見出し画像

配色について【その3】


こんにちわ!
イラストレーターの鹿角時計です(⭐️ ´ Å ` ⭐️)!

配色についての記事その3です。
Adobe Animateの記事がすっかり止まっちゃってる!
そのうち、そのうち。

✅️ ごっちゃごちゃな色のチョイスはどうやってんのか ✅️

私のイラストは比較的色がごちゃごちゃです。
何も考えておりません!!!

ということはないのですが、ある程度フィーリングであることも事実。
今日は少し私のイラストの色彩チョイスについてお話させていただければと思います。


1️⃣ 見出し画像から分かる鹿角式色彩設計手順


見出し画像を作成する時に鹿角が意識している手順をご紹介します。

まず、ラフで下書きを描いて、線画を描きます。
そのときに構図は背景が2色に分けられるように
キャラクターは画面に対して境界線の役割をもたせます。

背景色を入れるとわかりますが、背景が青とピンクの2色に簡単に塗り分けられます。

絶対というわけではないです。
見出し画像が横長であるため、
キャラクターを大きく描くと
必ずキャラクターが境界線になるように背景が分割されます。
ただし、意識して配置することが重要。

鹿角はキャラクターを左に寄せて、
右側背景の面積を大きくとるのがスキです。

それは面積比で全体の色彩イメージの優劣をつけるためと、構成上ど真ん中というのはシンプルで実直。そのせいかつまらないというマイナスがあります。

適度に外すのは常套手段です。
もちろん理由があれば正面ど真ん中は非常によい方法だと思います。

写真を勉強していた時、頭の上部がフレームアウトするのはあまり良くないと書いてある本がありました。
私はむしろ頭の上部はわざと切ります。
わざと切りつつ、目が画面中心くらいになるように配置します。
個人的にその構図がもっとも顔を大きく描けて
収まりがいいと感じています。

これはイラストの癖というより、
フィルムカメラを愛好していた時代のなごりです。
単純に個人の好み。
イラストだとアホ毛が見えなくなるし、
代理ちゃんだと角が見えなくて何のケモノかわからなくなるので、
良くないなぁと思いますが、
この表情シリーズの表情が画面いっぱいに描けるのは
構図を角に関係なく目的(表情)にフォーカスしているからです。

2️⃣ 色数は絞る


キャラクター自身の色を考えると色数はどんどん増えます。
更に小物や背景などある分だけ増えます。

カラーを考えるときは
ベースアソートアクセントの順に面積比を
60:30:10 や 70:25:5 でコントロールするようにするといいです。
いいと言われています。
数字はだいたいでいいです。

正直、、、配置する位置やモチーフ、色同士の条件の関係性で、
調整が無限案件になるので、そこはだいたい、
多め、少なめ、ちょこっとで
やっちゃえばいいです。

上記の参考イラストは厳密に言えば
ピンクとグレーが同じくらいあって、
次に青、
最後に黄色と主線の灰黒の赤(クリムゾンレッドをもう少し暗くした感じ)
があります。

グレーは無彩色なので、
ここでは影響を受けない、与えない様なイメージで扱っています。

主線は全体のイメージに最重要ですが、
常識的な色の使用から逸脱しなければ目立たないようにできます。

逆に言うと無彩色でも白でも黒でも、主線の扱い方によっても、
その色を主役にして作成する方法はあるということです。
今日は横においておきます。

3️⃣ おおよその色を決めたら小技の時間

背景の彩度を0にして追加した部分がわかりやすいようにしました。

絵画やデッサンでいうとこの「環境光の反射」というやつですね。
正式名称は単純に「反射光」
これがあるので平面の描写が立体的に見えたり、
その場にいるような印象を与えられます。
色のついた光が真横から当てられていると考えるのが簡単です。

矢印の方向に光が当たると考えてもらえればいいです。


そうすることで
したのような色になります。
髪や顔に当たる光の色が
青に近い方をピンク
ピンクに近い方を青であるのは
光の進み方もあるのですが、それは割と屁理屈で
実際は青に近いとピンクが目立ち
ピンクに近いと青が目立つという対比の効果を狙っています。

違う色同士を接近させると色によってお互いを引き立てたりするため
強く主張させることができます。


逆に背景に沈み込ませたい場合は近い方の色にして面積を増やせばよいです。

背景をしっかり書き込むとより雰囲気が強くなるのはこちらの描き方

どちらが良いとかではなく、何がしたいかの違いです。
小さな違いですが全く違う見た目にもなり得るくらい
大きい差がうまれます。

テクスチャーやグラデーションなど小技をいくつか入れると
より雰囲気が出ます。


今回は青とピンクがメインで色彩を組み立てています。
黄色はアクセントカラーで目立っていますが、あくまで脇役。
グラデーションや光らせたり、網点を入れるときも
ベースの青とピンクのイメージを損なわないような明度、彩度、色相を選び、加減を見極めます。


いつも⬇️のようにどんどん余計なものを足す癖があるのですが
その場合は透明度を弄りつつ、レイヤーモードを覆い焼きとかビビッドライトなどに変更して画面全体のイメージを調整しながら追加しています。


あくまで小手先の簡易手法なので
もっとやるのなら、更にレイヤー効果やフィルターでそれぞれを
調整、加工していきます。
必要なら新しい形を作成したり、テ
クスチャーになりそうなものを探しにカメラをもって出かけたり、
ある程度完成したところからさらなる進化をさせることができます。


4️⃣ まとめ

今日は
・色数を絞ってコントロールする
・背景を複数色にしてみる
・背景の色をキャラクターに書き込む
・テクスチャーやブラシを活用してみる

このあたりが重要でしょうか。

それではまた

⚪️  昨日の記事について ⚪️

昨日の記事はこちら↓


🟢 見出し画像反省

なかなかいいリアクション顔かなぁと。
使い所はギャグギレですね。
おこってないけど怒っているふりとか。
この顔ちょっと怖すぎるんでリアルに愚痴とか怒りを書きなぐると
ガチのやつって思われそうなので注意します。

🔷 記事反省

自分の考えをまとめられたので良しとします。
記事の詳細な描き方なども
今度書いてみようかなとおもったり。
まだまだ研究が足りないので色々と記事を参考にさせていただきます。


⚪️  日記 【日常独り言】 ⚪️

今日も走りました。
天気が良くてよかったです。

平均速度も上がって、時間もすこしはやくなりましたね。
今日も今年の最長記録を更新しました。

身体はまだまだ平気そうですが、
足のダメージは蓄積しているかもしれません。
怪我をしないようにだけ気をつけます。
後半テンションが上ってくるのでその時に傷めないように
調子に乗らないように
続けることを意識して頑張ります。

ここに書いておくとコミットメントのせいか
やらなきゃだめだという無意識の圧力がかかって
サボらなくなるのでいいですね。
あと、続ける分だけ途中でやめられなくなるのも助かります。
悪い習慣じゃなければこういうのはどんどん続けていきたいです。

運動すると仕事の集中力とか、忍耐とか俄然アップします。
どんなにそれが効果的だと自分自身でわかっていても
サボりたいという気持ちはなくならないので、
本当に、いかに続けるかが重要です。

それでは今日はもう寝ます。
おやすみなさい。


🔴 リンク 


🔶 おまけ 

アイドルさんの衣装をイラスト化するお仕事で描かせていただきました。


(⭐️ ´  Å  ` ⭐️)ノシ✨️🦌=⏰️ ではまた🌟

いいなと思ったら応援しよう!

鹿角時計 イラストレータ独立一年目のへっぽこ鹿角時計です! 息も絶え絶え、やっております(⭐️ ´ Å ` ⭐️) 可能性ありますよ?成長しますよ?どうかサポートお願いします!