名刺作成 黄金比率活用について
こんにちわ!
イラストレーターの鹿角時計です(⭐️ ´ Å ` ⭐️)!
昨日は 「アボガドの水耕栽培その②」 の記事を描きました。
すごくアホな感じだったので、バランスを取るためにも今日は、イラストレーターよりちょっと頭がよく見えそうな、デザイナー視点で記事を書きます。(もうそんな風に書いている時点であたまがわるそうです。大丈夫かなほんと。)
名刺のサイズ
日本における一般的な名刺サイズは、縦91mm×横55mmです。このサイズは、ほぼ黄金比の比率になっています。約1:1.618ですね。
黄金比:「人間が最も美しいと感じる比率」
黄金比は、約1:1.618の「最も美しい比率」とされています。
デザインに取り入れることで、以下のような効果が期待できます。
見やすく洗練されたデザイン
上質な印象
記憶に残りやすい
あくまでも黄金比はデザインの目安です。大切なのは、全体のバランスを意識しながら、見やすく洗練されたデザインに仕上げることです。
黄金比ってこんな感じ

よく四角形にうずまいてる画像とかありますけどあれですね。
こんなかんじですよ。

アンモナイトとか、オウムガイ、ひまわりとか植物の構造でよく見られますね。黄金比率についてについてはいくらでも調べたら出てきますし、詳しく書いてる本があるので読んでみてください。
私は「黄金比はすべてを美しくするか?──最も謎めいた「比率」をめぐる数学物語」ハヤカワ書房の本がすごく面白かったですね。
大事なのは
黄金比について知ることではなく、
黄金比をどの用に名刺デザインに活用するのかということ。
まず最初に実際に名刺のサイズ91mm ✕ 55mmで黄金比を再現しようとすると一瞬つまづきます。
正方形でつくりゃいんでしょって思うとこうなる↓

正しく作るとピンクの部分が余ります。ほぼ黄金比の比率とはこういう意味

ということは厳密にグリッドデザインを組んでデザインのフォーマットとして運用するには若干脆弱だと言えます。
ということは
名刺デザインだけにとどまらず、黄金比というのはだいたい1.618対1で画面を分割して配置しようねっていう意味だと思ったほうが良いでしょう。
しかし、もっと活用したい
私なりにもう少し厳密にグリッドを使用して、デザインのフォーマットとして利用してみたかったので、下記のようにちょこっと複雑に黄金分割をつかったガイドを作成しました。

黒っぽいところはマージンとして要素を含まない部分。一般的な名刺のフォーマットでも文字を入れないように確保する部分とおおよそ一致します。
大切なのはグリットは参考のベースに過ぎないことだと自覚することだと思います。中央を十字に分割するガイドやアートボードを囲むガイドなども別レイヤーにしておくと、要素をスナップさせる配置したりするのに便利です。
グリッドによるアートボードの分割方法はいろいろありますので自分でつくってみるなり、有名なものを参考にしてみるなどをしてみると良いでしょう。
うわっなんかデザイナーっぽい!?(⭐️ ´ Å ` ⭐️)うへへ

ちなみに
このグリッドを利用した名刺デザインを納品する予定です。
こういった自己流のグリッドデザインや黄金比の利用は、賛否両論かもしれませんけど、デザインの根拠づけに対して有効な手立てかなと思います。特に、感覚に頼るよりもよりシステマチックで考えられるので、私はこういう風に作っていくほうが向いているのかもしれません。
自分の考えや感覚に外部の根拠をあたえて自信を持つことは、悪いことではないように思うのです。お試しあれ。
(⭐️ ´ Å ` ⭐️)ノシ ではまた🌟
追記2024年8月14日
名刺デザイン受注につながったロゴデザイン案件の記事です!
よかったら見てね!(⭐️ ´ Å ` ⭐️)
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おすすめ本
こちらもデザインに活かすならおすすめです。
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