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休職が決まった日から、世界が少し変わった

おはようございます。
適応障害で休職中の しぃ です。

この記事では、適応障害と診断され、休職が決まった日から感じていることを、今の自分の言葉で書いてみようと思います。
正直、休職してしばらく経った今でも、気持ちは揺れ続けています。

これは、その揺れの途中にいる私の記録です。




適応障害と診断された日

適応障害と診断されて、「会社から離れましょう」と言われた日。
正直、ホッとした気持ちと、どうしようもない不安が、同時に押し寄せてきた。

「もう行かなくていいんだ」という安堵と、
「働くことができなくなった」という怖さ。

どちらが本音なのか、自分でも分からなかった。

実は、障害の関係や家族の介護で仕事が長続きしなかった私にとって、今の職場は一番長く続いた職場だった。
年齢のこともあり、「ここが定年まで働く場所になるかもしれない」と思い始めた矢先の休職だったから、本当に落ち込んだ。


休職=休める、ではなかった

休職が決まったからといって、すぐに心も体も楽になるわけじゃなかった。

朝は今までと同じ時間に目が覚めて、
「会社に行かなきゃ」と思って、ハッとして布団の中で固まる。

日中は日中で、
「そろそろアレの締め日だ」とか、
「昼食弁当の配膳をしなきゃ」とか、
体に染みついた感覚が抜けず、意味もなく焦る。

夜は夜で、
「寝てしまうと会社に行かなきゃいけない朝が来る」と感じてしまい、眠れなくなる。
(もちろん、休職申請をしているので行かなくていい)

行かなくていいと分かっているのに、心だけが、まだ職場に縛られている感じだった。


何もしないことが、こんなに苦しいなんて

「今は休むことが大事」

そう言われても、何もしない時間に、罪悪感ばかりが増えていく。

テレビをつけても集中できない。
スマホを見ても、すぐに疲れる。
ただ横になっているだけなのに、なぜかすごく消耗する。

“休む”って、思っていたよりずっと難しかった。


それでも、少しずつ

そんな中でも、少しずつ変化はあった。

通勤のことを考えなくていい朝。
上司の顔を思い出さずに過ごせる時間。
趣味の編み物に没頭できる時間。
プロレスの配信を見て、推しの選手を思いきり応援する時間。

ほんの小さなことだけど、
「生き延びてるな」と思える瞬間が増えてきた。


まだ先は見えないけれど

この先、どう働くのか。
会社に戻るのか。
そもそも、また働けるのか。

正直、今も分からない。

でも、
「無理をしない生き方を考えてもいい」
そう思えるようになったのは、大きな一歩だと思っている。

このnoteでは、休職中の気持ちの揺れや、立ち止まって初めて見えたことを、少しずつ書いていきたい。

同じように立ち止まっている誰かに、「こんな人もいるんだ」と思ってもらえたら嬉しい。

今日は、ここまで。

読んでくださりありがとうございました。
次回もお付き合い頂けたら幸いです。

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