とここまで二人のカラーが強くなりやすい曲でも自分を出しながらバランスを取れる幸の歌唱センスの高さを感じます。
原曲と比べてギターサウンドのギャリついた音とキックの強さでオラついたテイストも出たアレンジとぶつかり合うような強い音楽を楽しめる時間でした。

そしてあんなもちょもちょした可愛いMCの後、ラストでこの曲調は読めなかった。

かっこいい衣装に着替えたのに宣伝したり好き放題おしゃべってて可愛かったです

もはや若干懐かしい曲になっている「再開」、ヰ世界情緒を筆頭にして歌唱で殴るタイプの曲が沁みました。
何と言ってもサビの壮大さです。上手く言葉に出来ませんが神椿の魔女にしかない世界の深さが歌唱のあらゆる部分に溢れていて、それを生で食らうのだからめちゃくちゃ鳥肌立ちました。

どんなライブでもそうですがこういう曲にあてられて体の内側から熱が上がってくる感じがたまりません。

ラストまで圧倒された後には3人の可愛らしい姿を見送るほっこりした時間まで過ごせて、名残惜しくも最高の1日目を終えることができました。



あとはインフォメーションの爆弾のデカさですよ。
CIELさんの復帰もですが突然影ナレで本人の声が流れるもんなので会場全体がありえんくらいざわめいていました。
ともあれおめでとうございます。復帰の展覧企画、その規模の会場で足りるんか?



DAY2

あいにくの雨に加えて土曜の家族連れ、ホロライブジョイポリコラボ、コスフェス、UVERWORLDの東京ドーム公演とTDCに集まりうる八百万が集ったことで会場のカオス具合もなかなかなDAY2でした。

メンバーを見たときはそれぞれの楽曲の世界観の方向性がかなり特徴的なのもあり、正直雰囲気の読めないステージという前印象を抱いていました。
しかし蓋を開けたら代表曲、最新曲、各ファンも嬉しい意外な曲を抑えつつ各々の高いパフォーマンス力と会場との相性を活かしたなんともアツいセトリが飛んでくる、そんな最高に面白いDAY2でした。

あとは何より理芽以外の、この日初めて現地で浴びるメンバーのインパクトが本当に強烈だった。
全体イベントの戦略にまんまと転がされているのはなんだか癪な気分でもありますが、全員是非ワンマンにも行ってみたいと思わせてくれる素晴らしい体験ができました。

セットリスト


〇罪十罰

前日の心世紀ショックによってストップ高になっていた期待値を綺麗に超えられてしまいました。
マジでもっと予習しておけばよかった。

パフォーマンスに引き込まれた心世紀とは対照に静かな舞台から一気に歌声で迫ってくる感じが気持ち良かったです。
バンドアレンジでだいぶ印象が変わっていた「弔花」でしたが、パート分けがかなりパキっと分かれていたのもあって3人の声の対比をじっくり楽しめたのも印象的。夕凪機さんの声に潜む清廉、うねる美古途さんの歌声が纏う牙のような鋭さ、氷夏至さんの魅せた時折どろりと沈む美しい息遣い、全部が脳にまっすぐぶつかってきました。

そしてイメージとは一番かけ離れたデカ声での煽りを見せたみこげしの2人に驚きつつの「Synapse」もインパクトたっぷり。
音源のそれどころではない強さと艶を叩きつけたげしさんを皮切りに、エンジン全開の3者がそのカラーをかわるがわるステージいっぱいにぶちまけてきます。
多分ここで三人および特に美古途さんに惚れた。声と呼吸の奥行きが好み過ぎます。

〇明透

ちょっと、めちゃくちゃかなりちょっと明透さんのことが好きになってしまったかもしれません。

神椿を追っているなどとは言いつつも魔女の5人、そこから絞って花芽をメインで追うのがやっとだった自分にとって明透にふれる機会はそこまで無く、認知自体はAlbemathの始動からあっても曲を聴くようになったのは「アイの最適解」にはまってから。
ray of hope収録曲も今回の予習ではじめて全曲さらってみたような浅さです。

もっと言えばもちろん歌唱は素晴らしいのは前提として、声質楽曲共に比較的癖があること・どちらかというと線の細い声質を表現で仕上げていく歌い方のひとというのがそれまでの印象。
今回楽しみにしつつも、正直どんなパフォーマンスをしてくるのかいまいちイメージを掴めていませんでした。


そんな心構えで行ったもんだったので、初現地という事実を抜きにしても今回のパフォーマンスはかなり衝撃的でした。

余りにも音源の”明透”と違う。
そのパフォーマンスに、サウンドアレンジに乗せた歌唱に、絞られた息に、音源の彼女とは似ても似つかないほどの鋭い力と重たさが満ち満ちていました。
現地だからという事実一言とは何か違うパワーに圧倒され続けていました。


清廉な曲やきらりとしたサウンドのイメージが強かったのですが、そんな彼女が一曲目に持って来たのは対照的ともいえる「HEAVEN IS GONE」。
むしろこっちが本領なんですかね。
バンドアレンジによって鋭く重く歪められたエレクティブな曲調にも負けない声の通りの良さ、丁寧で流れるような言葉のなぞり方が本当に麗しい。

対してそのダンスは”舞”の体現そのもの。
すらりとした手足を妖艶にしなやかにと様々に使いこなしてみたり、折れてしまいそうに細い腰は重心を激しく落とすも歌いながらとは思えんほどに反るも自由自在。絶えずリズムを打ちながらも腰や首から体全てで流れを伴った動きを音楽に落とし込んでくるその圧倒的なセンスから本当に目が離せませんでした。
あれ絶対ダンスかバレエ経験者ですよね。ターンと身体の動かし方が美しすぎる。

恐ろしいことにこれでも序の口だった。ここからヤバかった。


完璧に曲の世界観を魅せ切った直後、間髪入れずのキックサウンドから繋いだ「illumina」で会場の気温がメリメリ上がってきたのを感じました。

個人的に、2日間通して見ても他の追随を許さぬ圧倒的なベストアクトです。
印象的なサウンドの妖しさを乗りこなす明透さんが強すぎた。完全に重犯罪です。

歌唱は素晴らしいクオリティを保ち続けているのに、声の種類も色も目まぐるしく変わっていくもんだからずっと引き込まれる。
2番Aメロのリリックパートも別人のように軽やか艶やか。サビでは歌声だけでなくその肉体すらも一気に膨らんでいくようなパワーがあって、下半身で細かくリズムを刻みながら上半身と腕で角度も緩急も全て使って見せつけてくるダンスもあまりに美しい。

色々書きましたが本当に生なり映像なりで見ないと伝わらないタイプの衝撃でした。

興奮のまま舞台の彼女に釘付けになって、最後に下半身を大きく落として踊る彼女のアバンギャルドな存在感には危うく頭がぶっ飛ぶところでした。
ちょっと久しぶりに、まだ見ぬ”ハオ”に全身丸ごとぶち抜かれる衝撃を味わいましたよ。
おい俺もあすナーってやつに混ぜてくれよ頼むよ。

そして「Shiny」です。
かなり彼女の代表格寄りの曲だと思っているのですが、それだけにコラボのカードとして使うのかと驚きました。

声の相性もさることながらげしこ先生のパフォーマンスもレベルが高い。どこかあどけないビジュアルなのに隣にすらりと立つ明透さんよりもなんだか大人っぽい低さと奥行きの声で歌い踊る姿が非常によかった。
逆にそれまで艶やかに魅せてきた明透さんがからりと輝くクリアな声に見えてくるのも面白かった。そんな不思議と共に軽やかで美しく光をこぼすような曲調を彩るふたりを見つめていました。

そしてラストは唯一初見曲だった「リンカーネイション」。

「ただ側に居させてください 命焦げ付くまで」
「今言葉交わして下さい 舌を捥がれるまで」
この言葉をなぜあんなにも烈しく美しい熱で歌えるのかと、誇張抜きに心底ゾッとしました。
あんな恐ろしくて美しくて燃えるような声、月並みだけど命と名付けたくなる声、どこから出ていると言えば説明がつくんですか。

ダンスとはまた異なる肉体の表現の細やかさも見事。動き自体は決して大きくも激しくも無いのに、歌の熱に呼応するかのように体を震わす姿は何かを削り燃やすかのように猛々しかった。
曲が終わってぷつりと立ち姿を正して、最後に深々と頭を下げる姿にもため息が漏れそうでした。

この一曲が終わるまで、本当に息を詰めてステージを見つめるばかりでした。終わった瞬間は乾いた笑いと共に椅子に座りこんでしまいましたよ。
それほどまでに素晴らしい一幕でした。


〇理芽

IQを始めとした諸々を放棄して所感を述べてもいいならば、
メチ~ あんたって人は~!!!!!!!!  
 みたいな感じです。

ニッコニコで現れます

直前の明透ねぇさんにボコボコにされた直後だったのでものすごい安心感でした。
ニューロマでどっぷり好きになってしまってから久しぶりの現地メチでしたが、やっぱり彼女はライブが上手すぎます。何なんですかねあれ。

後に三人並んだタイミングでも感じましたが、明透 春猿火の両名が比較的パリッとしたテンポのパフォーマンスと空気感の促し方だったのに対して理芽は佇まいから歌い方から何からずーっとどこか緩やかかつふわりと軽やかで、会場のテンポをあの時間だけ彼女のペースに丸ごと引きずり込んでいました。
かと思えば曲調の振り幅の豊かさも相変わらずで、本当に細やかに心地よく会場を煽り盛り上げる様も本当に見事。選曲も併せて芽組にはこの上なく嬉しい時間になっていました。
入りの自然体な声と言葉と眩しい笑顔には本当に心がほっと解けます。

1曲目は「ピルグリム」。本当に安心する。
美しく飛び広がっていく歌声もさることながら、Dr.Futurityから飛んでくるいたずらなまなざしがその魅力をぐっと深めているかのようでした。
この曲調から会場を持って行けるのはやっぱり彼女ならではの凄みです。

そしてもはや慣れ親しんだピルグリムから入った2曲目が「きみが大人になったんだ」なのも個人的な沸き所でした。またあの会場で聴けるんですからね。
どの曲でも”理芽”で会場を埋め尽くしてくれる彼女に魅せられて芽組になってしまった身としては、浮遊感も治安の悪さもフロアの熱も理芽のやさしさも全て抱いたこの曲にはどうしようもなく胸が躍ってしまいます。
あのサウンドは現地の重さで聴くと格別でしたね。身軽な装いで会場の横幅をいっぱいに使って歌い歩く理芽の姿と心地よく縦ノリできるリズムから生まれる時間は最高でした。

そしてズルかったのが×美古途の「素的」。大ズル。
個人的に好きな曲でしたがここで来る可能性が頭から綺麗に抜け落ちていただけに滅茶苦茶興奮しました。

素的は理芽幸祜の甘く掛かる声と透き通った声の掛け合いの曲でその音以外に耳馴染みなんてあるはずないのに、美古途さんの冬夜の淡い空気を撫でるかのような声が重なる素的は完全にもう一つの解になっていました。アホなこと言っていいなら脳がとろけそうでしたよ。

そしてラスト、トークの裏で聴こえる繋ぎのサウンドでもしやと思っていたら本当に来てびっくりしました。
「舞」はちょうど昨年春に片田舎の何もない近所の路地の散歩を日課にしていた頃に知った曲だったので、懐かしい気持ちと共に嬉しさが湧き上がってきてくれました。もう夏なのにね。

ぐいさん曲特有の、いつもの理芽ではなかなか出てこない柔らかな光や世界が魅惑に静まった会場をふわりと明るくしていくかのようで、最後にコーラスの音が厚くなって目の前の世界が遠くぼやけていくような緩やかな有頂天に心がどうしようもなく踊ってしまいました。

昨年冬にかけてからニューロマⅢがファンコミュニティ以外でもライブとして高く評価される様を何度か目にする中でも感じていましたが、彼女のライブにしかない優しくも時に妖しい熱は本当に良い。
新曲なども待ち遠しいですがまた現地ワンマンの機会も早くめぐってきて欲しいですね。


〇春猿火

お前またかという感じですが、ちょっと大好きになっちゃった。
次回ワンマンがあれば絶対行くことに決めました。

例に漏れず、認知もそこそこ早くて曲も掻いつまんではいました。
ただシュークリームライブで好きになった経緯もあって正直オリジナル楽曲はそこまで触れられておらず、MV曲や表題曲を知っている程度で今回初めて現地春猿火の摂取に挑んでおりました。

パワーが、現地で迸る熱が尋常じゃなかった。
この日の音響とバンドサウンドを誰よりも自由かつ暴力的に乗りこなす歌唱は圧巻でした。アツすぎて夢中過ぎて、一番記憶が頼りないパートです。
もはや熱と波濤の擬人化。
あとビジュがいい。

”META is here”の一節、赤く踊るVJ、そして叫ぶ春猿火。ここから会場の熱気がまた一段と上がっていく様が本当にかっこよかった。
1曲目「META」から全開で盛り上げてくれました。
どの曲にも言える話ですが、春ねぇさんは本当に歌声が綺麗で上手い。クールなラップもですがその中で揺らがない歌声の美しさが随所に光っていました。

そしてここで空気を一度深みへ戻し、歌で魅せる「回向-echo-」です。なんたる温度差か。
先ほどまでの会場映えする治安の悪いハードサウンドと比べれば速さも勢いもないはずの曲調なのに、静かな息遣いからサビで爆発する声と心には圧倒的なパワーがありました。鳥肌が止まらなかった。

そして驚くことにコラボパートで「SWIPE!」を切ってきます。
きっとこのブチアゲELPOPで魅せてくれるのだろうという予想を夕凪機ちゃんと贅沢に裏切られてしまいました。
ちょっとでかい声でました。

夕凪機さんも、あの細くて可愛らしい見た目でなんとパワフルなことか。そして同時になんていい塩梅で透明感と鮮やかさも持ち併せた歌声なのでしょうか。
サウンドの世界観だけでなく決意やメッセージ性の強さも重要な要素になるであろうこの曲ですが、いたずらな歌い口と美しく突き抜ける強さで魅せてくれる二人は正しく無敵です。
春ねぇさんもしなやかに頼もしく歌いながら会場を盛り立てます。歌唱だけでなくパフォーマンスがどんどん軽やかにダイナミックになっていくのを見ているだけでも自然と身体が躍ってしまいました。

ラストは「Deep Invite」。
入りからハイスピードで流れつつも、その中で見せる声のニュアンスの多彩さから一切の油断を許してくれないリリックパート、春猿火の声の魅力が映えるストレートなサビ、そしてドロップからの歌唱を抜けて膝を落とす彼女の姿からラストへと駆け抜けていく音の怒涛たるパワー。すべてが最高でした。焼き払われた。

ステージの暗転が終わってもなお、やまぬ興奮と呆然が実に心地よかったです。


〇理芽×春猿火×明透

前日を見ているのでセトリの流れは大まかに予想が付きます。
故にVWPメンバー外である明透ねぇの参戦でどのような化学反応が起こるのか、非常にワクワクしていました。


ほいで一曲目がこれです。

げに天国。この絵面、あらゆる意味でセクシー過ぎないですか??

かっこいい姿にあてられてはいましたが両翼を固める二人の声質は本来クリアさや優しさにも強いものです。あまりにもフロム天国がハマっていました。
すこし甘くチューニングされた理芽の声とサウンドの世界を包み込むような透明感で支える構成、めちゃくちゃ良かったです。

春猿火センターターンでも3人の声の相性の良さと根底に光る巧みな柔らかさを魅せてきます。
「ディストーション」、ミドルテンポのかっけえラップチューンのような顔はしていますが、散りばめられるメロウは明透理芽の魅力を引き出すのにピッタリすぎます。
いたずらに笑いかけるように歌うメチ、心をこぼすように美しく歌を紡ぐ明透ねぇ、力強くも優しい声でエモーションをぶつけてくる春ねぇ、これらを束ねてバックで響く歪みたっぷりのサウンドにノッて腕を振る時間のなんと幸せなことかという話です。

そして ン!その曲がDISCO行きかッッッッ!という心を嚙み潰し飲み込んで待っていた明透センターパート、まさかまさかその「アイノ最適解」が二度目の登板になるとは思っておらずここでもバカデカガッツポーズが出てしまいました。
この曲ほんとに好きです。

掛け合いパートもwith春猿火になりまた可愛くなってみたり、サビ終わりのna-na-na-もめちゃくちゃポップな装いになっていたり。
そこまで見せてきた強さや柔らかさとはまた違った楽しい空気を会場いっぱいに振りまく3人も最高でした。

MCは後述に纏めます。
すっとぼけた会話明けとは思えないほどにかっこいい「電脳」からVWP楽曲パートが始まります。
VWP曲になると声質を活かしたかっこ良さが際立つ春芽の二人に無二の透明度と存在感の明透の相性は抜群でした。いつもDAY1組が担うことの多い要素を自分のカラーを出しながら表現しきるのが見事過ぎます。
対する春芽の二人も枚数が減ったことで個々の歌声の存在感が綺麗に出てくるので、ハモリの巧みさやそれぞれが充てる解釈が良く見えてそこも楽しかったです。

続く「欲望」はいつもよりサビの音が下の方に落ち着いている印象。
サビ前の明透のアクセントもあって原曲よりも凛とした雰囲気にまとまったことで、それぞれの歌い方が良く映えていたように感じます。
こういうタイプかっこ良さもこなせるのがVWP曲アレンジの魅力です。

ラストの前に問題のMCパートです。
自然と司会になる春猿火、テキトーしか言わない理芽、なんやかんやで抜けてる明透。ビジュアルはタイプ違いの麗しいお姉さん3人なのにやってる会話が大ボケなコントなのがまあ面白かった。

話す明透さんをしっかり見るのは初めてでしたが琶舞さんに姉ポジを食われている理由が良く分かりました。この人もだいぶ愉快なネキですね。
春ねぇを囮にしたと思ったらillminaダンス煽りでカウンター食らって恥ずかしがってるのとか可愛すぎました。ここだけ見てる自分の顔が倍増しでキモオタだった。

春ねぇさんもクソ陽キャ二人に振り回されるのがあまりにもイメージ通りだった。二人の小ボケの後に大真面目に水分補給の注意喚起ができるくらいには生真面目な方がこの二人に勝てる訳もない。
メチは…全体的にいつも通りでしたよね。


ラスト、飛べるだのなんだの言った辺りで確信は持ちましたがやっぱり来ると嬉しいものですね。
この日理芽が居るなら来るだろうと踏んでいた「飛翔」です。

暖かくも切ない笹川サウンド、それを後押しするようにサビで一気に広がる白のライティングが生み出す光景が美しかった。

激しいパフォーマンスで心を掴まれた現地お初の二人が改めて魅せる歌声の世界、それらを翼にしてひときわ輝く理芽の声、最後は壮大に響き合う3人の声。
曲の中で脈打つ壮大な物語を歌うVWPの幻想的な歌声も好きなのですが、この日の3人、この日でもっと好きになった3人からの歌で彩られた飛翔を受け取ることができて本当に嬉しかったです。



最後はなぜか亀仙流パフォーマンスで締めてお茶目に会場を去ってゆく3人。
そして前日と同じくのEDを経て公開されたinfoもまたびっくりなものでした。

有給残弾こわれる

月だけでなく日も教えて欲しい所ではありましたが、それでもワクワクさせてくれますね。
戦線展開のお陰で去年がだいぶライブまみれのように感じていましたが、(noteにはアーティスト箱ならもっとライブを打てという言説が強くありますしそれも事実ですが、Vのしんどい所を慮らなさすぎな意見でもあるので異論は認めても反論は許しません)今年も忙しくなりそうです。

今回で空気感も少し掴んだので各々のワンマンはもちろん、FESやVWPのライブ、あれば混合企画にも積極的に挑んでみたいと思っています。
何にせよ楽しみですね。


〇総括・雑感

文量から察するところもあったかは分かりませんが、今回DAY2及び明透さんがあまりにも刺さってしまいました。8月のワンマンは日程的に厳しいけどまたソロライブがあれば是非行かせていただきたいです。

興味こそありましたがワンマンと比較するとこういった企画からアーティストに触れていくという流れはやはりハードルが低くてありがたかったです。
実際少女革命計画は今回のXPが無ければ自分からなかなか触れに行くことは無かったのでいい機会を頂きました。
私もこのライブで好きになった歌・ひとがこれだけ出来た訳なので、そういった意味ではこのライブで用意された意図やコンセプトをしっかりと楽しめたと思います。ちょっと短いというかボリューム感がもう一声欲しいのは惜しい点でしたが、そのあたりも今後に期待。

あとは今更な話ですが、やはり神椿のライブはクオリティが高いですね。
昨年の怪歌再ぶりのため久しぶりの神椿現地でしたが音からライティングからシンガーたちからふと覗く魔物の迫力が桁違いです。
他箱のライブやイベント、ロックフェスやフロアイベントなど雑食で音楽の現場に赴く機会はそこそこありましたが、やはりあの唯一無二の空間は面白くて良い。今回どの辺がXPなのかは見えない部分も多かったですが、一層気合の入った演出や試みが多い日に現地に行けて楽しかったです。

9月からのX-DAYたちも当たることを願っています。


締めましょう。
昨年から相も変わらず様々な展開を見せる神椿。今年の一発目として参加したライブが挑戦的な試みであり、なおかつ素晴らしく楽しい体験の場で会った事には感謝の念が尽きません。
これからのコンテンツ制作やアーティストたちの活躍、そしてライブ体験の場を作ってくれるすべての人に感謝と期待を託して、9月からの動きを待っていたいと思います。

現地の皆さまも対ありでした。

神椿のアーティストたち~
大好きだー!







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