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今まで取得してきた資格について 後編

こんにちは。しぃです。
先日の前編に続きまして今日は後編として、税理士事務所勤務時代のお話をさせていただきます。


1.なぜ税理士事務所に転職?


せっかくITパスポート取得したのに、転職先がなぜ税理士事務所?と思う方がいらっしゃるかもしれないので、結論からいうと、あまり残業したくなかったからです😅
残業大好き!という方のほうが珍しいとは思いますが、転職先を決めるときに、業界のことを調べたり、求人見たりしていく内に、月平均の残業時間が多いことが分かり、またITパスポートだけでIT業界に転職する、というのはかなり厳しいと感じました。
実際働いていないので残業やITパスポートだけでは厳しいのか等、実態がどうなのかは分かりませんが、クライアントの対応を行なっていくこともその当時の自分には自信がなかったのも選ばなかった要因の1つしれません。
その分税理士事務所は高校時代に取得した日商簿記2級が活かせる職場ですし、簡単な仕訳を起こすくらいなら出来るだろうと思っていました🤣

税理士事務所勤務時代

まず、資格を取得したわけではないのですが、
やはり税法の勉強は必須です。
基本は法人税・消費税が主ですが、自分の担当している法人の決算や個人事業主の確定申告を自分でやり遂げますので、特例を使用して減税出来るか…
年末調整等も行うので、最初の1年はかなり覚えることがいっぱいでした。
もちろん税制改正が毎年あるので、覚えてしまえばそこでおしまい!というわけにもいきません。
改正内容を見て、いつから改正後の税制になるのか把握しないといけないんです。
なので本を買っては読み、買っては読み、ということの繰り返しでした。
でもそんなに苦痛でもなくて、自分の知らないことを知っていくことが結構楽しみでした。
ここで、勉強することの習慣がついたんですね。
ありがたいことです😂

本当に分からないことばかりだったので、税理士事務所勤務に役立つ勉強や資格があるかな〜?とネットで検索して出てきたのが、FPでした。

①FP3級、FP2級

FPは金融、保険、投資、税制、不動産、教育資金、年金など、幅広い知識を持ち、顧客のライフプランに合わせた資金計画や資産運用を支援するお金の専門家。
日本FP協会と金融財政事情研究会(きんざい)が実施している国家資格です。

私が受けたのはF P協会の試験です。
FP協会の方が合格率が高いとのことだったので選びました😅

試験の内容は、ライフプランニング、リスクマネジメント、金融資産運用、タックスプランニング、不動産、相続・事業承継です。

私の場合ですが、税理士事務所に勤務していたのでタックスは完全に後回し。
相続も研修等で知識はあったので、割と楽出来たかもしれません。
逆に一番苦手なのは金融資産運用でした。
3級・2級ともに取得した時期が新NISA始まる前だったと思うので、株とかには全く興味なく、覚えるのに苦労しました。
特に2級の試験は金融資産分野がボロボロだった記憶があります😅
勉強する順番は正直あまり関係ないと思うので、自分が得意な分野からするのも良し、とりあえずテキスト前から読むのも良しだと思います!
私はテキスト→過去問道場で過去問解くを繰り返しました!

3級の時に使ったテキストはこちら↓

2級の時はこちら↓

②宅地建物取引士

FP3級の勉強始めた時同僚に、不動産楽しいね!と言ったのがきっかけで、同僚と一緒に受けることにしました。
その年の受験申込に間に合う時期だったので、ほぼ宅建の勉強をしていて、実はFP3級に関してはテキスト流し読みして試験の3日前くらいから問題解いたりという感じでした😂
2級も宅建勉強しながら〜という感じです。
FPの試験は今CBT方式でいつでも試験受けれる感じなので、ここまでカツカツにスケジュール組む必要はないと思われます。
というかおすすめしません、ストレス半端ないので😭

宅建の試験内容は民法、法令、税その他、宅建業法、免除科目となります。

正直税の部分以外は未知の世界でした。
税といっても固定資産税や不動産取得税等なので、あまり実務で使うこともなく・・・
どの科目もかなり苦労しました。

最初の1年は2点足らずで落ちてしまい、2年目は40点で合格しました。

1年目は何がダメだったのかというと、勉強期間が4ヶ月ほどだったのもあって、かなり知識が曖昧でした。
過去問道場で過去問解いたりもしていたのですが、理由付けではなく、答えを丸覚えしていた感もあります。
なので2年目のリベンジの際は、問題を解く際に必ず理由付けをする、間違っている箇所に線を引いて、何が違うのか、というところを1つずつ書いたりすることを徹底して行いました。
そのおかげで2年目に合格出来たと思っています。

2.宅建合格の勉強法

私が合格した際の勉強方法を紹介します。

1つ目はテキストを読み込むことです。
私の場合は知識が曖昧だったので、細かい部分までとにかく読み込みました。
成立前・成立後等で例えると、前・後の部分を○で囲んでみたりとか。
実際に問題解く時にも同じことをしていました。

2つ目は問題をひたすら解くこと。
初めの方は、吉野先生の10分ドリルも使用しました。
私は筆圧が強くて、赤シートで隠してもうっすら答えが見えちゃうのがあったので、問題集は基本1度使ったら別のものを買うようにしていました。
最後の方は毎日持ち歩くのがめんどかったので、ウォーク問を職場の机の引き出しの中に入れてました😂
さすがにウォーク問は何周かしましたよ!
休憩中のご飯食べている間は耳学、食べ終わったらウォーク問という感じでずっと勉強してました。
周りのいた職場の方たちからは変人扱いされていたと思います😅

3つ目は休憩時間中の耳学。
棚田行政書士の不動産大学にお世話になりました。
動画がすごく楽しいし、語呂合わせも歌にしてくれたりして覚えやすいです!

4つ目は模擬試験です。
TACの予想模試などを受けました。
レベルチェックと予想模試の2回受けたと思います。
自分の理解度を確かめるためにも受けることをおすすめします。

テキストと問題集はこちらを使用しました。

テキスト浮気は良くない、と言いますが、
ただひたすら毎日持ち歩くのが重くて大変だったので、
一冊事務所に置いていて、一冊は自宅、という感じにしていました。
結構お金かかっちゃいましたが😅
まぁそれも良い思い出ということで!

FPと宅建は本当に密接に関係している試験だな〜と感じています。
宅建の前段階でFP受ける!という方も多いかなぁという印象です。
知識が共通している部分があるので、受けても損はないですしね。

私は商業高校卒で、本当に学校での勉強が好きだったとか、校内試験の順位が良かったとかではないんです。
そんな私でも努力して、これだけの資格を取り、転職の可能性を広げられています。
今から勉強して遅いとかもないです。
今頑張って資格取得を目指す方に、こんなやつでも通るんだ!と少しでも勇気づけられたらと思います!

次回は私のスキル✖️スキルのお話や、土台になっているもののお話が出来たらなあと思います。
その内私が勉強する上で大切にしているものについてもお話していきたいです!

ということで、前編・後編と長くなりましたがお読みいただきありがとうございました😄

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