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上手くなるために何を見直すべきか 【ver.2】



こんにちわ!
イラストレーターの鹿角時計です(⭐️ ´ Å ` ⭐️)!

今日は昔書いた記事を書き直して見ようかと思います。

上記が元の記事です。
同じタイトルで【ver.2】としました。

内容的には別物です。

✅️ 上手くなるために何を見直すべきか  ✅️

前回記事では
◾️イラストを描いた後の反省
◾️上手くなる為に何を見直すべきか。
◾️どうやって意識を見直すべきか
■最後に
の4章構成で、書いています。

ではでは、前回記事も踏まえて新たに考えていきたいと思います。



1️⃣ イラストを描いた後の反省


イラストを描いたあと、完成品を見て、
「うーん、この色は微妙だなぁ」とか
「あー、、、構図が悪かったな」とか
「今日は時間なかったしな・・・」とか
「割とよくできた!」とか
プラス、マイナス、いろいろな感想を抱きます。


また、
描いてからしばらく(数日〜数年)経って
改めて見てみると、
以前に抱いた感想とは違うことを感じたりします。


絵を描く人は必ずと言ってよいほど、経験があることだと思います。
私自身よくある経験なのですが、
この時、
マイナスな評価だけではなく、プラスの評価をすることが
結構あります。

さらに言えば、
描いた当初マイナスの感想を抱いたイラストに対して
時間が経ってから見直すことで、
「あれ?これ、割といいんじゃね?」
ということがあったりします。

「わりといいね!」と思ったあと、
また時間が経てば、
うわぁ・・・無いわぁ・・・って思うこともあります。
以前に「わりといいね!」と自画自賛した自分に対する
恥ずかしさも相まってより恥ずかしくなったります。
これは、あるあるな気がします。


2️⃣ 上手くなる為に何を見直すべきか。

の、前に。
自分の反省が正しいのかを考慮すべきかもしれません。

1️⃣の内容を鑑みると、
自分の判断は、その時々で変化するということがわかります。
さらに言えば、描いている最中にも判断は変化するものです。

実際の経験談として、
鉛筆デッサンを数日にわたり続ける課題が、学生時代にありました。
デッサンを描いていくうえで、必ず言われるアドバイスとして、
「離れて自分の絵を見なさい」
ということをよく言われます。

イーゼルに立て掛けた絵から、立ち上がって離れて
自分の絵が最も遠く見える位置まで教室を移動します。
そして、自分の絵と、モチーフを見比べます。

物理的に距離を置くことで、
細部ではなく、全体の量感や印象が、
自分の進めている作品と、実際のモチーフでズレがないか、
俯瞰して見ることを勧めているわけです。

絵とにらめっこしながら描いている時、
間違って描こうなどと思うことはなく、
自分の判断が正しいものとして描き進めていきます。
しかし、人間の判断なんて正確ではない
だからこそ、一旦離れて
自分の意志で、自分の判断が間違っていないか、確認するというわけです。


実体験として、絵から離れてみるのは非常に有効です。
これは絵を描いている最中だけなく、
描き上がった絵を見るときも、
近くで見ることと、遠くから見ることは、
別の印象を捉えていると理解すべきです。


別の見方をすることで、自分の判断・反省が正しいかを
多角的に検証するということですね。
もちろん、他の人からのアドバイスはより自分のためになります。
(素直に聞けるかどうかは別問題。)


少し戻って、
描いている途中に離れて見たとしても、
何が変なのか、わからない。。。。
どうすればよいかわからない場合、
ドツボにはまって藻掻き続けることになります。
(大抵は藻掻くことになる。)
この繰り返しでうまくなっていくのですが、
見比べたことで何がおかしいか理解できる場合は、
適宜修正を行いつつ進めていくことになります。

さぁ、
どっちが今よりも成長するでしょうか?
絵の巧さで言えば、
修正点が理解できる後者のほうが圧倒的にうまいはずですが、
成長性でいえば、前者のほうが可能性があるかと思います。
(もちろん前者が後者よりうまくなれるとは限らない)


ここで、私が大切だと思うのは、
修正できる箇所を見つける方法や努力は大切ですが、
上手くなるために必要な視点(何を見直すべきか)というのは

何かが「おかしい」けれど、何が「おかしい」か ”わからない”

この感覚があるか、どうかの確認だと思います。

■Column■
🐟️ 絵の質を高めるための修正部分の確認方法として
・歪みをみつける、画像の反転
・グレースケールに置き換えて明度差が適切かどうか見る方法
・完成した絵を色調補正で編集し、色彩の妥当性を検証する方法
 (部分的な色の置き換えなども含む)
・チェックリストを作成し、描き忘れや抜けがないか確認する方法
 (あまりやらないけど、複雑なデザインだと、あると便利)
など、
その他に、
自分の絵を描くときのルールをリスト化しておくと便利ですね。
ただ、こういった方法は、
現状のレベルまで描くための補助輪的な役割でしかありません。

by 自分


別の言い方で表現してみます。

上手くなるためには、
より正確に言うと
上手くなるために何を見直すべきなのか、と問うならば、
自分の理想と現実のギャップを適切に把握しなければならない
ということだと思います。

どういう絵を描きたいのか
どのくらい描き込みたいのか
どのくらい早く描ければよいのか


自分の理想が必ずあるかと思います。
それに対して自分がどこまでできているのか、
それを適切に把握することが、
上手くなるために見直すべきものだと思います。

。。。とは限らないけど、大事だと思う。

私自身、そういう振り返りをあまりしませんでした。
基本的に絵は描けば描くほどうまくなります。
考えなくてもうまくなっていきます。
でも、考えないと凄く遠回りします。
未だに自分の絵柄をしっかり持ててない自分にとって
考えてこなかった=見直してこなかった
ことが、今のレベルになっている一番の理由だと感じます。


反省しなきゃなぁ

何かが「おかしい」けれど、何が「おかしい」か ”わからない”

この感覚があるか、どうかは、
自分の成長が望めるかどうかの試金石な気がします。

技術なのか
意識なのか
視点なのか
考え方なのか
それはその時その時、人それぞれだと思います。

修正点を技術的に理解し、時間を使えば解消されるなら
経験値になる絵が描けたとしても、
レベルアップのキッカケになる絵はかけないかもしれません。


3️⃣ どうやって意識を見直すべきか

これはもう、都度(描く度に)、
何が悪かったのか
どこがおかしいのか
考えるしか無いかと思います。

完成した絵をじっと見て
本当に自分はこうしたかったのか?
この描き方で良かったのか?
細部をチェックし、思いついたことはメモに取り、
俯瞰で眺め、自分の好きな作家さんの作品と比較し、
どうすれば良いかわからない部分を探します。

耳の形がうまく描けないとか
筋肉の描き方が難しいとか
フリルが上手にかけないとか
具体的な内容から、

色がなんか変だとか
笑顔が可愛くないとか
迫力が足りないとか
抽象レベルの高い違和感まで丁寧に拾って行けばいいと思います。


この点は前回の記事同様
実践的に反省を行動化して行くのが重要でしょう。



4️⃣ 見直し実践(反省)


さてさて、
テキストだけではよくないので
自分のイラストで少し実践してみます。

下記のイラストで何が足りないのか、
考えていきます。


まず背景とか要らないなぁとか思ったので
下のように変更しました。
キャラクターの主線もグラデーションが掛かって変だったので
くらい緑に統一
服の色も地味めに変えました。



すでにこういうデッサン的におかしい部分とか、ちょくちょくあります。


全身の立ち絵ではなくて、膝上にしたのはもったいないです。


服のシワやデザインが適当


主線の太さが邪魔になったりしているので、もっと細くするべき
太くするならそのためのデザインにしたほうがいい


胸が凹んで見えるので、この際しっかりアピールするようにしたほうがいい
つまり、ポージングをしっかり骨格から描くべき


色味が垢抜けないので、実際のファッション誌などから
色の組み合わせなどチョイスして各方が良い

と、
どんどん出てくるので、
つまりこのイラストは
自分の持てる力を尽くして描いていない状態であるというのが
すぐに分かります。

修正点がすぐにわかるなら、
もう一度修正を反映させた作品を作るしか無いでしょう。
そのうえで、更に良くするにはどこを変更すべきかを考える。
この繰り返しがなければ、
上手くなるためのスタートラインに立てません。



5️⃣ 最後に(まとめ)

「上手くなる為に何を見直すべきか」と問うなら、
まずは自分の反省が妥当かきちんと思い直すこと、
間違っている可能性が50%はあることを理解すること。
そのうえで、
自分の何が足りないかわかるかどうか自問すること、
自問したうえで、自分の絵の修正点をきちんと把握すること
把握して、新たな絵を描き、その反省を活かすこと。
結局真剣に向き合うかどうか
そこにどれだけ時間をつぎ込むかどうかですね。


また、「どうやって意識を見直すべきか」という点を考えるなら、
絵を描いて、具体的に反省点を書き出し、また絵を描く、
を繰り返して、そういう意識を持つしか無いと思います。

やるしかないってことですねー



6️⃣ あとがき

6ヶ月以上前に書いた記事をもう一度新たに書き直して見ました。
前回の記事を何度か読みましたが、今回は少し違う角度から
もっと深めに切り込むことができたかなと感じます。

noteを続けて連続投稿300日以上が経ちました。
文章の書き方やブログ表現はだいぶ変化したかなと思います。
まだまだ、甘い部分が目立ちますが、それでも、
以前から比べて、
目次や文書構造、読みやすいような改行や区切り、
イラストを適宜入れて集中力の散逸を軽減するなど、
いろいろと工夫ができるようになりました。。

それだけでもだいぶ良くなりましたが、
もっと前後関係のつなぎをわかりやすく書かなくちゃいけないな!
と、強く感じていますし、
間に挟むイラストももっとキャッチーで新鮮なものが欲しい!
と思います。


イラストと違って、文章は具体的な改善点がぼやっとしていて、
どうやってより良くすべきか上手く把握できていません。
ということはまだ、伸びしろがある。。。。かもしれません。

そうだといいなぁと思いつつ。
ChatGPTなど、気軽に添削できるソフトがあるので、
そういうものを利用しつつ、より良い記事を作成できるよう、
これからも精進したいと思います。


以前書いた記事を書き直すというのは、
なかなかいいかなと感じました。
あとは、シリーズで書いたものをまとめた記事とか、
できることはまだまだ増えていく気がします。

この記事も時間をおいてver.3とかver.4とか、
ブラッシュアップできたらいいかなと思います。

それでは今日はこのへんで!
(⭐️ ´  Å  ` ⭐️)ノシ


⚪️  昨日の記事について ⚪️

昨日の記事はこちら↓


🟢 見出し画像反省

差し替えーず。
反省すべきですね。

🔷 記事反省

記事的に貧弱な内容だなぁと。。。
これは描き直し、もしくは続きをしっかり書いたあとにまとめをすべきかなと思います。
配色についてシリーズももっと書かなきゃだし、
少しずつでもより良いものを積み重ねられるよう頑張ります。


⚪️  日記 【日常独り言】 ⚪️

天気と足の痛みで3日休みました。
気温が上がってきて少し走りやすくなっているのですが、
足の負担はまだまだ大きく感じます。

やっぱり全体的に体重を落とさないといけないなと感じつつ
走ると普段よりも食欲が湧くため、
プラマイゼロで1ヶ月半に差し掛かりそうです。
もともと痩せ型なのでボディメイク的には体重を増やしつつ
筋肉を付けるべきなのですが、長距離をはしる体になっていないので
どうしようかなぁ、、、みたいな感じで、迷走しています。


仕事は、「うーん」って感じで、あまり良くないですね。
モチベーションが凄く低くなっていて、作業効率が凄く悪いです。
きちんと自分に向き合う必要があるのですが、
1人で抱え込んで結局潰れていくパターンみたいな感じです。
弱っ

頑張ります!
って文面ではいくらでも言えますが、
文字の裏側の実態は情けないもんです。

まぁでも頑張りますよ!

うぉっしゃーーーーーー!!!
(目がイッちゃってる感じ見えなくもない。)

🔴 リンク 


🔶 おまけ 

ちびキャラ!


(⭐️ ´  Å  ` ⭐️)ノシ✨️🦌=⏰️ ではまた🌟




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鹿角時計 イラストレータ独立一年目のへっぽこ鹿角時計です! 息も絶え絶え、やっております(⭐️ ´ Å ` ⭐️) 可能性ありますよ?成長しますよ?どうかサポートお願いします!